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むさしのの都立公園

狭山・境緑道 オフィシャルブログ

2012年4月5日

多摩湖緑道花壇友の会西東京 春到来☆

3月22日。日増しに春らしさが感じられる今日この頃。

3月第2回目の「多摩湖緑道花壇友の会」の活動が行われました。

今日は参加人数が普段より多く、7人が揃いました。

ボランティアの皆さんは、老人倶楽部に所属し、倶楽部の一活動として、花壇の美化活動を行っていただいています。平均年齢は70代!?とは思えない程、皆さん元気。

「今日は暖かくていいねぇ~」そんな会話とともに、本日の活動がスタートしました。

今日の作業は、リュウノヒゲ、ヤブランの株分け。株分け作業は、以前からずっとやりたかった作業の一つですが、寒い時期は適しません。ようやく暖かくなった今、待ちに待っていた作業です。

リュウノヒゲは、密植しているものを株分けし、花壇の縁どりとして整備しました。カメラにむかって笑顔を見せてくれたのはS本さん。

寒いと、なかなか笑顔も出にくいですが、春ですね~。

もう一つ春が。

リュウノヒゲを掘り起こしていた時、別の花も掘り起こしてしまったようです。それがこちら。

ムスカリです。

花芽がついていますね。慌てて、植え直しました。

また、今日はお向かい上向台小学校の終業式だったようで、学校帰りの小学生グループが立ち寄ってくれました。

緑道を利用する方とのおしゃべりも、活動の楽しみの一つです。

そうこうしているうちに、リュウノヒゲ株分け作業はあっという間に終了。

仕上がりもバッチリです。

続いて、ヤブランの株分け。

大きく育ったヤブランを株分けし、花壇が効果的に見えるよう、緑道沿いに配置し直しました。

掘り起こすとこんなに大きなヤブラン。2~3つに分けて移植しました。

1時間程作業したところで、今日は小休憩をとりました。

お菓子をつまみながら、今後どんな作業しようか?なんて、会話が弾みました。ボランティア活動では、こうした休憩の時間も大切なんです。花壇を見ながら、将来の構想を練ったり、花の話題を交わしたり。会員同士の交流の時間にもなっています。

休憩後は、『春を探しに!ガーデンツアー』ということで、花壇の状況確認に時間をあてました。皆さんが管理する花壇は、緑道沿いに大きく2箇所に分かれており、株分け作業した花壇とは別の100m程離れたもう一つの花壇の状況を見に行くことに。

「一年草は、2週間前に比べて元気になったね」「なんだかわからないけど、芽が出てるよ」「こっちも!こっちも!」春の到来を感じる発見が随所にみられました。それでは、花壇に顔を出した元気な若芽たちをご紹介します。

プリムラ。宿根化したプリムラのようです。

リボンガヤ。紫色の線がとっても美しい。

さまざまな種類の若芽が見つかりました!

2週間後の活動日は、さらに成長していることでしょう。春は始まりの季節ですね~。

来年度もこのメンバーで頑張ります!よろしくお願いいたします。

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