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むさしのの都立公園

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公園には雑木林や小川など、むさしのの貴重な自然が、今もなお残っています。 季節の変化を感じたり、たくさんの生きものに出会ったり、公園の自然を満喫しよう!

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  1. 【武蔵野公園】 樹木観察マップ
  2. 【野川公園】 樹木観察マップ
  3. 【武蔵国分寺公園】 樹木観察マップ

パークレンジャーからのメッセージ

パークレンジャーが季節のオススメ情報や自然の見方をガイドします。

2022年10月22日(土)

ニホンミツバチ巣を守る

夏も本番となる7月の終わりのある日のことでした。
公園にある木の穴に、ハチが出入りしているのを見つけました。
ニホンミツバチです。

 

ミツバチの一種であるセイヨウミツバチは、ハチミツなどを採るために人間に飼われていますが、
ニホンミツバチは野生のハチで、木の穴などに巣を作ります。
おとなしいハチで、人が手を出したり刺激したりしなければ、刺してくることはほとんどありません。
昔に比べると数が減っていて、大事にしていきたい自然の仲間です。

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10日後、スタッフが様子を見に行ってみると、スズメバチが来ているのを発見!
スズメバチの成虫は花の蜜などを食べ物にしていますが、

幼虫には昆虫やクモなどを捕らえ、肉団子にして小さくかみ砕きながら与えます。
巣に来たスズメバチは、ニホンミツバチやその幼虫を狙っているのです。

 

これまで観察してきたニホンミツバチの巣でも、スズメバチの仲間に襲われて、
気が付いたときにはスズメバチしか出入りしていなかったことがあります。
今度もそうなってしまうのでしょうか。

 

ニホンミツバチは、巣の外に出て並んでいます。
何をしているのか観察していると、スズメバチが近づくと一斉に翅(はね)を震わせました!
スズメバチが遠ざかると隊列はバラバラになるのですが、

近づくとまた、さっと集まり翅を震わせ始めます。
「これ以上近づくと大変なことになぞー!」と威嚇しているようです。

 

下の写真をよく見ると、手前に死んだスズメバチが落ちています。
写真2

 

写真3

 

ニホンミツバチは、スズメバチを取り囲み、胸の筋肉をふるわせて熱を発生させ、
スズメバチをやっつけてしまうすごい技を持っています。
その犠牲になったスズメバチと思われます。
スズメバチも命がけなのですね。

 

その後もニホンミツバチの巣を観察しに行くと、必ずスズメバチが来ていました。
いつも翅を震わせている姿を見ると、やがて疲れて死んでしまうのではないかなどと
親心が湧いてきます。

 

10月初旬、ニホンミツバチとスズメバチの攻防はまだ続き、

少し涼しい雨の日にもスズメバチが来ていました。

雨のせいか巣の外にニホンミツバチはいませんでしたが、

巣の入口をしっかりと固めていました。

 

10月半ば、冬のように急に気温が下がったり、冷え込む日が増えてきました。
ニホンミツバチは巣の前に集合せず、忙しく巣から出たり入ったりしています。
スズメバチが来ていないのです。
スズメバチの今年の活動は、そろそろ終わりの様子。
ニホンミツバチは何事もなかったように、秋の花の蜜を求めてどんどん飛び立っていました。
巣を守り切ったのですね!

 

今回はニホンミツバチが必死に巣を守る様子に応援する気持ちが高まりましたが、
スズメバチも自然の仲間。
もしもスズメバチがいなくなってしまったら、
ニホンミツバチなどの昆虫が増えすぎるなどして、自然のバランスは崩れていきます。

 

公園でスズメバチを確認した際、園路沿いなど人に危険が及ぶときは、
来園者の安全を第一に駆除をしています。
そうでない時はどちらもそっと見守り、生態系の保全にも努めたいと改めて思いました。

2022年9月25日(日)

生物多様性スポットで見られる秋の花や生きもの

みなさん、こんにちは!
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、
日中の気温も和らぎ、過ごしやすい時期になりましたね。
今回は、公園で見ごろを迎えた秋の花や生きものを紹介します!

 

こちらは野川公園にある「生物多様性スポット」です。
「生物多様性スポット」とは、昔から武蔵野で見られる野草を保全するため、
植生に合わせた管理を行っている場所です。
園内にいくつかありますが、この場所はよく日の当たる斜面で、
明るい林床や草原に生える植物と、それを好む生きものが生息しています。

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さて、今はどんな花や生きものが見られるのでしょうか?
まず、こちらは「オトコエシ」。
太い茎や大きく広がる葉とは対象的に、花は小さくて可憐です。
高さは1m近くまで成長するものもあります。

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こちらは「ノハラアザミ」。
ぽってりと膨らんだ花の下部に、丸みをおびて盛りあがる花が愛らしいですね。
ノアザミと似ていますが、ノハラアザミは秋に咲き、

総苞片(花の下部)が粘らないことが特徴です。

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花が咲くと、蜜を求めるチョウやハチなどの昆虫がたくさん訪れます。
写真は、ノハラアザミに来たツマグロヒョウモン。夢中で蜜を吸っていますね。
そんなに美味しいのかな?

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秋の七草の一つである「ススキ」も花穂が出はじめました。
日が射しこむと輝くようです。

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この場所には、ススキ等のイネ科が大好きなバッタの仲間
「ショウリョウバッタモドキ」も暮らしています。
近づくと、くるんっと葉の裏側に隠れてしまい、まるで忍者のようです!

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と、様々な生きもの達が暮らしている生物多様性スポット。
今回は秋の見ごろの生きものをご紹介しましたが、
春はセンボンヤリ、夏はセンニンソウなど四季折々で楽しめます。
ぜひ、みなさんも足を運んでみてくださいね♪

2022年9月01日(木)

ナラ枯れを引き起こす「カシノナガキクイムシ」

夏の終わりが近づき、だんだんと暑さも和らいできましたね。

梅雨の気配を感じ始めた5月の末頃にこちらの記事

ナラ枯れから公園の木をまもろう! | むさしのの都立公園 (musashinoparks.com)

で「ナラ枯れ」についてお知らせしましたが、

みなさんは覚えていらっしゃるでしょうか?

 

ナラ枯れは「カシノナガキクイムシ」いう昆虫が媒介する病気であり、

公園ではこの昆虫を捕獲するためのトラップを設置しているとご紹介しました。

 

さて、今回はそれらのトラップにより捕獲されたカシノナガキクイムシをご紹介します。

捕獲されたカシノナガキクイムシの写真はこちら!

カシノナガキクイムシ

大きさがイメージしやすいように、大人の手のひらに乗せてみました。

「想像よりもすごく小さい!」と思われた方がほとんどだと思います。

それもそのはず。カシノナガキクイムシの体長は5mm程しかありません。

 

この小さな昆虫が「ナラ菌」という菌を媒介することで、大きな木を枯らし、

大規模なナラ枯れ被害を引き起こすのです!

公園では、ナラ枯れ被害の拡大を防ぐため、トラップによる捕獲だけでなく、

被害を受けた樹木の伐倒駆除等の取り組みを行っています。

 

ナラ枯れについて「もっと知りたいな!」と思った方は、

こちらのページも覗いてみて下さいね。

ナラ枯れ被害が拡大しています!

2022年7月26日(火)

真夏のクズの葉

夏本番となり、蒸し暑い日が続きますね。
公園はこの時期、日中の人の姿が少なくなります。
鳥や昆虫も、あまりに暑い時は日影に入っているようで、生きものの姿も少なくなります。
そんなときも、動けない植物はじっと暑さに耐えて日暮れを待つしかありません。
ただ、中にはこんな変化をする植物も…

 

下の写真2枚は、同じクズの葉っぱです。
写真②は、①の1時間後に撮影しています。

 

<写真①>

写真①

 

 

<写真②:一時間後に撮影した葉の様子>

写真②

 

矢印が指している葉っぱをご覧ください。
写真①の葉っぱが、写真②では90度曲がって立ち上がっています。
また写真②の方が、葉っぱに日がよく当たっているのがわかります。

 

ふだんはできるだけ太陽の光を受けようと、他の植物におおいかぶさるように、

葉を大きく広げているクズですが、暑くて日が照るときは、葉っぱを立てています。
日光を受ける量を少しでも減らし、葉の温度を下げているのではないかと言われています。

 

立ち上がっているクズの葉っぱの付け根を見てみると…

写真0-1

 

少し膨らんだ部分が、くいっと曲がっているのがわかります。
曲がった部分にある水分の圧力を変えることで、曲げたり伸ばしたりできるそうです。
クズと同じマメ科の植物には、こうした性質がよく見られるので、葉を立てている植物を見つけられるかもしれません。
でも、こうした姿が見られるときは暑いことが多いでしょうから、熱中症には十分にお気を付けください。

2022年6月30日(木)

夏にどんぐり観察!?

梅雨が明け、厳しい暑さが続きますね。

公園でもニイニイゼミが鳴きはじめ、本格的な夏の到来です。

 

夏の生きものを探しに、公園を歩いていたら…。

あれ?枝に付いている小さなものは何でしょう?

どこかで見たような形…。コナラのどんぐりです!

春に受粉した後、少しずつ大きくなって、秋に熟すと地面に落ちます。

夏の間はまだ小さくて、赤ちゃんのようですね。

 

こちらは、クヌギのどんぐり。

実よりも、もじゃもじゃの帽子が目立ちます。

この帽子は、「殻斗(かくと)」と言い、まだ幼い実を守っています。

 

こちらは、アラカシのどんぐり。

ベレー帽のような殻斗から、小さな実が顔を出し始めていますね。

これから秋に向けて、少しずつ育っていきます。

 

ではそもそも、どんぐりは何のために大きくなるのでしょう?

正解は、子孫を残すためです。

 

しかし、親の樹の下では大きく育つことができません。

どうやって、育ちやすい場所まで移動するのでしょうか。

 

そこで、活躍するのが動物たち!

特に、公園でも暮らしているアカネズミは、まるまる太ったどんぐりが大好物で、

冬場の食料にするため、地面にどんぐりを蓄えます。

…ところが、埋めたところを忘れてしまうことがあるんですね☆

でも、植物にするとラッキー!

食べられずに済んだどんぐりは、春になると芽を出すことができます。

そうして、どんぐりの木は動物達の力を借りて、あちこちに子孫を残しています。

 

これから少しずつ大きくなるどんぐり。ぜひ皆さんも観察してみてくださいね!

2022年5月31日(火)

ナラ枯れから公園の木をまもろう!

ここ3年くらい、

突然公園や神社の木が枯れてしまうのを見たことがある方はいらっしゃるでしょうか。

実は最近「ナラ枯れ」という木の病気が全国で拡大しています。

ナラ枯れ病

ナラ枯れとは、ナラやカシ等の樹木が赤茶色に変化して枯れてしまう病気です。

この病気は、カシノナガキクイムシという昆虫が「ナラ菌」という病原菌を

運び込むことによって引き起こされます。

この虫が飛んで行って卵を産み付けた木が感染し、枯れていくのです。

 

 

この虫は、古く大きくなりすぎた森を若返らせるという、

自然の中では大きな役割を持っています。

 

しかし、ご神木のような大きな木をまもったり、

公園の木が枯れて人の上に落ちてくることを避けたりするために、

人の暮らしの周りでは、この病気のまん延を防ぐ必要があります。

 

そこで、国分寺公園では、

コナラ38本にカシノナガキクイムシを捕獲するため,

東京農工大学と連携してトラップを設置しました。

①カシナガトラップ

このトラップは、繁殖のためにコナラの木を目掛けて飛んできた成虫が、

クリアファイルに衝突し、

その下にある捕獲器に落ちることで出られなくなるという仕組みです。

 

カシノナガキクイムシの活動が落ち着く9月末頃まで定期的に見回りを行うことで、

ナラ枯れによる被害を低減できればと考えています。

 

さて、今回はナラ枯れやトラップについてご紹介しましたが、

カシノナガキクイムシのビジュアルが気になった方も少なくないと思います。

捕獲したカシノナガキクイムシは、成果が出た際に改めてご紹介させて頂きます。

 

公園の森をまもるためには、このトラップがカギになりますので、

トラップを見かけた際には、お手を触れず、そっと見守ってください。

 

途中経過などは、随時お知らせしていきます。

2022年4月20日(水)

芽吹きの色

気温の高い日が増えてきました。
今、公園は春の花がどんどん咲き、若葉も芽吹いて明るい色彩でいっぱいです。

 

野川公園の春景色です。
若葉の色が重なって細やかに変化しています。
全体に淡い色のパステルカラーの感じですね。
芽吹きの色合いは木の種類によって様々ですが、パステルカラーの筆頭はコナラではないかと思っています。

写真1

 

この屋根の向こうの木がコナラです。
抹茶ラテのような色合いですね!
どうしてこんなに白っぽく見えるのでしょうか。

写真2

 

芽吹きの頃のコナラの葉は細い毛でおおわれていて、
それが太陽の光に反射して全体が白っぽく見えています。
生まれたての柔らかな葉を守るために、毛で覆っているのでしょう。

写真3

 

さて目を移してみると、パステルカラーの木々の中に、アクセントのきいたビビッドカラーの若葉を発見!
赤い芽ぶきなので、その名も「アカメガシワ」です。
何とこれは葉の色ではなく、葉の上に生えた毛の色なのです。
そのため、こすると赤い色はとれてしまいます。
この赤い色は太陽光線の害を防ぐのに役立つと言われています。
柔らかな新芽を、強くなってきた日差しから守っているのですね。

写真4

 

こんなバラエティーに富んだ芽吹きの色ですが、春は急ぎ足。
とくにコナラの白っぽさはたちまち消えてしまいます。
ゴールデンウィークが来る頃には、微妙な木々の色合いの違いはなくなり、明るい緑色に置き換わっていきます。

 

たちまちのうちに変化していく、一瞬の色合いを目に焼き付けるのも、春の楽しみですね。

2022年3月19日(土)

昆虫の冬越し

3月に入り、暖かな陽気の日も増えてきましたね。
3月5日は「啓蟄(けいちつ)」と言い、冬ごもりしている生きもの達が一斉に動き出す時期に入ります。その前に、生きもの達がどうやって冬越ししているのか観察しようと、「野川公園緑の愛護ボランティアの会」の昆虫グループと一緒に調査にでかけました。

 

ここは、野川公園にある自然観察園です。国分寺崖線からの湧水が作りだす湿地が点在し、約400種の野草や野鳥・昆虫などが見られ自然の宝庫となっています。これらの貴重な自然を保護するために、「野川公園緑の愛護ボランティアの会」が四季を通じて活動しています。
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今回は、冬に入る前に樹木に巻いた「こも(ワラなどを編んで作った敷物のこと)」の中で、冬越ししている昆虫を調べます。こも巻きは、昆虫にとって、冬の寒さから身を守り、ゆっくり眠れる暖かなお布団といったところでしょうか。主にマツを守るために行う伝統的な害虫駆除方法ですが、自然観察園では冬越しする昆虫の保全と調査を目的に巻いています。さて、どんな生きもの達がこもを利用しているのか見てみましょう!
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いました!ナミテントウ等のテントウムシの仲間が集まっています。
よく見るといろいろな模様があって面白いですね。
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こちらはエサキモンキツノカメムシ。
背中のハート模様が特徴です。
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そして、ゴマダラチョウの幼虫も!
近年、見かけることが少なくなっていたので嬉しい発見です。
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冬の厳しい寒さを、小さな体で懸命に耐え忍ぶ姿はとても逞しく感じました。

 

そして彼らは、今まさに動きはじめたころ!どうか元気で春を迎えていますように!
出会えたら、「よくがんばったね」と声をかけてあげようと思います。

2022年2月26日(土)

野草たちの寒さ対策

日が伸びて光は春めいてきましたが
まだまだ北風が冷たく、公園では厚手の上着が欠かせません。
それでも地面を見ると冬枯れの色の中に、少しずつ緑色が増えてきました。
野草たちの葉っぱがゆっくりと大きくなったり数を増やしたりしています。

その中で、こんな葉っぱを見たことはありませんか。
写真 1ハルジオンロゼット

 

中心から丸く葉を広げて、ぺったりと地面に貼りつくようです。
一年中こうした形で葉を広げている、タンポポのような草もありますが、秋から葉を出す草の中には、冬の間だけこのように丸く広げるものもあります。
このような葉の付き方はバラの花のように中心から広がっているところから、「ロゼット」というちょっとおしゃれな名前で呼ばれています。

どうして、冬にはこのような葉っぱの付き方をするのでしょうか。
葉を広げることでお日様の光をたっぷり浴びることができ、
背が低く地面に貼りつくので寒さや乾燥を防ぎやすい、と言われています。

寒く厳しい冬を乗り越えて、もうすぐこうした草も花を咲かせることでしょう。

上の写真はハルジオンのロゼットです。川の土手、道端。いろいろなところで見つけられるとても身近な草です。たくさんありすぎてあまり注目されませんが、公園の春の風景には欠かせません。
写真2ハルジオン花

 

野川公園の自然観察園ではいろいろなロゼットが見られますが、その中の一つキツネアザミです。
写真3キツネアザミロゼット

 

切れ込みが細かくて複雑な形が印象的です。
4月から5月にかけて花を咲かせます。
写真4キツネアザミ花

 

ロゼットは目立たなくて地味な姿ですが、しっかり寒さを乗り切れるよう、応援したくなります。

2022年1月11日(火)

野鳥観察マナーアップキャンペーン実施中!

年も明けて、一年で最も寒くなる寒の内になりました。

葉っぱがすっかりと落ちた梢では鳥たちが飛び交い、次々に冬鳥たちが、北から寒さと一緒に到達しています。

見通しがききやすいこの時期はバードウォッチングの季節!

 

 

ルリビタキ♂_Rルリビタキ(オス)冬鳥

 

 

DSC_0117_Rトラツグミ 冬鳥

 

 

イカル (2)_Rイカル 冬鳥

 

 

アオゲラ♀ (2)_Rアオゲラ 留鳥

 

 

モズ♂ (1)_Rモズ 漂鳥

 

 

鳥が見やすいこの季節。むさしのの都立公園では野鳥観察の楽しみ方を紹介し、観察時のマナーアップを促進するために「野鳥観察マナーアップキャンペーン」を実施しています。各拠点で配布しているリーフレットをお手に取り、野鳥にも他の来園者にもやさしいバードウォッチングをお楽しみください。

 

タイトルなし

 

1月8日から2月13日のキャンペーン期間中、むさしのの都立公園の各サービスセンターや掲示板などでパークレンジャー撮影の野鳥の写真展を展示しています。野鳥探しのヒントにしてくださいね。

また、狭山丘陵の都立公園、多摩部の都立公園でも同キャンペーンを実施しています。

 

今年も皆さんに生きものたちと良い出会いがありますように!

 

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