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MUSASHINO PARKS PARTNERS

武蔵野の公園パートナーズ

むさしのヘルシーパークを実践

地域特性を活かした産官学民の取組「むさしの・パークイニシアチブ」によって生まれたさまざまなチャンスを活かし、「CHANCE IN THE PARK」として、公園の利用可能性をさらに拡充してきました。
今後、この考え方をさらに継承・発展させ、スポーツやボランティア活動を通じた「心身の健康」、地域連携や協働イベントを通じた「地域コミュニティの健康」、生物多様性や環境負荷軽減等の「地域環境の健康」という3つのヘルシーを実現させる「むさしのヘルシーパーク」を実践します。また、東京2020大会のレガシーを継承しつつ、「未来の東京」の実現、「世界から選ばれる都市」づくりに貢献していきます。

HISTORY

これまでの歩み

武蔵野の公園パートナーズは、指定管理者として、2011年4月1日から（東伏見公園は2013年4月から）、武蔵野地域にある都立公園を管理運営してきました。2023年4月からは指定管理者として3期目を迎え、「心身の健康」、「地域コミュニティの健康」「地球環境の健康」の三つのヘルシーを実現させる「むさしのヘルシーパーク」の実践を基本理念に、産官学民連携で人、自然、まちが元気になる公園づくりに取り組んでいます。

日本公園緑地協会主催「都市公園等コンクール」2014年国土交通省都市局長賞受賞