武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

野川公園 オフィシャルブログ

2018年5月31日

「カブトムシの里親2018」を開催しました!

新緑がとても気持ちの良い野川公園自然観察センターで、子ども達を対象にしたイベント「カブトムシの里親2018」を開催しました。

このイベントは、「野川公園緑のボランティアの会」の皆さんが中心となり進められます。

幼虫の生態を学び、ペットボトルの容器に幼虫を入れ、自宅に持ち帰り羽化するまでを観察するというイベントです。

ゴールデンウィークが始まったため、多くの子ども達と親御さんで賑わいました!

はじめに、ボランティアの方から幼虫についての解説や作業の注意点を聞きました。

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子ども達は、カブトムシの幼虫を近くで見ることができて大興奮!

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その後、子ども達は幼虫の寝床を作りました。

ペットボトルの底に土を入れ、幼虫が羽化できるように、優しく土をかぶせます。

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子ども達からは、「大きくなるのが楽しみ!」などの声が聞かれ、大事に幼虫を持ち帰っていました。

今後、イベント参加者による羽化報告会も開催されます。

今からカブトムシが成虫になるのを見るのが楽しみです!

イベント| 豆ころがし

2018年5月27日

ウツボグサの紫色

自然観察園のウツボグサが見頃になってきました。

鮮やかな紫色が目を引きます。
ウツボグサ

 

ウツボというと、怖い顔の魚を思い出しますが、

この草の名前は、空穂草、または靫草と書きます。

花の形を、弓矢を入れる筒=靫(うつぼ)に例えたものでしょうか。

今年は、夏の花が咲くのが早いようです。

お見逃しなく。

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年5月22日

コミスジの滑空

夏の陽射しとなってきた野川公園。

すぅーっと滑るように目の前をよぎっていく小さいチョウがいます。

コミスジでした。

コミスジ300520

黒地に三本の横縞模様。

小ぶりですがきれいなチョウです。

コミスジ腹部の緑色

日を浴びて腹部の緑色がきれいに見えていたのですが、

ピンボケになってしまって残念。

自然観察園を中心に、夏の昆虫の種類が増えてきています。

自然観察をお楽しみください♪

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年5月18日

カルミアの不思議な花

野川公園、サービスセンター横、
バーベキュー広場に面した園路沿いの白いカルミアが見ごろです。

コンペイトウのようなつぼみ、
パラソルのような小花。
とても可愛らしい花なのですが、
よくよく見ると、とても変わった作りなのです。
野川カルミア300517

10本の雄しべが、折りたたみ傘のような花のくぼみに
ぴったり収まっているのがわかるでしょうか?

中央のつぼみに、
コンペイトウのトゲトゲ部分のように飛び出している角、
これが、雄しべの格納ポケットになるのです。

昆虫が花に止まった時にポケットから雄しべが飛び出して、
花粉を別の花に運んでもらうための仕組みのようです。

面白い!
ぜひその瞬間を見てみたいと思うお花です。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

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