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むさしのの都立公園

武蔵国分寺公園 オフィシャルブログ

2013年10月31日

秋の実の色づき

園内では、秋の実が色づいてきました。

こもれび広場では、イイギリの朱赤の実が見事な房になっています。

 

ナナカマドの木の実もオレンジ色になっています。

これから真っ赤になるのが楽しみ。

 

冬になって葉が落ちる頃にはさらに美しいのですが、今度は熟すのを待っていた野鳥が食べてしまうので、お見逃しなく…。
円形広場北側では、ジュウガツザクラが咲いています。

 

奥まった場所にある小さな木で、園路からはほとんど見えませんが、春のサクラとは一味違うひっそりした風情が美しいです。

花の期間はあとわずか。宝探しの気分で林の中を散歩してみてください。

 

大きなカメムシ:今年になってよくみかけるようになったキマダラカメムシ。

2cm以上ある立派なカメムシです。

黒褐色の体全体にクリーム色の斑模様がシック。

南方系の昆虫ですが、年々生息域が北上し、東京にも定着してきたようです。

1.5cmくらいあるやはり大型のクサギカメムシと共に、気温が下がると共に、暖かいところを求めて人家に入ってきたり、日当たりのいいベランダの洗濯物にくっついてみたりして、人を驚かせます。

乱暴に叩き潰そうとしたりすると、いわゆるカメムシ臭を出しますが、そっと振り払う程度なら、悪さはしません。

心配でしたら、ビニール手袋をして取り除いてください。

今年は夏の暑さのせいか、たくさん発生しているようですが、無闇に嫌わずに対処していただけたらと思います。

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