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武蔵国分寺公園 オフィシャルブログ

2012年3月25日

武蔵国分寺公園花壇づくり友の会対象 「コミュニティガーデナー養成講座」スタート!

3月12日。コミュニティガーデナー養成講座の第1回目が行われました。

この講座は、公園の花壇管理を行っているボランティアの皆さんを対象に開かれたもので、会設立10年を機にコミュニティガーデンの基礎を再確認し、活動時の課題解決をねらいとし企画されました。

 

講師はNPO法人Green Worksの皆様。Green Worksさんは、みどりを通じて豊かな人間関係を育む「コミュニティガーデン」を広め、都市の緑の豊かさと質の向上のために活動しており、武蔵野中央公園や狭山公園の花壇づくりでもお世話になっている先生方です。

第1回目の講座内容は、コミュニティガーデンの基礎知識とコンセプトワーク。当日の参加者は16名。公園サービスセンターの会議室をめいっぱい使い、熱気ムンムンで、講座がスタートしました。

副所長が司会進行を務める中、所長挨拶を経て、参加者の皆様からの自己紹介。各参加者より、講座に対する意気込みを語っていただきました。 続いてレクチャーです。 Green Works三浦先生より、「コミュニティガーデンって何?」と題し、パワーポイントとテキストを使って約30分説明を頂きました。分かりやすい説明に、ボランティアの皆さんも聞き入っていました。続いて、西武・武蔵野パートナーズ佐藤副統括より、コンセプトワークについて学びました。 コンセプトを導くには、「飛行機モデル」という考え方で整理してみることが大切!ということで、早速、花壇に対する「想い」を付箋に書き出す作業が行われました。  話を聞くだけでなく、手を動かし、一人ひとりの「想い」を吸い取るところがこの講座のポイント。皆さん手馴れた様子で書きはじめました。書き終わったら集めて、集めて。 スタッフ数人で手早く意見をグルーピング。

皆さんが抱く花壇への「想い」は・・・。

「暦をめくるように四季を感じられる花壇」

「由緒ある地域に見合った公園の花壇」

「全国に紹介される花壇」など本当に多くの想いが出されました。

 

さすが10年のキャリアをお持ちの皆さんですね。想いが深い!各自の発表を聞いて、ボランティアの皆さんも笑顔に!

お次は、花壇の条件整理です。

蜂須賀所長より、公園をとりまく外部条件について説明があった後、園内のガイドウォークに出発。

実際に園内を歩きながら、公園の社会条件、自然条件について学びました。

所長のガイドを皆さんとっても楽しんでいるご様子でした。

園内を一周した後、ようやく花壇に到着。

ここでは、講師の木村先生より、花壇の外部条件の見方について説明を受けた後、グループにわかれ、気づいたことを地図に書き留める作業を行いました。

日頃手入れしている花壇の気象条件、土の状態などについて、真剣に語り合いました。

一通り意見が出たところで、今日はここまで。

会議室に戻って、今日の感想をお聴きしました。

「初め何をする講座なのか分からず不安だったけど、進めているうちにやることがわかってきた」「楽しかったです」などの意見が挙げられました。

3時間で盛りだくさんの講座内容でしたが、積極的なご意見がたくさん挙がり、満足度も高かった様子。参加者の皆様ありがとうございました。

第2回目は4月9日の予定です。今後も講座の様子をレポートしていきますので、ご期待ください。

この講座は、公園の花壇管理を行っているボランティアの皆さんを対象に開かれたもので、会設立10年を機にコミュニティガーデンの基礎を再確認し、活動時の課題解決をねらいとし企画されました。

ボランティア| カメ丸