武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵野公園 オフィシャルブログ

2017年9月16日

秋晴れの武蔵野公園。木の下では…

9月に入り、徐々に季節が秋に移り変わり、過ごしやすい気温の今日この頃ですね。

そんな木の実が色づき始めた木々の下で、9月10日、武蔵野公園では「むさしのカレッジ」を開催しました!むさしのカレッジのコンセプトは、「暮らしの中で自然とのつながりを育む場」。

今回は「木の下で新しく見つける」をテーマに、公園の自然の中で、実行委員会のみなさんと企画した様々なプログラムを行いました!

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こちらは、ヤマコヤ やまさき薫さんによる「○○むしをつくろう!」。

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公園の自然素材をベースに、新発見の虫を作るワークショップです。

事前に、パークレンジャーのガイドウォークで間近で虫に触れることができたため、子どもたちはみんな、制作意欲いっぱい☆

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公園にいて欲しくなるような素敵な○○虫を作ってくれました!

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アヤキッチンさんの「葉っぱdeクッキング」では、ホオの葉を使ったお料理づくり♪

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ホオの葉には独特の香りがあり、西日本では包焼き等で使われるそうです。

参加者の方々は皆初体験だそうで、子どもたちだけでなく大人も興味津々の様子でした!

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美味しそうなご飯が出来ました☆

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珈琲屋台 出茶屋さんによる「きき珈琲」では3種類のコーヒーを飲み比べ体験!さわやかな木々のふもとで飲む、香り豊かなコーヒーには自然と笑みがこぼれますね♪

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時代が変わっても男の子たちに大人気なのはやはり「ベーゴマ遊び」。ヤマコヤのテラコヤさんが、初心者にもわかりやすく教えてくれました。

お子さんに紛れてお父さんの楽しむ姿もたくさんありました!

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「OUTDOOR READING」では、絵本の読み聞かせ…

 

…ならぬ、“歌い聞かせ”!

YOURS BOOK STOREのみなさんが、ギターや打楽器を使って、みんなが知っている絵本を楽しく歌って聞かせました。小さなお子さんとお母さんに大人気で、会場の雰囲気をさらに盛り上げてくれました!

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秋の涼しげな公園の木の下で、地元の方々と来園者が触れ合い、楽しんだむさしのカレッジは、大成功で終わりました☆

参加された皆さん、運営にご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

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※公園では、今後も様々なイベントを開催いたします。詳細は公園の掲示板やHPで是非ご確認ください。

 

イベント | たなけ

2017年9月10日

「夏の昆虫と草花に親しもう」開催!

8月5日に武蔵野公園にて、イベント「夏の昆虫と草花に親しもう」を開催しました!

野川ほたる村の皆さんとパークレンジャーと一緒に武蔵野公園を歩き、

昆虫や植物を観察しながら国分寺崖線の自然を楽しむイベントです。

26名の方にご参加いただきました!

武蔵野夏の昆虫1

観察会がはじまってさっそく草むらで虫探し!

さあどんな虫たちとの出会いが待っているでしょうか?

武蔵野夏の昆虫2

最初に捕まえたのはオンブバッタ。

パークレンジャーの解説に、子どもたちも聞き入っています。

武蔵野夏の昆虫3

こっちはひらけた原っぱ!ここにもたくさんの虫たちがいます。

みんな虫捕りに大忙し!

武蔵野夏の昆虫4

「みてみて!つかまえた!」

大きなショウリョウバッタを捕まえました!

さっきの草むらとは違った虫たちがいて、新しい発見がいっぱいです。

武蔵野夏の昆虫5

お次は雑木林の中に入っていきます。

みんな木の幹を見ています。何がいるのかな?

武蔵野夏の昆虫6

「ス、スズメバチだ!!」

樹液をなめるのに夢中のようです。

これはモンスズメバチ。スズメバチたちは樹液が出る場所をかじって、

もっと樹液が出るように穴を広げます。するとカブトムシやチョウなど、

樹液が好きな虫たちもたくさん集まります。

スズメバチたちも他の虫や生きものたちにとって大切な存在なんです。

 

武蔵野夏の昆虫7

 

歩いている途中に地面に何かを見つけました。

実はパークレンジャーがつついてるものは、タヌキのフン。中にビニール袋のかけらが入っていました。

おそらく人が捨てたごみを食べてしまったのでしょう。こうしたごみを食べてしまい、

体の中に詰まって死んでしまうものも中にはいます。

「このタヌキはおなかが痛かったかもしれないね。」というパークレンジャーの言葉に、

子どもたちも悲しそうな顔を浮かべていました。

武蔵野夏の昆虫8

そして雑木林の奥では、キツネノカミソリがちょうど見頃をむかえ、

見事に咲きほこっていました!

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皆さんカメラを取り出し、キツネノカミソリ撮影会の始まりです♪

こんなにたくさんのキツネノカミソリの群生が見られるのも、

豊かな国分寺崖線の雑木林が守られているからこそですね!

武蔵野夏の昆虫10

最後はみんなで記念撮影♪

子どもから大人まで様々な方に楽しんでいただくことができ、大好評でした!

参加していただいた皆さんからは「自然を守ることの大切さを教えてもらえた!」「ぜひ定期的に開催してください!」などの嬉しいお声をいただきました♪ありがとうございました!

 

イベント | 豆ころがし

2017年8月27日

【イベント】9月10日(日)むさしのカレッジ「木の下で新しく見つける」を開催します

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木々や草花に囲まれた公園でひとときを過ごすと、常に新しい発見や出会いを感じます。

日々の暮らしの中で、自然とのつながりを育む場として、木の下で今日は何をしましょうか。

今回は、まだ残暑が厳しいこの季節に、公園の木陰で愉しく過ごす時間が作れたらと思います。

 

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むさしのカレッジ

「木の下で何する?シリーズ~~木の下で新しく見つける~」

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〇日時:平成29年9月10日(日)10:00 ~ 15:00  ※雨天中止

〇場所:都立武蔵野公園 くじら山付近

〇企画・主催:むさしのカレッジ実行委員会/西武・武蔵野パートナーズ

〇予約・問合せ先:武蔵野公園サービスセンター 042-361-6861

〇詳しくはこちら

http://musashinoparks.com/app/events/view/1102

 

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葉っぱ de クッキング(アヤキッチン)

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【内容】焚き火台の上にホオの葉を敷き詰め、お肉や野菜を焼いていきます。七輪で炊いたご飯と一緒にランチをしましょう。セット内容:ホオ葉焼き、炊きたてごはん、副菜付き。
【時間】11~13時
【参加費】1セット1,500円(小学2年生までは親子でご参加ください)
【定員】10名(先着順。9月1日から申込み開始。事前予約制)
【持ち物】軍手、手拭きタオル
【服装】火を使うため、化繊系の服より、ウールやコットン系がオススメです。

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「“○○むし”をつくろう!」(ヤマコヤ やまさき薫)

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【内容】公園や家にある素材を使って、新発見の“○○虫”をつくろう!
【時間】10時~15時(各回30分ごと) ※10時、13時半の回は公園のレンジャーによる虫のガイドウォーク付。
【参加費】500円(小学生以上)
【定員】各回8名
【参加方法】予約優先(当日受付あり)

 

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「ベーゴマ遊び」(ヤマコヤのテラコヤ)

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【内容】子どもも大人も一緒に楽しめる、ベーゴマで遊ぼう。
【時間】10時~15時
【参加費】なし
【参加方法】予約不要、随時受付
*レンタルベーゴマあり *ベーゴマの販売もあります

 

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「きき珈琲」(珈琲屋台 出茶屋)

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【内容】3つのアイスコーヒーを飲み比べ!香りや味の違いを楽しんで、産地をあててみよう!
【時間】10時~
【参加費】800円
【参加方法】予約不要、随時受付
*通常通り珈琲オーダーも可。

 

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「OUTDOOR READING絵本の歌い聞かせ!

お外で本を楽しもう」(YOURS BOOK STORE)

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【内容】みんなが知っている絵本を、ギターや打楽器をつかい歌って踊れる「歌い聞かせ」を行います。親子で楽しめます!
【時間】①10時半 ②12時 ③13時半 1回約30分
【参加費】なし
【参加方法】予約不要、随時受付
*常時絵本はお読みいただけます。

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イベント | ハイジ

2017年8月8日

夏ですねぇ。。

夏も真っ盛りになってきましたねぇ。

飛地公園のサルスベリも満開です!

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季節の花、緑、生きもの | 番長

2017年7月28日

じゃぶじゃぶ池休止のお知らせ

じゃぶじゃぶ池のメンテナンス工事(調整弁取替え)のため、

8月9日(水)は午前中のみ(13:00まで稼動)

午後は休止とさせて頂きます。

ご迷惑お掛けしますが、宜しくお願い致します。

工事・維持管理のお知らせ | 番長

2017年7月25日

秋の気配??

ほぼ雨の降らなかった梅雨があけ、

夏らしい暑い日が続いています。

 

夏の空とはけ

公園の北側にひろがる国分寺崖線(はけ)の雑木林には、

雨が少なかったからか、真夏過ぎの生きものたちが

早くも姿を現しています。

 

s-クロカナブン

カナブン?と思いきや、

まっ黒なエナメル質の輝きを持つのはクロカナブン。

カナブンはひと夏ずっと見られますが、

クロカナブンは夏も盛りを過ぎてから、見られるようになる種類です。

今年は少々登場が早いかな??

 

雑木林の林床を見てみると、木々によって強い日差しが和らいだ

木漏れ日の中で、輝くように咲いている色鮮やかな花がありました。

s-アキノタムラソウ

薄むらさき色の小さな花をたくさんつけているのは、アキノタムラソウ。

名前の通り、夏から秋にかけて咲く花で、今年は開花が少々早いようです。

 

s-キツネノカミソリ

一際鮮やかなオレンジ色に輝いているのは、キツネノカミソリ。

もう少しすると一面の群生が見られるようになります。

 

このキツネノカミソリも、普段は8月の上旬ごろに盛りを迎えるのですが、

10日ほど早そうです。

 

今年の夏は、駆け足で過ぎていきそうですので、

公園にいらしたときは、見逃さないよう、夏の昆虫や草花に目を向けてみてください。

 

はけの森は貴重な生きものを保全するため、普段は外から見るしかありません。

そんな貴重な場所を中に入ってみる機会が8月5日にあります!

s-0805観察会_ページ_1

市民団体「野川ほたる村」のみなさんと共催で観察会を実施します。

滅多にない機会ですので、ぜひ一緒にはけの森を探検しましょう!

 

 

季節の花、緑、生きもの | もやん

2017年7月24日

じゃぶじゃぶ池毎日稼動開始!

お待たせしました!
じゃぶじゃぶ池の本格シーズンがやってまいりました。pool_mizuasobi_animal

夏休み期間中は雨の日以外は毎日稼動します。

7/21(金)~8/31(木) 9:00~16:00迄

 

ちなみに、

9月はまた土日祝のみの稼動で9/24(日)迄稼動する予定です。

 

ちびっ子のみんな~待ってますよぉ~!

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園内施設の紹介 | 番長

2017年7月24日

こんにちは!じゃぶじゃぶ池のヤマザクラです。

はじめまして。
じゃぶじゃぶ池広場のヤマザクラです。

このたび武蔵野公園のサクラを代表して、私がブログを発信して

いくことになりました。
不定期ではありますが、これから宜しくお願いします!
ちなみに、、
まだ名前がないので、よい名前考えてくれるとうれしいです!sakura2

記念すべき第一回目の今回は、私のいるじゃぶじゃぶ池広場の

サクラたちの事をお話ししようかと。。

 

今年初めに、公園のスタッフさんが私を含めた4本のサクラの周りを広げて
くれまして。。
今までコンクリートでガチガチだったのが、土壌改良とやらもやってもらい、
やっと水も飲めるようになり、深呼吸できるようになりました。

 

でも残りのサクラたちが元気がなく、ちょっと心配です。。

 

と言っている私も、体に付いたキノコがどんどん広がってきていて、、

そのうち枝が折れて、じゃぶじゃぶ池に遊びに来てくれるちびっ子にケガ

させるんじゃないかと心配で心配で。。

 

そしたら最近またまたおじさんたちが私の周りでなにやら作業してるなぁ
と思ったら、私の枝にたくさんの杖をつけてくれました。
これで一安心です!

 

今日はこんなところで。。
またたまにアップするので読んでくださいね!

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季節の花、緑、生きもの | 番長

2017年7月18日

ヒマワリ咲き始めました

公園花壇のヒマワリが咲き始めました。夏を感じますね。

暑い日が続いていますので、公園にお越しの際は帽子や飲み物をお持ちになるのがおすすめです。

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季節の花、緑、生きもの | ハイジ

2017年7月11日

こもれびの中で

武蔵野公園の南西側に位置する、運転試験場北側の雑木林。

センボンヤリやフデリンドウが群生するなど、

公園内でも最も山野草が豊かな場所のひとつです。

 

ところがこの場所、シラカシやケヤキが大きくなり過ぎ、

森が暗くなってしまいました。

s-試験場北園地

そこで、山野草や雑木林らしい樹木を保全するため、

昨年の冬に、大きくなり過ぎた木を間伐。

だいぶ林床に光が届くようになりました。

 

ギンランが数を増やし、これまで記録のなかった絶滅危惧種が確認されるなど、

山野草にはいい効果が表れているようです。

 

この場所に光が入るようになったことで、

その近くにもうれしい変化が!!

 

s-くじら山裏

くじら山裏の樹林にも、こもれびが届くようになりました。

 

光が当たるようになった場所を見てみると・・・。

s-オトギリ群生

チヂミザサの隙間から、ツンツンと頭を出しているのはオトギリソウ。

光を浴びて、一気に芽を出したのか、小さな黄色いつぼみが一面に見られます。

満開までは、あと1週間程度かかりそうです。

 

オトギリ

ちょっと気の早い株が花をつけていました。

薄暗い林床にあって、一際映える鮮やかな黄色ですね!

 

ひとつひとつは小さな黄色い花ですが、これだけの数がまとまって開花すれば、

黄色いじゅうたんのような風景が見られることでしょう。

 

雑木林を吹き抜ける涼しい風を求めて、樹林の中を歩く際には、

こもれびを喜ぶように姿を現した、足元の小さな花にも注目してみてください。

季節の花、緑、生きもの | もやん