武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

六仙公園 オフィシャルブログ

2013年8月1日

原っぱを舞うトンボ

六仙公園では、バッタの幼虫やチョウなど昆虫が多く見られ、トンボも姿を見せるようになりました。

 

草原の上空をよく見ると、時折空中に静止しながら飛び回っているトンボに気づきます。

名前はウスバキトンボ。

体が黄色で、他のトンボより少し薄く幅の広い翅をもっています。

群れで飛び回り、餌となる小さな虫を捕まえています。

ウスバキトンボの大きな特徴の1つは、「飛び続ける」ということ。

日中はほとんど止まることがありません。

薄くて幅の広い翅がグライダーのようにうまく風を受け、少ないエネルギーで飛び続けることができるのです。

風が強い日には、あっちに流されこっちに流され・・で大変そう。

何だか応援したくなってきます。

皆さんも、草原の上を飛ぶウスバキトンボに会いに来てくださいね。

 

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