武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

自然を満喫

公園には雑木林や小川など、むさしのの貴重な自然が、今もなお残っています。
季節の変化を感じたり、たくさんの生きものに出会ったり、公園の自然を満喫しよう!

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レンジャーミニ図鑑

むさしのの都立公園でみられる生きものの情報が満載のセルフガイドシート。
レンジャーミニ図鑑を持ってむさしのの都立公園へ自然観察にでかけよう。

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最新のレンジャーミニ図鑑

No.1

どんぐり木の実

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  1. No.18 武蔵野の公園で見られるちょっと怖い生き物
  2. No.17 武蔵野の公園で見られる動物
  3. No.16 武蔵野の公園で見られる赤トンボ
  4. No.15 武蔵野の公園で見られる秋の花
  5. No.14 武蔵野の公園で見られるトンボ
  6. No.13 武蔵野で見られるへび・とかげ・かめ
  7. No.12-2 武蔵野の公園で見られる初夏〜夏の樹の花
  8. No.12 武蔵野の公園で見られる初夏〜夏の草花
  9. No.11-2 武蔵野公園で゙見られる冬の昆虫
  10. No.11武蔵野の公園で見られる冬〜早春の花・実
  11. No.9-2 武蔵野の公園で見られるチョウ
  12. No.9 武蔵野の公園で見られるチョウ
  13. No.8 武蔵野の公園で見られる秋の実
  14. No.7 武蔵野の公園で見られる野菊
  15. No.6 武蔵野の公園で見られるきのこ
  16. No.5 武蔵野の公園で見られるバッタの仲間
  17. No.4 武蔵野の公園で見られるセミの仲間
  18. No.3 武蔵野で見られる野鳥
  19. No.1-2 武蔵野の公園で見られる春の樹の花
  20. No.1 武蔵野の公園で見られる春の草花

レンジャーこどもミニ図鑑

  1. No.1 どんぐり木の実

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パークレンジャーからのメッセージ

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2014年3月30日(日)

コナラがすくすく成長中

イベントで使うために、公園の林から取って来た土。その中に、たまたまコナラのドングリが入っていたようです。

暖かい管理所の中に置かれているので、外のドングリよりも一足早く、すくすく育っています。

失礼して掘り出してみると・・。

左下にある、黒い豆のようなものがドングリ。

ゴボウのような立派な根っこも生えています。

土の中には色々な種が混じっています。

もしかしたら、何年も土の中で芽を出すのを待っている種があるかもしれません。

どんな植物が生えてくるか、観察してみるのも面白いですよ!

2014年2月26日(水)

一足先にお届け!

 

「こんにちは!私はだれでしょう!?」

知っている人もいますね!オニグルミの芽吹きです。

お猿さんの顔みたいに見えるのは、去年の葉がついていたあと。

その上から葉が出ます。

公園の中の、少し湿ったところでよく見られる木です。

 

でも芽吹きにはちょっと早い!?

そう、これは去年の冬、冬の樹木観察会のときに、レンジャーがみなさんにお見せして、すてるのがしのびないので、ビンにさしておいたのです。暖かい部屋の中にあったから、外より早く芽吹きました。

みなさんにお目にかかれるのは、4月ごろでしょうか?一足先の春のお届けです。

かわいいでしょ!?

 

 

こちらは同じように部屋の中で芽吹いたホオウノキです。

日本の樹木の中では最も大きな葉を付ける木。

新芽にはこんなふうに銀色の毛が生えているのですね!

ホウノキの芽吹きはとても美しいので、ぜひ見ていただきたい!

 

木々の芽吹きが見られるのはわずかな間です。

公園を散歩するときに、今のうちからチェックです!

 

*お見せしたのはイベントのためにレンジャーが特別に採集したものです。公園の樹木は折ったりしないようにお願いいたします。

2014年1月31日(金)

小さな春、みぃ~つけた!

まだまだ寒さが続きますね。

木々が葉を落とし、生きもの達は静かに眠りについているように見える冬。

でも、枯草に覆われた土手を、よ~く観察してみると・・・

よく日の当たる斜面には、オオイヌフグリが開花していました!

 

 

その他にも、ホトケノザやヒメオドリコソウが蕾をつけていたり、

初春の花々たちが徐々に目覚めはじめ、シジュウカラはさえずりを始めたものいます。

 

こんな寒い冬の中でも、着実に次の季節へ向かっているんだなぁと、生きもの達の力強さに励まされる気持ちになりました。

 

ぜひ皆さんも、公園で小さな春を見つけに来てください!

 

2013年12月13日(金)

匂いを楽しもう!

サザンカやロウバイ、サンシュユなど、虫の少ない冬~早春にかけて咲く花たち。

ピンクや黄色など、目立つ色をしている物が多くあります。

(写真 上:サザンカ(12月) 下:サンシュユ(3月))

 

 

鮮やかな姿も素敵ですが、意外とおすすめなのが「匂い」。

寒い時期に咲く花には、強い香りで鳥や虫を引きつけるタイプがあります。

 

そんな花の中で、今一番のおすすめはこちらのハマヒサカキ。

生垣や植え込みとしてよく用いられるツバキの仲間で、11月~2月にかけて開花します。

花の大きさは5㎜ほど。小さくて地味ですが、他の花に負けないインパクトのある匂いを漂わせています。

 

さあ、近づいて深呼吸してみましょう。どんな匂いに感じますか?

「良い香り」と認識する人はあまりいないようですが、この匂いもまた冬を告げる使者。

嗅ぎ慣れてくると、だんだんくせになってくるような気がします。

 

1月頃にはソシンロウバイやロウバイが咲き出します。

こちらは甘く良い香りが魅力的。蝋でできたような光沢のある花もかわいらしい!

(写真:ソシンロウバイ(1月))

 

 

 

 

 

他にも匂いを楽しむことができる花はたくさんあります。

この冬は、ぜひ匂いに注目してお出かけください!

 

 

 

 

2013年11月23日(土)

むさしのの都立公園でどんぐり&黄葉を楽しみませんか?

 

むさしのの都立公園では、どこも木々の色づきが最高潮になろうとしています!

う~ん、あと少しっていう木もありますね。

コレハイロハモミジ。緑のところが少し残っているのも美しいものです。

葉っぱをよく見てみましょう。

色づいた葉といっしょに小さな種がついています。

竹とんぼのような形をしたこの種はふたつに割れて、プロペラのようにくるくる回り、落ちていきます。それでお母さんの木から少し離れた、光のあたる場所へ行くのです。

 

どの公園でもたくさんあるのが、このコナラです。

夏にはカブトムシやクワガタがやってくる。

黄葉のピークは12月のはじめでしょうか?

足元にはどんぐりがいっぱい落ちています。

 

これはクヌギ。昔はコナラといっしょに育てられ、薪を作ったり、落ち葉で堆肥を作ったりしました。丸くて大きなどんぐりが人気ですね。

葉っぱは大きく、長く、細いとげのようなものが両脇から出ています。

さわっても痛くないから大丈夫!

こんなのもありますよ。

葉っぱの形は猫の顔みたい?さかさまにすればTシャツかな?

昔、冬に着たはんてんに似ているからハンテンボクともよばれます。

春に咲く大きな花の形から、ユリノキともよばれます。

野川公園、武蔵野公園、武蔵国分寺公園などにありますよ。

これは知っていますか?

大きな葉っぱに、栗のような黒っぽい実。それがトゲのない厚い皮につつまれています。

トチノキですね。野川公園、武蔵野公園、府中の森公園、東村山中央公園などにあります。

おいしそうに見える実ですが、とーーーーっても苦い!でも水にさらしてトチモチの原料にすることができます。

むさしのの都立公園のサービスセンターには、レンジャーが作っているミニ図鑑があります。ここで紹介したものは「レンジャーこどもミニ図鑑 どんぐり きのみ」に出ていますよ!(イロハモミジはここだけのサービス!)

 

サービスセンターに来てくれた方には差し上げています。

 

 

 

木々が美しく色づき、どんぐりひろいも楽しい季節。

 

ぜひむさしのの都立公園へ遊びにきてください。

 

 

 

2013年10月18日(金)

秋、みぃつけた♪

だいぶ朝夕も涼しくなりましたね。公園の木々も少しずつ色が変わり始め、秋が深まりつつあります。季節の移ろいとともに、生きもの達や景色も少しずつ変化しています。

 

こちらは、いち早く色付いたサクラの葉っぱ。ミドリ・アカ・キイロと3色グラデーションの葉っぱを発見。美しいものを見つけると、宝物を見つけたように嬉しいものです。


それから、空。見上げると突き抜けるような青空と夕焼け雲。秋の空は、とても澄んでいてなんだか吸い込まれそうになります。


そして、草むらを歩くとピョンピョンとあちこちから飛び出すバッタたち。秋はバッタのシーズンです。草むらでバッタ取りをしている子ども達に声をかけたら、「ホシササキリを捕まえたよ!」と見せてくれました。

 

身のまわりの自然に目を向けるだけでも、いろいろな秋を見つけることができます。秋を探しにふらっと公園をお散歩してみませんか?

2013年9月21日(土)

虫たちのかくれんぼ

足元、葉っぱの裏、木の割れ目・・・色んな所に虫たちが隠れています。

そんな虫たちの“かくれんぼ”をご紹介します。

まずはこちら。この影はだ~れだ。

 

そこにいたのはナミテントウでした。

色んな模様をもつ、一番良く見るテントウムシです。くわしくは

7月17日「実は個性派!ナミテントウ」のブログを見てね!

 

次はこちら。枝のような細い体の虫がいます。

 

下から見ると、こんな感じです。

 

枝に化けているのはナナフシモドキ。

 

よく見ると、顔の周りだけあしがくぼんでいますね。

 

おかげで、あしを伸ばした時に、ぴったりまっすぐに伸ばせるのです。

 

ほら、このとおり!

 

最後はこちら。どこにいるか、わかりますか?

 

 

見~つけた。

これはショウリョウバッタモドキ。敵に気づかれないようにするために、細い葉っぱの裏に隠れています。

でも、目とあしが少し見えてるぞ。何だかかわいいですね!

人が動くと、ショウリョウバッタモドキも急いで反対側に移動します。

 

よく見るショウリョウバッタの幼虫も、時々隠れていますが・・

こちらの幼虫は、隠れるのに失敗!あしが長すぎたかな??

 

ちょっと上を見上げたり、枝の間を見てみたりすると、すぐ側に色んな虫が隠れているかもしれません。

秋はたくさんの虫に出会うことができる季節です。

ちょっと変わった虫の面白さ。皆さんもぜひ、試してみてくださいね。

 

2013年9月10日(火)

レンジャーミニ図鑑「武蔵野の公園で見られる秋の花」

新しいレンジャーミニ図鑑が出ました!

今回は「武蔵野の公園で見られる秋の花」です。

 

秋の公園といえば紅葉を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?

ですが、紅葉のシーズンよりも一足早く、公園では「秋の花」たちが見ごろを迎えていますよ。

「秋の花」は草花が多く、花のサイズも小さな種類が多いのですが、とてもきれいな色の花が咲きます。

いつもより少しだけ目線を低くして公園を散策してみれば、ちいさくて、かわいい「秋の花」に出会うことができますよ。きっとお気に入りの花が見つかるはずです。

 

秋は散策が心地よく、楽しい季節です。ぜひ武蔵野の都立公園でレンジャーミニ図鑑「武蔵野の公園で見られる秋の花」をもって秋を満喫してください。

 

2013年9月10日(火)

レンジャーミニ図鑑「武蔵野の公園で見られるトンボ」

新しいレンジャーミニ図鑑が出ました!!

今回は、「武蔵野の公園で見られるトンボ」です。

 

 

トンボといえば、秋の昆虫の代表ですね。

「オニヤンマ」や「赤トンボ」を思い浮かべる方も多いのでは?

ですが、よぉく観察してみると、武蔵野の公園では、もっともっとたくさんの種類のトンボたちが生息しています。今まで見たことのなかったトンボにも出会えるかも?

 

気持ちのいい秋空の下で、レンジャーミニ図鑑「武蔵野の公園で見られるトンボ」を見ながら、秋の昆虫観察をしてみませんか?

 

2013年8月25日(日)

そろそろきのこの季節かな?

夏の暑さもそろそろ峠を越えたでしょうか?

ここからは一雨ごとに秋の気配が深まって....そう!きのこの季節!!

実は武蔵野の都立公園で見られるきのこは、夏の前後2週間くらいが一番多いのです。

写真のきのこ、見たことありますか?小さな食パンみたいでしょう?ノウタケというきのこです。森影に落ち葉が溜まっているようなところで普通に見られます。

 

これはヒトヨタケというきのこ。

枯草の中から出ています。一晩で溶けてしまうからヒトヨタケ。黒く溶けるから英名はインクキャップ。興味のある方は翌日にもう一度見てみましょう。納得!の変貌ですよ。

 

コツブヒメヒガサヒトヨタケ。傘が1cmほどの小さなきのこです。

ヒトヨタケの仲間ですが、これは一晩どころか、朝に開いて10時くらいにはしぼみだします。イットキタケと言ったほうがよかったかもしれませんね。でも繊細で美しい。ウッドチップの上などに出ます。

 

シロオニタケ こんどは大きなきのこです。これはまだ開いていませんが、傘が開くと30cmにもなることがあります。全身にトゲトゲがあってかっこいい!でも触るとトゲは取れてしまう。コナラの木があって、ちょっとした斜面があるところが好きです。

これも公園でよく見られます。ちょっと暗いような森の中が好きですね。シロオニタケのようには大きくなりません。ちょっとふわっとして、はかないかんじもある。すぐにひび割れてしまうからヒビワレシロハツ。

紹介していたらきりがありませんね。いろいろなきのこがありますよ。公園の管理所には「レンジャーミニ図鑑 武蔵野の公園で見られるきのこ」がありますから、興味がある人は差し上げます。きのこを探して歩きませんか?たのしみがひとつ増えますよ。