武蔵野公園 オフィシャルブログ

公園プロフィール

■名称
武蔵野公園(むさしのこうえん)
■所在地
小金井市前原町二丁目、
東町五丁目、
府中市多磨町二丁目
■詳しい公園情報はこちら

武蔵野公園オフィシャルページ

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むさしのの都立公園

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武蔵野公園 オフィシャルブログ

2016年8月23日
水道使用中止のお知らせ

9月1日(木)13:00~15:00迄、園内給水管の補修工事を行います。

その為上記時間帯は、以下の水栓各種の使用を中止させて頂きます。
○野球場(大・小)
(外水栓・ダッグアウト内水栓・散水栓)
○2号トイレ
○バーベキュー広場(洗い場)

ご不便・ご迷惑をお掛けしますが、ご協力の程宜しく

お願い致します。

工事・維持管理のお知らせ番長

2016年8月19日
物思いにふける・・

野川沿いを歩いていると、日差しの強さは夏真っ盛り!!

 

暑い最中ですが、川岸に吹いてくる風は気持ちがいいもの。

ざわざわとゆれるオギの草むらには思わず見入ってしまいます。

ちょっと休憩・・とオギの根本に腰掛けると、

根本になにやら薄桃色の塊が。

 

小さいので、よく見ないとわからないかも??

 

ちょっと拡大・・

ピンク色のなかなかかわいい花です。

この花の名前はナンバンギセル。

ススキやオギなどから栄養をもらって生きているため、

これらの根本でこの時期に見ることが出来ます。

 

ちょっと頭が重そう・・?

万葉集の時代には、この姿を見て、

「物思いにふける秋。この花もそうしているのだろう」と

「オモイグサ」と呼ばれていたそうです。

 

川面をぬける秋風に吹かれながら、物思いにふけっていると、

この小さな花も一緒に考えてくれているように、感じられるかもしれません。

 

 

季節の花、緑、生きものもやん

2016年8月6日
ちょっきりはじめました

夏本番!暑い日が続きますね。

 

この時期にどんぐりの木の陰で休んでいると、

ぽとり、ぽとりと、枝が落ちてくることがあります。

う~~ん、ちょっと多すぎ・・。

 

そんなに風も強くないのに・・?

前の日のゲリラ豪雨の影響でしょうか?

 

よく見ると、すべての枝にどんぐりがついています。

 

さらによく見ると、枝の根本は、

ハサミでやられたかのように「切られて」います。

 

そして、どんぐりを調べると、不自然な黒い点・・。

 

誰のシワザ・・?と思い、木を見上げると、

いました!!

口の長いこの虫の名前は、「ハイイロチョッキリ」。

 

しばらく見ていると、長い口をどんぐりに挿し込みはじめました。

ご~~りごり。

まるでドリルのようです。

 

この穴を開けたあと、どんぐりの中に卵を産み付け、

最後に名前の通り「ちょっきり」と切り落とします。

 

ハイイロチョッキリは、大きさ1cmほどの小さな種類です。

どんぐりを拾って持って帰ったら、中から白い虫がでてきた!

な~~んて経験のある方がいたら、それはこの虫や近い仲間のオトシブミの幼虫。

 

どんぐりが生長すると硬くなってしまい、幼虫が出てこられなくなってしまうため、

親チョッキリが柔らかいうちに卵を産み、

硬くさせないために切り落とすと言われています。

 

落ちている枝を見つけたら、そっとどんぐりを見てみてください。

小さな黒い穴が開いていたら、

それはチョッキリが愛情込めてつくったゆりかごかもしれません。

 

ゆりかごは、観察したら、そっとやわらかい土の上に戻してあげてくださいね!

 

季節の花、緑、生きものもやん

2016年8月6日
少し遅くなりましたが・・・

じゃぶじゃぶ池広場北花壇のヒマワリが咲きました。
このヒマワリは6月に職場体験で訪れた調布市立第四中学校の生徒さんが
植えてくれたヒマワリです。
少し小ぶりですが、きれいに咲きそろいました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの番長

2016年7月30日
オレンジに染まる雑木林~キツネノカミソリ~

武蔵野公園の北側には、国分寺崖線沿いに雑木林が点在しています。

この場所は、動植物の保全のために、人の立ち入りはできませんが、

柵の外からでも、季節の花を楽しむことができます。

 

今の時期、雑木林の林床がオレンジ色に染まります。

今がちょうど見ごろ♪

緑の深くなった雑木林に映える、鮮やかなオレンジ色の花。

「キツネノカミソリ」です。

 

一面に咲いて、まるでオレンジの波のようです。

まだまだ蕾の株も多く、しばらく楽しむことが出来そうです♪

 

他にも、盛夏の花が見ごろを迎えています。

無数の白い花で、かすみがかったように見えるのは、「ヒヨドリバナ」。

 

緑の中に点在している紫の花は「アキノタムラソウ」。

 

鮮やかな色に誘われて、トラマルハナバチもやってきたようです。

 

柵の中に入って、間近で楽しむことはできませんが、

この場所から柵内を覗き込むと、充分に楽しむことが出来ます。

 

この後、季節が進むと、アザミなど秋の花が次々と見られるようになります。

 

暑い時期が続きますが、疲れを感じた時には木陰に入って立ち止まり、

雑木林をぬけてくる薫風で涼みながら、季節の花々を見守ってみてください。

 

季節の花、緑、生きものもやん

2016年7月20日
ハチの威を借る・・・

梅雨の中休みの晴れたあつ~~い日。

 

ちょっと暑すぎ、木陰を歩きたいと、公園内のクワの木の下に入りました。

木陰はやはり、快適です♪

 

よ~~くクワの樹皮を見てみると、黄色と黒の虫がぺったりとついています。

うわっ、スズメバチだよ!

・・・と思いましたが、どうも違和感があります。

なにか翅がないような・・?

 

近くで見ると、こんな感じ。

やや長い触角、硬く閉じた翅。

色こそハチそっくりですが、この虫の名前は「トラフカミキリ」。

クワの木に集まる甲虫、カミキリムシの仲間です。

 

ここで、正真正銘のスズメバチの仲間を見てみましょう。

う~~ん、本当にそっくり。

 

スズメバチの仲間は、自分には毒があり、危険であることを敵に知らせるため、

わざと黄色と黒の縞模様という、とても目立つ体色をしていると言われています。

 

トラフカミキリをはじめ、いくつかの昆虫は、この黄色と黒の色をマネすることで、

鳥などの天敵から身を守っているのです。

 

クワの木でトラフカミキリを見つけた時に、

「うわっ、スズメバチ!」と思ったら、

その時はトラフカミキリの術中にはまっているのです。

 

クワの木で黄色と黒の縞模様の虫を見かけたら、

ハチだった場合に刺されないよう、遠巻きに、

本当にハチなのか、確認してみてください。

 

そこにいるのは、ハチの威を借るカミキリムシかもしれません。

 

※もしかしたら、本当にハチかもしれないので、決してさわらないでください。

公園内の昆虫は採集できません。そっと観察するだけにしてください。

季節の花、緑、生きものもやん

2016年7月16日
野川沿いの「ミチオシエ」

梅雨の合間の晴れ間には、強い日ざしが降り注ぎ、

夏の気配が強く感じられるようになりました。

皆様、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

 

少しでも涼しい場所を散歩すべく、川を吹き抜ける風を感じながら歩くのも

楽しい季節になってきました。

 

ゆっくりおさんぽをしていると、

時折足元をスイーッスイーッと飛び回る、小さな虫を目にすることがあります。

 

道端の草にとまりました。

 

この昆虫の名は「トウキョウヒメハンミョウ」

地面を素早く歩き回り、小さな生きものをとらえて食べる、地表のハンターです。

 

大きな目に、獲物をとらえるためのキバも見えており、

「生粋のハンター」という顔つきをしていますね。

 

このハンミョウの仲間は、川沿いなど開けた場所に多く、

人間など大きな動物が近づくと、開けたほうへ開けたほうへと

スイーッスイーッと飛んでいく習性があります。

それでも近づいていくと、木陰に逃げ込んだりする姿が見られます。

 

人間が歩く⇒スイーッと10数m前へ飛んでいく⇒人間が歩く⇒スイーッと・・・

これを繰り返すため、あたかも「こっちにおいでよ」と

呼びかけているようだと感じ、「ミチオシエ」という別名がつきました。

 

野川沿いを歩いていると、どんどん前に飛んでいき、

最後は木陰や草むらに入って見えなくなります。

まるで、「そこは暑いよ。ちょっと木陰に入ってやすんだら??」と

呼びかけているかのよう。

 

夏日が予想される日には、あまり無理せず、

ハンミョウたちの誘いにのって、木陰のベンチで一休みするのが

良いのかもしれませんね!

 

 

 

 

季節の花、緑、生きものもやん

2016年7月1日
7月9日(土)、7月10日(日)じゃぶじゃぶ池の稼働を休止します

じゃぶじゃぶ池は石柱の洗浄作業のため、7月9日(土)・10日(日)は終日稼働休止致します。

ご迷惑をおかけいたしますがご理解の程よろしくお願い致します。

 

工事・維持管理のお知らせハイジ

2016年7月1日
明日から七夕プチイベントを行います。

 

 

武蔵野公園サービスセンター前で明日から7月7日まで9時~16時30分まで

七夕プチイベントを行います。

短冊に願いごとを書いて笹に飾りましょう☆

 

イベントハイジ

2016年6月30日
薫風に揺れる薄桃色

公園内南側の樹林内にある「ニリンソウ群生地」。

4月のはじめには、ニリンソウが咲き乱れ、

私たちの目を楽しませてくれていました。

ニリンソウは5月ごろには花も実も終わり、

6月頭には、来年春まで長い眠りにつきます。

今は葉もなくなり、すっかり眠り込んでしまいました。

 

見どころが終わるのが早いな・・・と思いきや、

他の季節にもたくさんの花が楽しめます。

今見頃なのがチダケサシ。

薄いピンク色の花が風に揺れています。

もっと近くで見てみましょう。

 

夏に向かって、濃い緑色が増えてくる中、

薄い色は特に目を引きます。

 

色に誘われたのか、テングチョウも吸蜜に来たようです。

 

もうすぐアキカラマツの花が咲き始め、

そのあとはホトトギスの仲間が花をつけ始めます。

 

他にもさまざまな花を楽しむことができますので、

公園をおさんぽする際には、ぜひのぞいてみてください。

季節の花、緑、生きものもやん

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