武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵野公園 オフィシャルブログ

2021年10月1日

リバウンド防止措置における公園利用のお願い

cccc無題東京都のリバウンド防止措置が取られることに伴い、

 

・公園利用は短時間で混雑を避ける

・大人数での飲食、飲酒を控える

 

皆様のご理解、ご協力をお願いします。

 

 

10月1日(金)以降の利用中止施設について

 

【引き続き使用中止の施設】

2021年10月1日(金)~当面の間

 

 

<武蔵野公園>

・バーベキュー広場

 

①原則としてマスクの着用をお願いします。
※特にランニング時は専用マスク・バフ等を推奨致します。
他のランナーや通行者と十分な距離をとって下さい。

②こまめな手洗い・消毒をお願いします。

③人と一定の距離を確保して下さい。

④混雑している場所、時間帯を避けてご利用下さい。

⑤家族など少人数での利用をお願いします。

⑥大人数での飲食、飲酒はお控えください。

来園者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

その他 | 管理者avatar

2021年8月29日

【イベント中止のおしらせ】9/11(土)鳴く虫を聞く夕べ

9/11(土)に野川ほたる村様と共催で開催予定をしておりました、

イベント「鳴く虫を聞く夕べ」ですが、中止を決定致しました。

緊急事態宣言を受けても、どうにか工夫をして、
日本人が古くから親しんできた、秋の鳴く虫の声を楽しむ場をご提供しようと考えていました。

しかし、ここ最近の新型コロナウイルスの感染拡大急増を受けて、
参加していただく方をリスクに晒すわけにはいかない、と判断致しました。

9/1号の小金井市報に掲載していただき、
楽しみにしてくださった方も多いかと思います。

まことに申し訳ございません。

せめてもの代替措置として、
この秋のうちに、鳴く虫の楽しみ方を紹介する動画など、
オンラインでお楽しみいただく機会を公園で用意したいと考えております。

このブログ等でご案内致しますので、続報をお待ちください。

210911鳴く虫を聞く会

イベント,季節の花、緑、生きもの | もやんavatar

2021年8月7日

キツネノカミソリと昆虫たち

8月に入り、夏本番。

この時期に毎年恒例で開催しているイベントが、「キツネノカミソリと昆虫たち」。

野川ほたる村のみなさんと、毎年共催しているイベントで、
国分寺崖線の雑木林を彩る「キツネノカミソリ」(東京都北多摩の絶滅危惧Ⅱ類)など、
夏らしい動植物を観察します。

キツネノカミソリは、よく手入れされた雑木林を好む植物で、
野川ほたる村のみなさんが、
毎月きめ細やかに手入れのボランティア活動をしてくださっているおかげで、
武蔵野公園では大群生が見られます!

今がまさに見頃!!
・・・なのですが、今年は緊急事態宣言発出に伴い、イベントは中止となりました・・・。

そこで今回はせめてウェブ上で、ご覧ください。

閉鎖管理地

武蔵野公園の北側。
動植物の保全のため、普段は入れなくなっている「閉鎖管理地」の中に大群生はあります。

はけのもり

高さ20mくらいの斜面が連なる国分寺崖線。その雑木林がキツネノカミソリが好む環境です。

キツネノカミソリアップ

足元に注意すると、オレンジ色の花が!これがキツネノカミソリです。
春先に出る葉の形がカミソリに似ているためこの名前が付きましたが、
花の咲く時期は葉がありません。

キツネノカミソリとヤブラン

ちょうど今が見頃。ヤブランの紫色と相まって、雑木林を彩ります。
本当に観察会を実際にやって、ご覧いただきたかった・・・!!

他にも、見頃を迎えた夏の花をいくつか紹介します。

クサギ

林縁を白く彩るのは、クサギ。
森の近くを散歩していると、甘い香りが漂ってきます。

クサギとクロアゲハ

香りに誘われて、クロアゲハやカラスアゲハなどのチョウたちが飛び回っています♪

アキノタムラソウとトラマルハナバチ

この紫の花はアキノタムラソウ。
「アキ」とついていますが、見頃は今です!

トラマルハナバチなど、多くの種類の昆虫が集まる草花です。
よく見ると、小さな虫を狙って待ち構えるササグモの姿が・・・。

ササグモにしたら、
「マルハナバチさん、アナタは大きすぎてお呼びじゃないのよ・・・」
といったところでしょうか。

これらの動植物たちは、立ち入りができないこの場所では、間近では楽しむことができません。
ただ、フェンス間際でも十分にみられますので、
クルマ通りのない、この場所から、お散歩などの際にご覧ください。

ここから見てね

あと1週間から10日くらいは楽しめるはずです。
お近くの際は、ぜひのぞいてみてくださいね。

そして来年こそは、みなさまと一緒に観察にでかけられますように!!

イベント,季節の花、緑、生きもの | もやんavatar

2021年7月19日

夏休み期間のじゃぶじゃぶ池の稼働について

この夏、武蔵野公園ではじゃぶじゃぶ池を稼働させています!

新型コロナウイルス感染防止対策を万全に、利用マナーを守ってご利用ください。

 

期間:令和3年7月17日(土)~8月31日(火)

時間:10:00~16:00
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
 内容の変更や中止となる場合がございます。

 

◉じゃぶじゃぶ池のご利用について

①おむつのとれたお子様からご利用できます。

②ワンちゃん等ペットのご利用はできません。

③じゃぶじゃぶ池の中は、土足厳禁です。

④裸やおむつでのご利用は出来ません。
 水着や水遊びパンツを着用してください。

⑤テントはご遠慮いただいています。

⑥水鉄砲等おもちゃの持込みはできません。

⑦中央の石の上は大変危険ですので、
 登らないようお願いします。

⑧雷雲が近づくと中止になることがあります。

 

◉公園ご利用時のお願い

①原則としてマスクの着用をお願いします。
※特にランニング時は専用マスク・バフ等を推奨致します。
 他のランナーや通行者と十分な距離をとって下さい。

②こまめな手洗い・消毒をお願いします。

③人と一定の距離を確保して下さい。

④混雑している場所、時間帯を避けてご利用下さい。

⑤家族など少人数での利用をお願いします。

⑥大人数での飲食、飲酒はお控えください。

 

ご理解ご協力の程お願い致します。

園内施設の紹介 | kokubunji10avatar

2021年6月25日

「みてみて!うちのこ!ワンちゃん写真展」ついに公開!

6月現在開催中の「ワンちゃんのマナーアップキャンペーン」関連企画、

「みてみて!うちのこ!ワンちゃん写真展」が

「PARK LIFE with DOGS」ウェブサイト

にて、ついに公開されました!

『むさしのの都立公園によく遊びに来る!』という皆様から集まった可愛いワンちゃんの写真、

ぜひご覧になってみてください!

 

野川公園、武蔵野公園、武蔵国分寺公園では、

管理所(サービスセンター)周辺でも写真が見られますよ♪

イベント | むうにゃavatar

2021年6月16日

「ワンちゃんと公園を楽しもう♪」動画を公開しました!

 

6月の1カ月間開催している「ワンちゃんのマナーアップキャンペーン」の一環として、

愛犬と公園のお散歩をもっと楽しむためのワンポイント動画を2本公開しました!

PARK LIFE with DOGSウェブサイト

もご覧ください!

 

今回動画にご出演いただいたのは、

当キャンペーンでアドバイザーを務めるドッグライフカウンセラーの今村真也さんです。

ぜひ動画をご覧いただき、愛犬と公園のお散歩をお楽しみください♪

 

前編:『お散歩デビュー前の準備編』

 

後編:『公園内でのお散歩実践編』

イベント | kokubunji10avatar

2021年6月5日

「みてみて!うちのこ!ワンちゃん写真展」掲載写真大募集!

6月の1カ月間開催している「ワンちゃんのマナーアップキャンペーン」の一環として、

「みてみて!うちのこ!ワンちゃん写真展」を開催します!皆様の愛犬写真をぜひお送りください!

お送りいただいた写真は

「PARK LIFE with DOGS」ウェブサイト

に掲載いたします。

募集期間は2021年6月7日(月)~20日(日)です。

応募の際は、応募用メールアドレス(event@musashinoparks.com)に次の4点をお送りください。

①応募者のニックネーム

②ワンちゃんのお名前(写真と共に公表する場合があります)

③よく行く公園(野川公園、武蔵野公園、武蔵国分寺公園、東伏見公園、六仙公園、浅間山公園、玉川上水緑道、狭山・境緑道)

④応募写真

応募条件:

●各ワンちゃん1枚のみのご応募でお願いします

●写真のサイズは1MB以上3MB以下でお願いします

●ご応募はご自身のワンちゃんの写真に限ります

●撮影場所および撮影時期は問いません

※以下に該当する作品の応募は無効となります:

公園利用ルールに反しているもの、広告宣伝の要素が含まれるもの 、

動画/IGTV等による応募、その他主催者の判断で本企画に不適切と判断したもの

注意事項:

●応募写真の著作権は応募者に帰属しますが、主催者がイベントの展示や製作物(チラシやパンフレット等)に応募写真を利用することを許諾したものとみなします●主催者は、応募作品を第三者に営利目的で利用させることはありません●他人の著作物を無断で複写/ダウンロードなどして利用すると、複製権侵害にあたります。 また、無断で加工/合成などの改変を行うことは、著作者人格権の侵害となります。写真応募の際、ご注意ください。

皆様のワンちゃんの自慢の1枚、お待ちしています!

もしかしたらよく行く公園内にも掲示されるかも!

新着情報 | musa11avatar

2021年6月1日

ワンちゃんのマナーアップキャンペーン開催

6月の1カ月間、「ワンちゃんのマナーアップキャンペーン」を実施します。

マナーアップキャンペーン案内掲示1

愛犬家の皆様には、いつも公園をご利用いただきありがとうございます。
ワンちゃんと飼い主さん、そして誰もが安心で気持ち良いパークライフを送るために、私たちは、マナーを守り、より良い公園づくりに協力してくれる飼い主さんを歓迎します!

この機会に、以下のグッドマナー宣言をぜひご確認ください。

マナーアップキャンペーン案内掲示2

ワンちゃんと飼い主さんのパークライフを応援する特設ウェブサイトもOPENしました。マナーアップキャンペーン期間中には、ウェブサイト上でのイベントも企画しています。詳細は改めてお知らせしますのでお楽しみに!

※新型コロナウイルス感染症対策のため、例年実施しているのぼりの設置、ウンチ袋の配布、しつけ教室は中止いたします。ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。

イベント | kokubunji10avatar

2021年5月11日

野球場の利用について

令和3年5月12日(水)から6月20日(日)の期間、野球場の利用につきましては、国の基本的対処方針及び都の緊急事態宣言に沿って、

21時までの利用時間を1時間短縮し、20時まで

とさせていただきます。(大会利用等の場合は、通常通り21時までご利用になれます)

施設利用料及び夜間照明料は1時間分となります。

利用時間が1時間となることを理由にキャンセルされる場合には、ペナルティはつきません。

皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。

その他 | musa11avatar

2021年3月26日

【ニッポン発見!】サクラにちょっと詳しくなってみませんか?

【ニッポン発見!】

日本人が大好きなサクラ。サクラの新しい楽しみ方を知って、

今年は新たな視点でコロナ禍ならではのお花見をしてみませんか?

ニッポン発見_ロゴ

 

武蔵野公園のソメイヨシノはもう満開。

今年もお花見をシーズンがやってきました。

ソメイヨシノ

今年は新型コロナウイルスの関係で、

どうしてものんびりお食事をしながらお花見、

というわけにはいかない状況です。

 

ただ、サクラという植物は、じっくり見るともっとたくさんの楽しみ方ができるのです!

 

そこで、今回はゆっくり散策しながら楽しめる、

サクラの楽しみ方をご紹介します。

 

サクラと言うと、まずソメイヨシノを思い浮かべる方も多いと思いますが、

サクラは野生のもので世界に約100種、日本には10種程度あると言われています。

まずは武蔵野公園で見られる野生のサクラ類です。

ヤマザクラ

まずはヤマザクラ(咲き始め)

元々日本の里山にも多く自生する種類です。

個性豊かで、花色や枝ぶりも様々です。

ソメイヨシノは花が終わってから葉が出ますが、

このヤマザクラは花と葉が同時に見られます。

 

オオシマザクラ

続いてオオシマザクラ(咲き始め)

白味の強い種類で、香りが強く、

葉は桜餅の材料にも使われます。

 

ウワミズザクラ

このブドウの房のように小さな花をつけているのはウワミズザクラ。(未開花)

他のサクラよりも開花が遅く、4月下旬頃から見られるようになります。

花は小さいですが、蜜の量は抜群で、虫たちの憩いの場になります。

 

花を楽しむというと、やはりソメイヨシノですが、

ソメイヨシノは品種改良で生まれ、種から育つことができません。

そのため、挿し木というクローンのような増やし方で育てられます。

クローンなので個性が弱く、同じ環境に生えるものはみんな同時に咲き、

一斉に散ってしまうので、楽しめる期間が短いのが特徴です。

 

それに対して、野生のサクラは1本1本がみな個性を持っており、

開花の時期も枝ぶりも花の色もとっても個性的!

3~5月の比較的長い間、色々な種類を楽しめます。

 

 

さらに、それだけではありません。

サクラをこよなく愛する日本人は、

より多くの花や蜜、香りを楽しむために多くの品種を生み出しました。

その数なんと600とも言われています!

 

奈良時代まではお花見と言ったらウメでしたが、

平安時代以降はサクラ中心に変わっていき、多くの品種が育てられました。

 武蔵野公園には30種を超える品種が育成されています。

 

ここではごく一部ですが、紹介したいと思います。

シラユキ

この真っ白な花をつけているのは、シラユキ。(咲き始め)

公園の入り口付近で見られ、その白さは多くの品種の中でも際立っています。

 

カンザン

八重咲の豪華な姿をしているのは、カンザン。(未開花)

色が濃く、花数も多いので、

木全体が淡いピンク色に染まったように見えます。

 

ウコン

黄色味が強いちょっと風変わりな花を咲かせているのは、ウコン。(未開花)

花を染料のウコンで染めたように見えることから、この名前がつきました。

 

フゲンゾウ

八重咲の大きな花をつけているのは、フゲンゾウ。(未開花)

この花の特徴は長い2本のめしべが伸びること。

これを普賢菩薩が乗るゾウの牙に見立てて、この名前がつきました。

 

他にも色も花の形も枝ぶりも個性的なサクラがいっぱい。

遠くから眺めるのもいいですが、今年はぜひサクラの木の下を散策し、

一つひとつの花の個性を楽しんでみてください。

 

また、サクラは人間だけでなく、

他の生きものにも大人気なのです!

メジロ

蜜を求めて、花から花へ飛び回るのはメジロ。

花の蜜が大好きで、長い舌を伸ばしておいしそうになめています。

 

ヤマトタマムシ

こちらはヤマトタマムシ。

成虫は夏に現れ、サクラの葉などを食べるほか、

幼虫は枯れ木の中で育ち、特にサクラ類の枯れ木・倒木に多く見られます。

 

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芽吹いたばかりのサクラの葉っぱを見てみると、

根元に赤い膨らみがあります。(黄色い○印)

これは蜜腺といって、花以外にここから甘い蜜を出します。

 

そこに寄ってくるのが、甘いものが大好きなアリです。

アリは群れでやってきて、蜜をなめるのですが、

この蜜源を守るため、サクラの葉を齧ろうとする生きものを攻撃するのです。

ガの幼虫イモムシや、コガネムシなどは、とても近づけません。

この蜜腺で、アリという強力なボディガードを雇っているかのようです。

 

これらの生きものは花のシーズンだけでなく、

1年中サクラの木に集まってきます!

 

 

サクラの花は本当に個性的。

ゴールデンウィーク頃までは入れかわり立ちかわり、違ったタイプの花を楽しめます。

また、年間を通して、生きもののつながりを見ることができます。

 

ゆっくり座ってお花見を楽しむことが難しい状況だからこそ、

新しいサクラの楽しみ方を体験してみませんか?

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