武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

野川公園 オフィシャルブログ

スタッフの紹介

名前   :豆ころがし

2019年7月15日

6/30むさしのカレッジ~桜で染める~開催!

梅雨入りし、雨が降り続く季節となりました。

そんな中、室内でも楽しめるイベント「むさしのカレッジ~桜で染める~」を開催しました!公園や緑地で繁殖する野草などを拾い集めて染める「ヒロイ染め」を、春先に公園剪定した桜の枝を使ってやってみよう!というイベントです♪

キャンセル待ち続出の大人気イベントとなりました!

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講師はまんま暮らしの鍵市千佳先生!

昨年、一昨年のむさしのカレッジでは、外来種を使ったヒロイ染めを教えてくださいました。なんと先生が着ている服も、ご自身で染めたものなのです!

 

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今回染めたのはハンカチと、エコバッグとしても使えるあづま袋!

生地を折りたたんで箸ではさんだり、ビー玉を中に入れて輪ゴムで縛ったりして、しぼりを入れます。染めた時どんな模様になるのかな?と考えながら、各々好きなように入れていきます!

 

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しぼりを入れたら次は染色!今回は浅染めと深染め、二種類の染めを作ります。

浅染めの方は、染色液に浸けてほんの数分で引きあげます。

 

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布が染まったら今度は媒染液に浸け、色を定着させます。その後水で軽く洗い、しぼりを解くと…

 

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じゃーん!桜の浅染めあずま袋完成!!

ほんのりとした桜色がとってもかわいい作品ができました♪

 

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こちらは2種類の媒染液を使って2色で仕上げたハンカチ!

媒染液の種類によっては渋めの色を出すこともできます。

 

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深染めは長い時間染液に浸けておく必要があるので、染めている間にパークレンジャーによる桜解説!日本の桜文化のお話や、桜の木で見られる生きもののことなど学ぶことができました!

 

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2時間ほど染液に浸け、浅染め同様に媒染液で色を定着させしぼりを解くと、今度は濃いめの桜色に!染液に浸ける時間によっても色合いに差が出るので、何度作っても新しい色を楽しめますね♪

 

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最後はみんなで発表会!参加者全員に自分の作品のお気に入りの点や工夫した点などを紹介していただきました。

一つ一つ個性があり、とても良い作品ばかりでしたよ♪

 

参加者の皆様からは「たくさんの染め方や模様のつけ方を知れてよかった!」「捨ててしまうもので作れたのが素敵♪」などの声もあり、満足度も100%と大好評でした!ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!次回のむさしのカレッジもお楽しみに♪

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イベント| 豆ころがし

2019年7月15日

6/19布ぞうりをつくろう!

6月19日(水)にイベント「布ぞうりを作ろう」を開催しました!

梅雨入りして雨が降り続いていましたが、12名の方にご参加いただきました!

 

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講師は「野川公園緑の愛護ボランティアの会」の手細工グループの皆さん。

毎年恒例の布ぞうり作りの他にも、わら細工作りや染め物作りなど、年間通して多彩なイベントを行っています!

 

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このイベントでは、参加者の皆さんが自分で布を持ち込んでぞうりにします。

自分好みのオリジナル布ぞうりを作ることができるんです♪

 

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先生がほぼ一対一で教えてくれるので、

参加者の皆さんも安心して作ることができたようです♪

 

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集中すると疲れも忘れて作業に没頭してしまうのでたまにはストレッチしてリフレッシュ。

その後も作業を続け…

 

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布ぞうり完成!!

こちらの布ぞうりは白に真っ赤な鼻緒が映えて素敵です♪

皆さんとても上手に作り上げていました!

 

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参加者の皆様からは「丁寧に教えてもらえてとても良かった!」「また家でも作ってみたい!」などのお声をいただき、大好評でした!

次回の手細工イベントはアイタデを使った生葉染めのイベント!8月に予定しておりますので、皆様ぜひご参加ください♪

イベント,ボランティア| 豆ころがし

2019年6月25日

アジサイの季節

ジメジメと蒸し暑い日が多くなってきました。

野川公園では二か所でアジサイが見頃を迎えています。

一か所は野川沿いに下流へと歩き東八道路をくぐった先の飛び地。

アジサイ棚のアジサイが一斉に咲いています。

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また自然観察園の「ほたるの里」周辺では、ガクアジサイなどが清涼感のある色合いで咲いています。アジサイ棚のようにたくさんあるわけではありませが、林の景色に調和しています。

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また、自然観察園では早くもネムノキの花が咲き始めました。

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ホワホワとした花が梢で繊細に揺れていると、夏が近づいていることを感じます。

オカトラノオやヤマホタルブクロに加えて、気の早いキツリフネも咲き出しています。

しっとりとした梅雨景色と夏の兆しを味わいに、ぜひ来てくださいね!

季節の花、緑、生きもの| 豆ころがし

2019年5月22日

5/16むさしのカレッジ「写真で伝える自然の魅力」を開催しました!

   5月16日にむさしのカレッジ「写真で伝える自然の魅力 いがりまさし氏植物写真ワークショップ~初夏の野草編~」を開催しました!

講師は植物写真家であり、ミュージシャンでもあるいがりまさし先生!

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今年で3回目となるいがり先生の講座には、リピーターの方の参加もたくさんありました!

最初に室内でカメラ撮影についてレクチャーです。参加者のカメラは一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンパクトデジカメにスマートフォンまで実に様々。先生はその全てに対応し、基本的な機能を伝えます。

カメラ機能について学んだあとは、いよいよ外に出発!

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外を散策しながら被写体となる野草を探し、まずは先生がお手本の写真を撮影。

光の向きや背景の作り方、露出の調整方法などの丁寧な解説があり、植物の撮り方を伝授していただきました!

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先生にならい、参加者の皆さんも自分のカメラで撮影!

スタッフも先生にならって撮影してみました!

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写真撮影だけでなく、植物の解説もいがり先生の講座の魅力!

こちらはウキヤガラの花をみんなで観察している様子です。先生の解説にみんな興味津々!

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午後は室内に戻って、参加者が撮影した写真の講評です。

先生からアドバイスを受け、より野草たちが引き立つ撮影方法を学びました。

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最後は先生が撮影した自然風景のスライドショーと、生演奏!

写真を通して自然をじっくり観察し、楽しむことができた一日となりました♪

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

次回のむさしのカレッジは6/30(日)「さくらで染める~Dyeing with “SAKURA”~」です!

公園で剪定された桜のつぼみや枝を使って、染め物をします!お楽しみに♪

未分類| 豆ころがし

2019年4月26日

自然観察園 見ごろの花と生きもの

気温の高い日が続くようになりました。

緑の色が日に日に濃くなって、草はどんどん背を伸ばしています。

自然観察園ではたくさんの花が見頃を迎え、生き物たちもぞくぞくと出てきています。

 

カントウタンポポ。

セイヨウタンポポより、すっと背が高い姿をよく見かけます。

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花々も春の終わりに咲く花へとバトンタッチしています。

ホタルカズラが見頃を迎えています。

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林の中の青い星…、と呼びたくなるような色合いです。

 

 

さわやかな色合いのチョウジソウも花盛りです。

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池のほとりにはカサスゲが花の時期となっています。

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水辺に多いスゲで、昔は丈夫な葉で蓑や笠を作ったそうです。

 

花や葉の上には虫たちがよく訪れます。

チョウやテントウムシ、シャクトリムシなどガの幼虫たちもよく見かけるようになりました。

この幼虫もよく見かけます。

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これはヤブキリ。大人になると昆虫などをエサにするようになりますが

幼虫は葉や花を食べています。

 

虫たちも鳥たちも活動が活発になってきています。

花盛りの自然観察園にぜひ遊びに来てくださいね。

未分類| 豆ころがし

2019年4月5日

自然観察園 春の花いろいろ

野川公園自然観察園では、花の種類が多くなってきました。

タチツボスミレがそこかしこで咲き、ニリンソウも咲きそろっています。

写真1ニリンソウ

イチリンソウが開花し始めてビロードツリアブがやってきました。

写真2イチリンソウ

キジムシロも丸くなってきています。

写真3 キジムシロ

華やかなヤマブキソウ、花の形が面白いトウダイグサ、春の代表カントウタンポポなど

黄色い花たちが園内を明るく彩っています。

写真4 ヤマブキソウ

写真5 トウダイグサ

写真6カントウタンポポ

フデリンドウも咲き始めました!

写真7 リンドウ

自然観察園以外でも、一之橋の北側にある生物多様性スポットなどでフデリンドウが見られます。

春のお散歩にぜひ野川公園自然観察園にお越しください。

未分類| 豆ころがし

2019年3月4日

1/27「野鳥観察&野鳥ブローチづくり」開催!

冬鳥がよく見られる1月の末頃に、野鳥観察とクラフトを楽しむ「野鳥観察&野鳥ブローチづくり」を開催しました!今回はパークレンジャー二人が講師となり、野鳥の観察方法やブローチの作り方をレクチャー。寒さに負けず、11名の方にご参加いただきました!
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午前中は屋外で野鳥観察!双眼鏡の貸し出しや、使い方の説明などもあり、双眼鏡を使いながらじっくり野鳥を観察することができました!
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こちらは観察会中に出てきてくれたヤマガラ。オレンジ色の体がチャームポイント!
午後のブローチづくりのために色や形をよく観察します。
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午後は自然観察センターで野鳥ブローチづくり!ブローチはデザインを決めるところから始めます。午前中に見た野鳥を思い出し、デザインを決めたら、羊毛フェルトとくるみボタンを使って作っていきます。初めて羊毛フェルトをする方でも作ることができるよう、パークレンジャーが丁寧に説明しています。
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作業中はついつい集中しすぎてしまいますが、時々声をかけあいながら、ゆったりとブローチづくりの時間を楽しむことができました。
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そしてブローチ完成!自分だけのオリジナルデザインのブローチができて、みんな大満足!

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 最後はみんなが作ったブローチを並べて記念撮影!個性豊かであたたかい野鳥ブローチができあがりました♪
野鳥観察もクラフトも楽しめるイベントとして、参加者の皆様からは「説明が分かりやすく、初めてだったけどとても楽しかった!」「また自然観察とクラフトが一緒になっているイベントがあったら参加したい!」などの嬉しい声もいただき、大好評でした!ご参加いただきありがとうございました!

イベント| 豆ころがし

2018年8月20日

むさしのカレッジ「外来植物で染めてみよう!~オオブタクサでヒロイ染め~」

8/8にむさしのカレッジ「外来植物で染めてみよう!~オオブタクサでヒロイ染め~」を開催しました!

今回のイベントは、7/29に開催した「ちょいボラ~外来種バスターズ~」との連動企画。公園や緑地で繁殖する野草などを拾い集めて染める「ヒロイ染め」を、ちょいボラで駆除した外来植物を使ってやってみよう!というイベントです。

 

台風13号が近づいており、開催も危ぶまれましたが、ちょいボラにも参加してくださった2名の方が参加してくださいました!自分で引き抜いたオオブタクサを使って染め物ができるとあって、とっても楽しみ♪

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今回の講師は、「まんま暮らし」の鍵市千佳先生! 今まで様々な植物で染め物を行ってきた先生が、染め物やしぼりについて丁寧に教えてくださいました。実は先生が着ている服も、ご自身で染めたものなんですよ♪

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今回染めるのはハンカチ。折りたたんでお箸で挟んだり、輪ゴムで縛ったり、ハンカチを結んだりして、しぼりを入れていきます。基本的な模様は先生から教えてもらいつつ、自分でアレンジも加えていきます!

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しぼりを入れたらいよいよ染色!

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大鍋に染色液を入れて布を浸けこみます。どんな模様が生まれるのか、みんなわくわく♪

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布を染色液に浸けている間に、レンジャーによるオオブタクサ解説!

高さ3mもある巨大オオブタクサに参加者もびっくり!その生態や、外来種についても学ぶことができました♪

 

解説を聞いている間に、布が染まる頃合に。染色液から布を取り出し、今度は色を固定させるための媒染液に布を浸けます。またしばらく浸け置いて、しぼりを解いてみると…

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きれいに模様が出てきました!

自分だけのオリジナルハンカチが作れてみんな大喜び♪

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最後はみんなで記念撮影!

普段は駆除されて捨てられてしまう外来種を使って、こんなに素敵なハンカチを作ることができました。また、自分で駆除した植物を使って作ったことで、参加者の皆さん大満足でした!天気の悪い中、ご参加いただきありがとうございました!

イベント| 豆ころがし

2018年6月10日

「第5回親と子の建築・環境ワークショップ はじめてのサバイバル・ピクニック」を開催しました!

5月20日(日)、野川公園少年キャンプ場で、第5回「はじめてのサバイバル・ピクニック」を開催しました。

夏目前のこの時期に嬉しい、身近なもので簡単に作れるサンシェード作りなど、いざという時にも役立つ技術を楽しく学ぶイベントです。

講師はネイチャーワークスの長野修平さんと東京建築士会環境委員会の皆さんです!

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まずは長野先生がサンシェードの作り方を説明します。布や竹など身近にあるものを使ったサンシェード作りにみんな興味津々です!次は自分たちでサンシェード作りにチャレンジ!大人でもこんがらがる少し難しいロープワークが必要ですが、長野先生や建築士会の皆さんが丁寧に教えてくれたので、子どもたちでも作ることができました♪

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他には太陽の熱を利用したおやつ作りもしました!

タッパーにチョコレートを入れて、黒い袋に包んで日の当たるところに置いておくだけ。とっても簡単!サンシェード作り前に準備をして、サンシェードが完成する頃にはちょうどチョコレートは溶けていました。

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溶けたチョコレートをビスケットですくって一口…

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「最高!」

サンシェードの下で、おいしいおやつタイムを楽しみました♪

 

最後はサンシェードの飾り付けや、みんなで大きなサンシェードを作りなどもしました!

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身近なものを使って自然の中で楽しみながら、災害が起きた時にも役立つサバイバル術をたくさん学ぶことができました!今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました♪

 

イベント| 豆ころがし

2018年5月31日

「カブトムシの里親2018」を開催しました!

新緑がとても気持ちの良い野川公園自然観察センターで、子ども達を対象にしたイベント「カブトムシの里親2018」を開催しました。

このイベントは、「野川公園緑のボランティアの会」の皆さんが中心となり進められます。

幼虫の生態を学び、ペットボトルの容器に幼虫を入れ、自宅に持ち帰り羽化するまでを観察するというイベントです。

ゴールデンウィークが始まったため、多くの子ども達と親御さんで賑わいました!

はじめに、ボランティアの方から幼虫についての解説や作業の注意点を聞きました。

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子ども達は、カブトムシの幼虫を近くで見ることができて大興奮!

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その後、子ども達は幼虫の寝床を作りました。

ペットボトルの底に土を入れ、幼虫が羽化できるように、優しく土をかぶせます。

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子ども達からは、「大きくなるのが楽しみ!」などの声が聞かれ、大事に幼虫を持ち帰っていました。

今後、イベント参加者による羽化報告会も開催されます。

今からカブトムシが成虫になるのを見るのが楽しみです!

イベント| 豆ころがし