武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵野公園 オフィシャルブログ

スタッフの紹介

名前   :虫目ちゃん

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2019年2月6日

黄色いリボンの花、マンサク開花

武蔵野公園の早春の花と言えば、マンサク。

今年も道の両側から枝を伸ばしたマンサクがトンネルを作る、

苗圃24番の開花が始まりました。

1月末はこんな感じで、明るい黄色がのぞきだした程度だったのですが、

マンサク開花190128

この数日の陽気で全体に開花しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

マンサクの花びらは、リボンのように細長く、

くるくる巻いた状態で花芽にしまわれています。

少しずつよじれて丸まった花びらを伸ばしていく感じが、

なんとも面白く、派手ではありませんが可愛らしい花です。

 

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃんavatar

2019年1月29日

食欲旺盛、冬の小鳥たち

武蔵野公園サービスセンター横のサンシュユの木、

この時期になっても残っている実に、時折メジロがやってきます。

が、今日は違うお客様。

キチキチキチッ、ギギギギッと声高に主張する鳴き声は、モズ。

何か丸っこい虫のようなものを捕まえています。

モズとご飯

アカスジキンカメムシの幼虫か、トリノフンダマシというクモの仲間のようですね。

臭くないのかなー。

一方、ピーヨ、ピーヨとこれまた大声で鳴くヒヨドリが何か食べているのも発見。ヒヨドリとワルナスビ

これはどうやら有毒植物ワルナスビの実のようです。

有毒の上、全草とげだらけの、やっかいな外来植物ですが、

君らが食べて種を撒いているんだね…。

ヒヨドリは、毒に耐性があるのか他の鳥が食べないような有毒植物の実も食べます。

悪食なのかと思えば、柔らかい所を狙ってハボタンの美しい葉やレンギョウの花を

食べてしまう困ったグルメでもあります。

 

食欲に勝るスパイスなし。

冬枯れの時期にたくましい食欲を見せる野鳥たちの姿でした。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃんavatar

2019年1月28日

冬芽の赤いコートで

早咲きの梅やロウバイが香る武蔵野公園ですが、

やはりこの季節は色が少なくちょっとさみしい感じ。

しかし、苗圃の一角に赤みが目立つ所があります。

IMG_0151

近寄ると、イロハモミジの若木の列。

昨年伸びた枝が、きれいに赤みを帯びてサンゴのように見えています。

イロハモミジ冬芽

その先端を見ると、深い赤の、小さな小さな2つの冬芽。

赤いコートの前をしっかりあわせて寒風に耐えているような風情。

可愛いです。

 

苗圃内は、低い位置で冬芽を観察できる若木も多く、

観察には絶好の場所です。

サービスセンターでは冬芽のミニ図鑑を配布中です。

冬の散策のお伴にぜひどうぞ。

 

 

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2019年1月26日

ロウバイ二種が見ごろです

12月に最初の花が咲きだしたロウバイが、園内全体に見ごろになっています。

武蔵野公園には、ソシンロウバイとロウバイの二種類があります。

甘い香りはよく似ていますが、樹形や花の色で見分けられます。

黄色一色の花がソシンロウバイ。

武蔵野公園ロウバイ301224

こちらが内側が赤いロウバイ。

武蔵野公園ロウバイ190126

下向きの花の淡い黄色から中心の赤紫が透ける感じは、

ドレスの裏地や着物の裾回しから、ちらりと濃い色がのぞくよう。

シックな配色が魅力です。

樹形もおおらかに伸びた枝先に花をつけ、空間的広がりが大きい感じ。

細かい枝が伸びるソシンロウバイと少し違います。

ソシンロウバイの方が花付きがよく、華やかなのですが、

ロウバイの魅力も捨てがたいです。

本数は少ないですが、園路の南外周に何本かありますので、比べてみてください。

 

 

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2019年1月16日

1月25日(金)駐車場入り口通行止めのお知らせ

いつも武蔵野公園をご利用いただきありがとうございます。

東八道路水道工事のため、

1月25日(金) 8:30頃から15:00頃まで、

武蔵野公園駐車場入り口が通行止めになります。

この間、武蔵野公園駐車場は利用できなくなりますので、ご注意ください。

ご迷惑をおかけいたしますが、

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

animal_mogura_kouji

 

 

その他| 虫目ちゃんavatar

2019年1月12日

冬の野鳥観察のお伴に

むさしのの都立公園では、野鳥観察マナーアップキャンペーン開催中です。

武蔵野公園では、キャンペーンに合わせてサービスセンター入口で

野鳥の写真展示を行っています。

SC

この季節に園内で見ることのできる主な野鳥の、

名前と分類、大きさなどを紹介しています。

ジョウビタキ

野鳥の性格も様々で、臆病・慎重で、人の気配だけでも逃げてしまう鳥もいれば、

すぐ近くまでやってくる大胆な鳥も。

展示写真の中で私のお気に入りは、ジョウビタキのメス。

大胆な性格で、堂々とかわいい姿を見せてくれることが多いです。

写真展示とあわせて、野鳥のミニ図鑑や、

野鳥観察マナーアップキャンペーンのパンフレットを配布中です。

皆さんも、ぜひ野鳥の姿を探してみてください♪

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2018年12月27日

年末年始休館のお知らせ

いつも武蔵野公園をご利用いただきありがとうございます。

12月29日(土)~1月3日(木)の間は、

武蔵野公園サービスセンターは、休館いたします。

期間中は、野球場及びバーベキュー施設は利用できませんので、予めご了承ください。

また期間中、誰でもトイレを防犯上の理由で施錠いたします。

ただし、サービスセンター横の1号トイレ、はけの道沿いの5号トイレの

二カ所の誰でもトイレは、10時から16時まで開錠します。

駐車場は通常通りご利用いただけます。

1月4日からは通常通り開館いたします。

今年もスタッフ手作りの門松ができました。

武蔵野公園門松ペア20181227

武蔵野公園門松アップ

園内のロウバイやタケを使っています。

来年もよろしくお願いいたします。

その他| 虫目ちゃんavatar

2018年12月27日

園名看板をリニューアルしました

武蔵野公園の東八道路沿い園名板、これまで、

老朽化して傷んできたところを補修して、だましだまし使ってきましたが、

お正月を前に新しい看板に取り換えました!

武蔵野公園園名板リニューアル

デザインは前回と同じく丸太を輪切りにしたもの。

天然素材の上、雨風にさらされるので、どうしても劣化していきますが、

防腐効果の高い塗料を使い、丸太にもタガをつけて、

少しでも長くきれいに使えるよう工夫してみました。

武蔵野公園の新しい顔、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

園内施設の紹介| 虫目ちゃんavatar

2018年12月25日

冬の花の季節へ

冬の気配が濃くなった武蔵野公園、

花も、真冬~新春の花に移り変わってきました。

武蔵野公園ロウバイ301224

ソシンロウバイの透き通る黄色い花が、日当たりのよいところから咲きだしました。
ほんの一部が咲きだしただけでも甘い香りでそれとわかります。

ツバキの花も、早咲きの品種から見ごろになってきています。
中には香りのするツバキもありますが、こちらはロウバイとちがって控えめ。
顔を近づけるとほのかに香る程度。これはこれで趣きがあります。

武蔵野公園ツバキ301224

1月~2月まで見ごろが続きます。

 

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2018年12月21日

名残の紅葉

今週は陽ざしの暖かい日が続きました。

武蔵野公園内、はけの道の沿った北側の園地は、

紅葉がゆっくり進んだので、まだところどころで

コナラやモミジの紅葉が見られます。

コナラ黄葉名残
モミジ紅葉名残

鮮やかなモミジの向こうに、

どじょう池のススキの真っ白になった穂が揺れています。

冬枯れまであとわずか、名残の秋です。

 

 

 

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