4つの団体で管理しています
指定管理者制度とは、公園の管理について民間事業者等のノウハウを活用して、お客さまの多様なニーズに応え、質の高いサービスの提供を図り、効果的・効率的な管理運営を目指すものです(指定管理者制度につきましては東京都建設局ホームページをご覧ください)。
武蔵野の公園パートナーズは、指定管理者として、平成23年4月1日から(東伏見公園は25年4月から)、武蔵野地域にある都立公園を管理運営してきました。令和5年からは指定管理者として3期目を迎え、現在は都立6公園(野川公園、武蔵野公園、浅間山公園、武蔵国分寺公園、六仙公園、東伏見公園)、1緑道(玉川上水緑道)の管理運営を行っています。
武蔵野の公園パートナーズは、様々な分野の専門技術を持つ、下記の4つの団体で構成されています。
武蔵野の公園パートナーズへの問合せは
下記の問合せ先より、ご連絡ください。