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むさしのの都立公園

狭山・境緑道 オフィシャルブログ

2014年1月30日

スイセンの学名と花言葉とは?

早春の花の一つ、スイセン。可憐な花と良い香りが魅力的です。

狭山・境緑道沿い小平ふるさと村付近の花壇などで咲き始めています。

スイセンの学名は「Narcissus tazetta var. chinensis」。ギリシャ神話に登場する美青年Narcissus(ナルキッソス)がもとになっています。

傲慢な態度を恨まれ、「絶対に叶わない恋に焦がれる」ようにされてしまったナルキッソス。水面に映った自分の姿に恋をしてその場から離れることができなくなり、やがて死んでしまいます。

その場所に咲いたのがスイセンだったそうです。

 

こんな由来を持つからでしょうか。

スイセンの花言葉は「うぬぼれ」、「エゴイスト」、「自己愛」など。

ちょっと良くない印象の言葉が並びますが、逆に考えると、自分に対して強烈に自信を持っているということ。

自分に自信がないという人には、意外とおすすめの花かもしれませんね。

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