武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

野川公園 オフィシャルブログ

2019年3月4日

1/27「野鳥観察&野鳥ブローチづくり」開催!

冬鳥がよく見られる1月の末頃に、野鳥観察とクラフトを楽しむ「野鳥観察&野鳥ブローチづくり」を開催しました!今回はパークレンジャー二人が講師となり、野鳥の観察方法やブローチの作り方をレクチャー。寒さに負けず、11名の方にご参加いただきました!
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午前中は屋外で野鳥観察!双眼鏡の貸し出しや、使い方の説明などもあり、双眼鏡を使いながらじっくり野鳥を観察することができました!
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こちらは観察会中に出てきてくれたヤマガラ。オレンジ色の体がチャームポイント!
午後のブローチづくりのために色や形をよく観察します。
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午後は自然観察センターで野鳥ブローチづくり!ブローチはデザインを決めるところから始めます。午前中に見た野鳥を思い出し、デザインを決めたら、羊毛フェルトとくるみボタンを使って作っていきます。初めて羊毛フェルトをする方でも作ることができるよう、パークレンジャーが丁寧に説明しています。
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作業中はついつい集中しすぎてしまいますが、時々声をかけあいながら、ゆったりとブローチづくりの時間を楽しむことができました。
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そしてブローチ完成!自分だけのオリジナルデザインのブローチができて、みんな大満足!

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 最後はみんなが作ったブローチを並べて記念撮影!個性豊かであたたかい野鳥ブローチができあがりました♪
野鳥観察もクラフトも楽しめるイベントとして、参加者の皆様からは「説明が分かりやすく、初めてだったけどとても楽しかった!」「また自然観察とクラフトが一緒になっているイベントがあったら参加したい!」などの嬉しい声もいただき、大好評でした!ご参加いただきありがとうございました!

イベント| 豆ころがし

2019年2月15日

【開催報告】むさしのカレッジ「野川と縄文と人の暮らし」!

野川沿いは、国分寺崖線が織りなす豊かな自然環境が残っており、それを求めて多くの人を魅了します。それは今も昔も変わらず、人の暮らしと密接に関係してきました。

 

1月14日、むさしのカレッジ「野川と縄文と人の暮らし」では、国際基督教大学から先史考古学を専門とされている林徹先生を講師としてお招きし、縄文時代の野川で、どのような人と自然の営みが行われていたのかを講義していただきました。

 

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古来より、人は水の豊富な場所に暮らしの拠点を置くため、川沿いは多くの遺跡が残るそうです。その中でも国分寺から二子玉川まで流れている野川沿いは、他に比べても相当数の遺跡が発見されているという事実にびっくり!

 

実際に出土した土器や石器を交えた分かりやすいレクチャーで、中学生から大人の参加者まで、とても真剣に聞いていました☆
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後半は、地元で活躍されるアーティスト、ヤマコヤのヤマサキ薫氏をお呼びし、特徴的な縄文時代の模様付けを実践するワークショップを行いました。各々、陶土を好きな形に成形し、文様を付けてオーナメントを完成させます☆

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いつも何気なく通る公園も、目を凝らして思いにふけると、大昔にそこで行われてきた人の暮らしや営みが見えてくるかもしれませんね。

林先生、やまさき薫さん、参加された皆さん、ありがとうございました!

イベント| 虫目ちゃん

2019年1月12日

【開催予告】むさしのカレッジ「野鳥観察&野鳥ブローチをつくろう!」

澄んだ青空に、葉を落とした樹木のシルエットが美しく映える冬。

野鳥観察にぴったりの季節です。

じっくり園内で観察すると、たくさんの愛らしい野鳥の姿を見つけることができます。

小さなキツツキ、コゲラや、赤い頭が目立つアカゲラ。

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お腹から尾羽の外側にかけて黄色が美しいキセキレイなど。

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そこで!

今年の冬のむさしのカレッジ じっくり自然観察&ものづくりシリーズは、

野鳥ブローチがテーマです。

1月27日(日) 9:30~15:00、午前中はじっくり野鳥を観察、

午後は羊毛フェルトで野鳥モチーフのブローチを作ります。

可愛い冬鳥のオリジナルブローチを作ってみませんか?

初心者にも丁寧に指導します。

ただいま参加者募集中です。詳しくはイベント情報をご覧ください。

野鳥観察&野鳥ブローチちらし

イベント,季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年12月20日

【開催予告】むさしのカレッジ「野川と縄文と人の暮らし」

1月14日(月・祝) 10時~15時、野川公園自然観察センターで、

むさしのカレッジ「野川と縄文と人の暮らし」を開催します。

パークライフマガジン8号「ParkLife×むかし」の特集でもご紹介していますが、

小金井市から調布市にかけて、野川沿いには多くの縄文遺跡が点在しています。

野川沿い朝291207
「遺跡銀座」と呼びたくなってしまうようなこの一帯、今の野川公園周辺では、

写真のような雑木林が広がりますが、縄文時代にはどんなところだったのでしょう?

縄文の人々はどんな暮らしをしていたのでしょう?

そして縄文と言えば思い浮かぶ芸術的な土器は、どうやって作られたのでしょう?

そんな疑問に、午前は先史考古学の専門家、林徹先生による講義、

午後は縄文土器のクラフト体験を通して、迫ってみます!

本格的な土器作りは、粘土の成型~乾燥~焼成と、3日がかりになりますが、

今回は粘土に縄文模様をつけてオーナメントを作るところまでを

体験していただきます。

縄文オーナメント

素朴にして複雑で力強い縄文模様を自分で作ってみる。

ちょっとワクワクしませんか?

ただいま、参加者募集中です。

詳しくはイベント情報をご覧ください。

 

 

 

イベント| 虫目ちゃん

2018年12月3日

そと読みWEEK開催中

紅葉が終盤にさしかかり、イロハモミジやトウカエデに鮮やかに彩られた野川公園。

ただいま、むさしのカレッジ「”そと読み”を楽しむ」を開催中です。

サービスセンターのピロティで、公園で読むのにぴったりな書籍を紹介。

絵本、短編、写真集などなど。

貸出も実施しています。

そと読み貸出本コーナー

外のベンチで紅葉を背景に読むもよし。

ベンチで読む

ちょっと寒いと感じたら、暖かい展示ホールで休憩しながら読むのもよし。

展示ホール

展示ホールでは、読書する人の写真展示、On Reading@野川公園も開催しています。

本好きにとって、読書は何にも替えがたい愉しみ。

公園で読書のひととき、堪能してみませんか?

イベント| 虫目ちゃん

2018年8月20日

むさしのカレッジ「外来植物で染めてみよう!~オオブタクサでヒロイ染め~」

8/8にむさしのカレッジ「外来植物で染めてみよう!~オオブタクサでヒロイ染め~」を開催しました!

今回のイベントは、7/29に開催した「ちょいボラ~外来種バスターズ~」との連動企画。公園や緑地で繁殖する野草などを拾い集めて染める「ヒロイ染め」を、ちょいボラで駆除した外来植物を使ってやってみよう!というイベントです。

 

台風13号が近づいており、開催も危ぶまれましたが、ちょいボラにも参加してくださった2名の方が参加してくださいました!自分で引き抜いたオオブタクサを使って染め物ができるとあって、とっても楽しみ♪

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今回の講師は、「まんま暮らし」の鍵市千佳先生! 今まで様々な植物で染め物を行ってきた先生が、染め物やしぼりについて丁寧に教えてくださいました。実は先生が着ている服も、ご自身で染めたものなんですよ♪

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今回染めるのはハンカチ。折りたたんでお箸で挟んだり、輪ゴムで縛ったり、ハンカチを結んだりして、しぼりを入れていきます。基本的な模様は先生から教えてもらいつつ、自分でアレンジも加えていきます!

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しぼりを入れたらいよいよ染色!

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大鍋に染色液を入れて布を浸けこみます。どんな模様が生まれるのか、みんなわくわく♪

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布を染色液に浸けている間に、レンジャーによるオオブタクサ解説!

高さ3mもある巨大オオブタクサに参加者もびっくり!その生態や、外来種についても学ぶことができました♪

 

解説を聞いている間に、布が染まる頃合に。染色液から布を取り出し、今度は色を固定させるための媒染液に布を浸けます。またしばらく浸け置いて、しぼりを解いてみると…

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きれいに模様が出てきました!

自分だけのオリジナルハンカチが作れてみんな大喜び♪

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最後はみんなで記念撮影!

普段は駆除されて捨てられてしまう外来種を使って、こんなに素敵なハンカチを作ることができました。また、自分で駆除した植物を使って作ったことで、参加者の皆さん大満足でした!天気の悪い中、ご参加いただきありがとうございました!

イベント| 豆ころがし

2018年7月30日

ちょいボラ~外来種バスターズ~を開催!

公園でボランティア活動をしてみたい!

でも、ボランティア登録してしまうと、毎週行かなくちゃ…

気軽に、好きなタイミングでちょっとだけ活動してみたい!

 

そんな方々のために、都立野川公園でボランティア体験イベント「ちょいボラ」を行いました♪

内容は「外来種バスターズ!」。

もともと日本には生息していなかった外来種が広がると、在来の生き物に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

そこで、在来の生き物を守るため、園内に広がっている外来種オオブタクサの引き抜きを行いました!

この日は台風一過で晴れ間が広がり、外来種について学びながら、気持ちのいい汗を流せました♪

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引き抜いたオオブタクサは8月8日の「むさしのカレッジ」で草木染めを行うため、葉を乾燥させています!

 

嫌われ者の外来種が、素敵な草木染めとして生まれ変わるところを体験してみませんか?☆

ご興味のある方は公園ホームページ内イベント情報をご覧ください!

皆様のご参加をお待ちしております★

 

◆イベント情報◆→http://musashinoparks.com/app/events/view/1265

イベント| たなけ

2018年7月24日

【イベント告知】むさしのカレッジ「外来植物で染めてみよう!」

夏休みが始まりました!

自由研究にもぴったりの、夏休み企画第三弾、

8月8日(水) 10時~14時半に開催予定の

むさしのカレッジ「外来植物で染めてみよう!オオブタクサでヒロイ染め」

に参加してみませんか?

【チラシ】300808むさしのカレッジ(中サイズ)

公園や空き地で繁殖して問題になっている外来植物を駆除して、

さらにただゴミにするのでなく、染め物に使ってみようというこの企画、

昨年は、セイタカアワダチソウを使って行い、好評でした。

二回目となる今年の夏は、セイタカアワダチソウと並んで厄介な

大型外来植物「オオブタクサ」で染め物に挑戦します!

厄介者の野草から、果たしてどんな色が生まれるのか、

確かめてみませんか?

 

イベント| 虫目ちゃん

2018年2月9日

むさしのカレッジ「野鳥観察&肩チュンbirdをつくろう!」

1月27日(土)にむさしのカレッジ「野鳥観察&肩チュンbirdをつくろう!」を開催しました!

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今回の講師は、株式会社「鳥」の杉浦裕志先生です!

鳥の小物「肩チュンbird」の生みの親で、各地でワークショップもしている先生から、

鳥の色彩や肩チュンbirdの作り方を教わります!

 

まずは屋内で初心者向けに野鳥観察の簡単なレクチャー!

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双眼鏡の使い方から野鳥観察のポイントまで、パークレンジャーが丁寧に教えます。

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観察の準備ができたら外に出て、雪が降り積もった自然観察園で野鳥を観察しながら、パークレンジャーと杉浦先生による鳥解説!見られた鳥の生態や、名前の由来などを解説しました。

モズやジョウビタキなどの冬鳥や、オオタカも登場!美しい鳥たちが野川公園の雪景色に映えて、とっても盛り上がる楽しい観察会となりました♪

 

野鳥観察が終わって一息ついたら、午後はいよいよクラフトタイム☆

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杉浦先生の塗り方ガイドシートに沿って、肩チュンbirdの原型に色を塗っていきます。写真の鳥は、野鳥観察で見られたジョウビタキ。実際に見られたこともあり、色塗りにも気合が入ります。

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見本用の写真やガイドシートだけでは分からない細かい羽根の質感の出し方などは、杉浦先生が丁寧にレクチャー。羽根の構造や重なり方を、スズメの剥製「スズメ先生」を見せながら教えてくれるので、とっても分かりやすい!皆さん、色塗りに夢中になっていました。そして…

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肩チュンbird完成!中には磁石が入っているので、服に安全ピンを着けてピンに止まらせることができます♪他にも画鋲を木に刺してそこに止まらせたり、いろいろなところに飾ったりすることができます。

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参加者全員が作った肩チュンbirdを集めて記念撮影!今回はモズ、ジョウビタキ、オオタカ、シメ、カワセミを作りました。色とりどりの鳥さんが集まった記念写真は圧巻です!

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そして最後は参加者全員で記念撮影☆

 

今回のイベントは大好評で、参加者の方からは、

「バードウォッチング初心者でも楽しめた!」

「バードウォッチングと肩チュンbird作り、この組み合わせは最強です!」

「想像以上に楽しかった。また機会があればぜひ参加したい!」

などの嬉しい声をたくさんいただきました♪

参加していただいた皆様、ありがとうございました!

 

野川公園で今年度開催される「むさしのカレッジ」は、これにて終了となります。

来年度もまたたくさんの楽しい講座をご用意いたしますので、皆様ぜひご参加ください!!

イベント| 豆ころがし

2017年12月28日

外来種にもこんな活用方法が…!?

世間で何かと話題になっている「外来種」。国外から人為的な理由で持ち込まれ、日本に定着してしまった生きものの事を差します。

中でも植物は繁茂してしまうことが多く、日本の生態系に影響を及ぼしてしまうため、公園ではできるだけ抜き取り、駆除しています。そんな抜き取った外来植物をどうにか有効に活用できないかということで、今回のむさしのカレッジでは「外来植物で染めてみよう!」をテーマに“ヒロイ染め※”を行いました!

 

※ヒロイ染めとは、公園や緑地で繁殖する野草などを拾い集めて染めるプロジェクトです。この地で出たものをただのゴミにするのではなく、新しいものを生み出すアップサイクルの仕組みです

 

 

講師は、「まんま暮らし」の鍵市千佳先生☆

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今まで様々な植物で染め物を行い、培ってきた知識をもとに、丁寧に教えてくださいました☆

 

今回使う外来植物は、秋になると黄色い花で河川や耕地を覆い尽くしてしまうセイタカアワダチソウ。9月に野川公園で行ったボランティア体験イベント「ちょいボラ~外来種バスターズ!」で抜き取り、乾燥させたものを使います!

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茎から取り除いた葉を煮込み、染色液を作る間、皆でハンカチの布に模様をつけるためのしぼりを入れます。鍵市先生に模様の付け方を教えて頂き、いざ実践!

ビー玉で丸い模様を付けたり、箸で挟むことで線状の模様を入れたり。皆さん、想像力と個性にあふれています♪

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布を染色液に浸けている間に、レンジャーによるセイタカアワダチソウ クイズ~☆

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とある記録では、セイタカアワダチソウは生育条件次第で4メートル以上にも成長するみたいです!セイタカアワダチソウも生きもの。知らなかったいろんな生態を知る事が出来ました♪

 

さてさて、染色液から布を取り出す時間になりました。色を固定するため媒染液に浸し、しぼりを解いてみると……

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模様が出ました!

 

こちらはビー玉で丸い斑点模様を出したご家族。

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素敵な模様のハンカチになりました☆

 

普段は駆除するだけの外来種にこんな使い方があることや、しぼりによってこんなに模様に違いが出ることなど、たくさんの驚きと発見があった今回のむさしのカレッジは、大成功で終わりました!

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

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イベント| たなけ