武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

狭山・境緑道 オフィシャルブログ

2011年12月28日

多摩湖緑道花壇友の会西東京 チューリップの球根を植えました

12月8日。手がかじかむような寒さの中、「多摩湖緑道花壇友の会西東京」の定例活動が行われました。今日は、前回植替えを行った“一年草花壇”に、チューリップの球根の植付けを行いました。

球根は、昨年花を咲かせた後保管しておいたものと、新たに買い足したもの2種類を使いました。丸々と太った球根。今年も花を咲かせてくれるでしょうか。

 

まずは、図面を見ながら、球根の植える位置について確認。

 パンジーの間から、チューリップが咲くイメージで球根を配置します。

配置を終えたら、球根の植付け。男性5人が一心不乱に作業にあたります。

 

お気づきの通り、ここのボランティアの方は男性が多いですが、作業は繊細。花を愛する心も強いです。

どんな色のチューリップが咲くのか、待ち遠しいですね!

早々に球根の植付けが終わったので、残り時間で花壇のお手入れをしました。

じっとしているとゾクゾクくるような寒さの中でも皆さんの動きは機敏です。春に備えて、茶色くなった枯れ枝や落ち葉を片付けました。

「多摩湖緑道花壇友の会西東京」は第2,4木曜日、狭山・境緑道馬の背付近で活動しています。緑道にお立ち寄りの際は、ボランティアの皆さんが手入れしている花壇を是非見にいらしてください。

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2011年12月11日

秋を満喫!ウォーキングイベント開催!

11月23日、ちょっぴり肌寒い秋晴れのもと「晩秋の小平グリーンロードウォークと収穫祭」が開催されました(主催:西武鉄道と小平市グリーンロード推進協議会、協力:西武・武蔵野パートナーズ)。

グリーンロードとは、小平市内の狭山・境緑道、野火止用水、玉川上水を結んだ緑あふれる散歩道です。パートナーズからは3名が参加し、ほかの参加者と一緒に小平駅近くの公園から出発しました。さあ、ここから11.5キロのウォーキングが始まります。

緑道の木々は今、色鮮やかな紅葉の季節。レンジャーとしては自然の様子が気になるところ。真っ赤に染まったニシキギの葉、バックには青空が広がり、思わず立ち止まって見惚れてしまいました。

野火止用水に入ると、カルガモたちがのんびり水面を泳いでいます。のぞいてみると、水が澄んでいてとってもきれいです!鯉や小魚の姿も見られ、ホタルの保護をしている場所もありました。

  

玉川上水に入ってすぐ、「こもれびの足湯」を発見!ウォーキング参加者でいっぱいです。私たちも足をつけて・・気持ちいい~。

さあ、いよいよゴールの小平市中央公園が近づいてきました。ん?音楽が聴こえてきた・・と思ったら、なんと林の中でライブが開催されていました!南佳孝さんをメインゲストに迎えた「鷹の台Bossa」というボサノバの野外ライブです。

こんもりした丘の上から、ときどき行きかう西武線の電車の音をBGMに、きらきら輝く木漏れ陽をバックに、ボサノバの生ライブが聴けるなんて・・・とっても贅沢な気分です。

公園内では、収穫祭が開催され、小平産の野菜や模擬店がいっぱい出店していました。

小平市産業振興課の方によると、今回のウォーキングには2,400人以上が参加したそうです。秋の自然を満喫し、ゴールでは秋の味覚、ボサノバの音楽を楽しめる、ちょっと珍しいウォーキングイベント。今年行けなかったという方は、ぜひ来年チャレンジしてみてください!

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2011年12月9日

多摩湖緑道花壇友の会西東京 花壇の植替えを行いました

11月24日、晴天。

多摩湖緑道花壇友の会西東京の皆さんにより、花壇の植替えが行われました。

先日、三浦先生(NPO法人Green Works理事)との苗選びを終え、今日の植替えを待ち望んでいたかのように、いつもより早めに集合し、身支度を整える皆さん。

作業確認を早々に終え、三浦先生によるレクチャーがスタートしました。

まずは苗選びのおさらいから。ポイントを押さえた解りやすい講義に、メモを取りながら熱心に聞き入っています。

土作りについても学習した後、さあ作業開始です!

初めは、草花の引き抜きから。

花壇の手前部分を意識的に綺麗にすると、それだけで花壇が美しく見えるんですって!

続いて整地。

こうした力のいる作業は、男性陣のパワーが頼りになります。

三浦先生もうれしそう~。

整地を終えたら、花壇の園路づくり。

中央の草花にも手が届くように、作業動線となる園路を設けます。

美しい花壇を維持するための重要なポイントですね。

花壇の形状を整えたら、次は土作り。

腐葉土、肥料をまいて、丹念に混ぜあわせます。

土作りを終えたところで、花苗の配置について先生からのお話。

千鳥状に配置することで、風通しが良くなり生育も均一になるそうです。

また、3や5など奇数で苗を購入し、配置を組み合わせるとバランス良く見えるとのこと。

ボランティアの皆さんも配色を考えながら、苗を配置しました。

すべての苗を置いたら、後ろに下がって全体を確認します。

続いて苗の植え付け。

先生より植え付け方法を実演頂いた後、一つ一つ丁寧に植えていきます。苗をそっと持ち上げるボランティアさんの手。やさしさが伝わってきます。

 

植え付け後、水をたっぷり与えたら花壇の完成!

それでは早速、植替え前・後を比較してみましょう。

植替え前

植替え後

どうですか?雰囲気が随分変わりましたね。黄色と紫色のコントラストが美しい、“冬でも明るい花壇”が出来上がりました(拍手!)。

続いて、別の花壇の植替えも行いました。手慣れた手つきで、あっという間に完成。お見事です!

 

今回植替えした2つの花壇。どちらも面積は大きくないですが、先生のレクチャーの元、皆さんが丹精込めて仕上げてくれました。今回の経験を活かし、今後も緑道の憩いの場でもある「花壇づくり」を支えて頂ければとスタッフ一同願っています。

皆さんお疲れさまでした。三浦先生ありがとうございました。

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