武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

六仙公園 オフィシャルブログ

2014年1月30日

早春の気配

まだまだ寒いですが、一足早く早春の花が咲き出しています。

陽だまりの中に咲いているのは、赤紫色が鮮やかなホトケノザ。

茎を包むように付いた葉が、仏様の台座に似ていることから「仏の座」と名付けられたそうです。

何だかありがたそうな名前ですね。

八小跡地には、1本だけですが早春の花の代表格でもあるウメがあります。

こちらも咲き始めました。ただいま一分咲きです。(2014年1月30日撮影)

もうすぐ早春。花が一気に増えだす季節です。

日差しが暖かい日には、一足早い春を探しに出かけてみませんか?

季節の花、緑、生きもの | かなえもん

2014年1月1日

明けましておめでとうございます

本年も「人、自然、まちが元気になる公園づくり」に取り組み、

公園から「むさしのライフスタイル」を広げてまいります!

 

六仙公園は昨年度、八小跡地部分が開園となり、本年もさらに

広がります。ますますのご利用をお待ち申し上げます。

 

2014年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

スタッフ一同

 

その他 | くまっ太

2013年12月26日

冬芽いろいろ

「冬芽」という言葉を聞いたことがありますか?

読んで字のごとく、冬に見られる芽のこと。

寒くて乾燥した冬を乗り切るためのもので、中には葉や花がギュッと小さくなって収まっています。木によって形が違い、とっても面白いですよ。

そこで今回は、六仙公園で見られる面白い冬芽をいくつかご紹介します。

 

まずはコブシです。見たことある方も多いのではないでしょうか。

白っぽいフワフワの毛で覆われて暖かそうですね。

こちらは冬芽の中でも花になる“花芽”。葉が出てくる“葉芽”は小さく黒っぽい色をしています。

フワフワの花芽が多い木は、3月頃にたくさんの花が咲くことでしょう!

続いてはこちら。

ちょっと変わった形をしていますね。オニグルミという木の冬芽です。

よ~く見ると、何にも覆われずに葉っぱがそのまま縮こまっているのがわかります。

裸芽(らが)といい、ギュッと小さくなりうぶ毛をまとうことで寒さや乾燥から身を守っているタイプの冬芽です。

そして、最後はコナラ。

ドングリの木としてお馴染みですね。5~6㎜の小さな冬芽が付きます。

こちらもよ~く見ると、鱗のような物で覆われているのがわかります。

これは鱗芽(りんが)といい、外側を鱗のような硬いもので覆うことで身を守っています。

 

一口に「冬芽」と言っても、色々ですね!

他にも、トチノキの冬芽は鱗芽で、かつベタベタした液体を付けています。鱗の隙間を塞いでさらに乾燥を防ごうとしています。

人間がハンドクリームや保湿クリームを塗るのと似ていますね。

 

ちなみに、冬芽とセットで楽しんでいただきたいのが「葉痕(ようこん)」。葉っぱが付いていた痕です。

葉の付き方や維管束(水や養分が通る管)の様子によって、顔のように見える木がたくさんあります。(写真:オニグルミの葉痕)

冬の公園を楽しくさせてくれる冬芽と葉痕。ぜひ、観察してみてください!

季節の花、緑、生きもの | かなえもん

2013年11月29日

「ワンちゃんのしつけ教室」を開催しました

秋晴れの芝生が気持ち良い六仙公園で、3回目となる「ワンちゃんのしつけ教室」を開催しました。

11月は「犬のマナーアップキャンペーン」月間。

その一環として行われた教室です。

講師はNPO法人社会動物環境整備協会(SES)の谷川先生と黒崎先生。

実践形式で教えていただきました。

最初は犬どうしの挨拶の仕方から。「犬の挨拶ってどうやるの?」と思う方もいるかもしれませんね。

その方法とは、“お尻の匂いを嗅ぐ”こと。

これで、相手がどんな犬なのか、色々な情報を得ることができるのだそうです。

年上の犬から匂いを嗅ぐのが礼儀です。

 

相手にお尻を見せるのは、犬にとっては嫌な体勢です。声をかけながら飼い主がしっかり押さえ、終わったらよくほめてあげます。

犬はみんな、ほめられて伸びるタイプ。

できたらすぐにほめること。これがとても大切なのだそうです。

次はおすわりの練習。

指示は優しい声で1回だけ。名前は呼ばないほうが良いそうです。そして、お尻を押してでも座らせ、すぐにほめる。

これが簡単なようで、意外と難しい!つい、名前を呼んだりたくさん指示を出したりしてしまいます。

最後はミニゲームで習ったことをおさらいしました。

バーをジャンプし、サークルの中でおすわり。ぐるっと一周したらゴールというゲームです。飼い主も一緒に走りました!

 

毎回大好評の「ワンちゃんのしつけ教室」。

犬どうしの挨拶の仕方、ほめることの大切さ、場合に応じたほめ方など、色々な発見があり、今回参加した皆さんもとても満足されていました。

元来群れで生きる犬にとって、飼い主家族が大切な仲間でありリーダーです。

一緒にいて、遊んで、ほめてもらう。これが犬にとって一番うれしく、安心できることだと言います。

 

この教室を通して犬も飼い主も、犬を飼っていない人も、みんなが楽しく過ごすことができる場が増えていくと嬉しいです!

ご協力よろしくお願いいたします。

イベント | かなえもん

2013年10月26日

六仙公園でちょいボラ~花壇の植替え体験~しませんか?

公園の花壇で、ちょこっとボランティアしてみませんか?「六仙公園花ボランチティア」がお手入れする花壇で、お花を一緒に植えてくれる方募集中です。はじめての方、大歓迎!お子様も一緒に六仙公園に遊びに来ませんか!?

 

日時:平成25年11月5日(火)10時~12時 ※随時受付 ※雨天の場合は11日に延期

 

なお、六仙公園花ボランティアは、毎月第1火曜日 9時30分~11時30分に活動しています!

ご興味のある方、ぜひご参加ください。

イベント | ハイジ

2013年10月17日

南から北へ・・・

 

六仙公園で見られる色々な虫たち。

 

今回はその中の1つ、キマダラカメムシをご紹介します。

 

 

 

こちらがキマダラカメムシ。その名のとおり、黄色い点がたくさんついています。

 

夏の始めに見られた幼虫はこのような姿をしています。

このキマダラカメムシ。実は外国からきた外来種なんです。

台湾が原産地で、長崎など九州に最初に入って来たそうです。

それが、次第に北へと移動していき・・・数年前から関東でも見られるようになりました。

狭山・境緑道でも、ケヤキなどにたくさんいました。

成虫も幼虫も、このようにして木の汁を吸って生きています。

地球温暖化の影響もささやかれますが、今まさに南から北へ広がってきているキマダラカメムシ。肌で感じる猛暑や気温の上昇に加え、生き物たちの中でも着実に変化が起こっている事を感じさせます。

個体数の変化や生態系への影響など、今後の動向が気になるカメムシです。

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの | かなえもん

2013年8月1日

原っぱを舞うトンボ

六仙公園では、バッタの幼虫やチョウなど昆虫が多く見られ、トンボも姿を見せるようになりました。

 

草原の上空をよく見ると、時折空中に静止しながら飛び回っているトンボに気づきます。

名前はウスバキトンボ。

体が黄色で、他のトンボより少し薄く幅の広い翅をもっています。

群れで飛び回り、餌となる小さな虫を捕まえています。

ウスバキトンボの大きな特徴の1つは、「飛び続ける」ということ。

日中はほとんど止まることがありません。

薄くて幅の広い翅がグライダーのようにうまく風を受け、少ないエネルギーで飛び続けることができるのです。

風が強い日には、あっちに流されこっちに流され・・で大変そう。

何だか応援したくなってきます。

皆さんも、草原の上を飛ぶウスバキトンボに会いに来てくださいね。

 

季節の花、緑、生きもの | かなえもん

2013年6月29日

夏の花が咲き始めました

梅雨らしいお天気が続いていますね。

雨のおかげか、乾いていた芝生も、緑が鮮やかになったような気がします。

そんな六仙公園では夏の花が咲き始めています。

 

こちらはヤマハギ。

濃いピンク色が鮮やかなマメ科の花です。

葉の間から軸を伸ばして咲くので、遠くから見てもよく目立ちます。

10月頃まで楽しめます。

草地に目を向けると、こんな花も咲いています。

小さな花が、らせん状にねじれながらついていますね。

その名もネジバナといいます。8月頃まで楽しめる、ラン科の花です。

ネジバナには右巻きと左巻きの両方があり、時にはまったく巻いていないものもあるのだとか。

どちら巻きか、観察してみるのも面白いですね。

季節の花、緑、生きもの | かなえもん

2013年5月30日

不思議な形の花

最近半袖でも十分なくらい、暑い日が続いていますね。

さて、六仙公園ではちょっと変わった形の花が咲いています。

 

それがこちらの花。カルミアといいます。

形はだいぶ違いますが、ツツジの仲間の園芸種です。

白やピンクの色があって、筋のついたお椀のような形をしています。

つぼみの形はコンペイトウ?

独特の存在感があって、思わずじっと見つめてしまいそうです。

他にも芝生にはニワゼキショウという花も咲いています。

六仙公園には白い花が多いですが、濃いピンク色の花もありますよ。

約100年前に北アメリカから入って来た花です。

数本でひっそり咲いていても、たくさん集まっていても、どちらでも楽しめるお花です。

広い芝生では餌を探すムクドリたちにも出会うことができます。

六仙公園は現在工事中。これから少しずつ完成して、だんだん広くなっていきます。

6月には旧東久留米八小のエリアが開園します。

夏が近づく六仙公園。

春とは違う生き物たちが、元気に活動しています。

暑さに負けず、ぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの | かなえもん

2013年5月27日

【参加者募集中】六仙公園でちょいボラしませんか?

はじめての方大歓迎!

六仙公園の花壇は「六仙公園花ボランティア」がお手入れしています。

このたび、夏にむけての花の植え替えを行います。

ボランティアと一緒にお花を植え替えてみませんか?

お子様連れのご参加も大歓迎です!

 

日時:平成25年6月11日(火)10時~12時 ※随時受付 ※雨天の場合は12日に実施

六仙公園花ボランティアは、毎月第1火曜日 9時30分~11時30分に活動しています!ご興味のある方、ぜひご参加ください。

ボランティア | ハイジ