武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

浅間山公園 オフィシャルブログ

2016年12月11日

「森キッズクラフトDAY」開催しました!

113日(木・祝)に、「森キッズクラフトDAY in浅間山」を開催しました。

1643名ものたくさんの方が参加してくださり、大盛況です!

 

まずは浅間山を散策。

浅間山で活動している「浅間山自然保護会」のメンバーと、

パークレンジャーによるガイドを聞きながら、浅間山の生きものを観察します。

 

秋の浅間山は、自然素材の宝の山!どこを見ても木の実だらけ!

クラフトづくりのイメージを膨らませながら、散策の合間に、

ちょっとだけ山から分けてもらいました。

 

「今回拾ったどんぐりや赤い実は、普通なら鳥やタヌキのごはんになるんだよ。」

パークレンジャーが調査で記録したタヌキの写真を見ながら、

子どもたちは

「せっかく分けてもらったんだから、大切にクラフトをつくろう」

と心に決めたようです。

 

次はいよいよクラフトの時間!

クラフトの講師は、「浅間山自然保護会」のみなさんと、

府中市内で環境教育に力を入れている「かんきょう塾ネット」の

メンバーのみなさんです!

 

子どもたちがアイデアを話すと、こうしたらどう?など、

やさしくアドバイスをしてくれます。

 

表情豊かなどんぐりたちが並ぶ、ステキな作品ができあがりました!

 

こちらは、色とりどりの葉っぱの中を、折り紙のチョウが舞います!

 

みんな世界に一つだけの、自分のクラフトにご満悦です。

 

最後に、どうして浅間山が木の実いっぱいの雑木林でいられるのか、

みんなで考えてみました。

 

浅間山はもともと「里山」と呼ばれる雑木林で、人間が畑の肥料になる落ち葉や、

お料理のための薪をとるためにお手入れをすることで保たれていました。

 

しかし、最近は落ち葉や薪を使っている人はほとんど見ません。

お手入れされないと、荒れた暗い森になってしまいます。

 

そこで、今では、浅間山を明るく楽しい場所にしたいと、

「浅間山自然保護会」をはじめとする団体のみなさんや、府中市内の学校、

企業のみなさんが、力を合わせて、浅間山のお手入れをがんばってくれています。

参加者の中には、すでに浅間山のお手入れに参加してくれた方もいたようで、

「あの時がんばったことが、浅間山のためになっているんだ」と、

なんだか嬉しそうでした。

 

これからも浅間山でたくさんあそんで、お手入れして、

みんなでたのしい山にしていきたいですね!

 

 

ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!

イベント,ボランティア| もやん

2016年1月17日

【イベント告知】冬鳥観察会を開催します!

平成27年2月13日(土)に、都立浅間山公園で冬鳥観察会を開催します。

多磨霊園~浅間山公園を歩きながら、冬鳥の観察をしてみませんか?

双眼鏡の貸出しもあります。ビギナーの方、親子参加も大歓迎です!

 

参加は事前予約制(先着50名)です。

参加をご希望の方は、府中の森公園サービスセンター(042-364-8021)までお電話ください。ご応募お待ちしております!

▼▼イベントの詳しい内容については、以下ご覧ください。▼▼

http://musashinoparks.com/app/events/view/860

 

お問合せ先:

都立府中の森公園

電話:042-364-8021 (8:30~17:30)

公園HP:http://musashinoparks.com/kouen/fuchu/

イベント,季節の花、緑、生きもの| よしこ

2016年1月17日

早春の花「ウグイスカグラ」

大半が茶色に見える、冬の浅間山。

そんな中、異彩を放つピンク色が目に飛び込んでくることがあります。園路脇でみられるのが、この「ウグイスカグラ」の花。

早いものは1月頃から咲き始め、暖冬気味の今年は、すでに花を楽しむことができます。

名前に「ウグイス」とありますが、鳥のウグイスと何が関係あるのでしょうか。

・早春にウグイスが鳴きはじめる頃に咲くから

・ウグイスがこの木に隠れて鳴くから

このように諸説ありますが、もう一つ面白い説があります。

 

この鳥がウグイス。

「ホ~ホケキョ」と春にさえずるのが有名な鳥です。

非常に憶病で、声は聞こえど、姿が見られることはほとんどありません。

どこで鳴いているのかわからない、けれど美しい声。

 

この様子を、「天照大神が岩戸隠れをした時に、祝詞や枚を使った『岩戸神楽』で大神を招き出した」と言われる「神楽」になぞらえ、「ウグイスが神楽を舞う木」という名がついた、とする説です。

 

そう考えると「ホ~ホケキョ」のさえずりは、暖かい春をウグイスがまだかまだかと招いている、そんな風にも聞こえてきますね。

 

まだまだ寒い日が続きますが、目を凝らし、耳を澄ませてみると、一足早い春を感じることが出来ます。

 

晴れた日には、ぜひ浅間山に出かけてみてください。

(写真・文章 金本レンジャー)

季節の花、緑、生きもの| よしこ

2015年10月16日

浅間山で森キッズクラフトDAYを開催!

10月3日(土)、「浅間山公園にて森キッズクラフトDAY in 浅間山」を開催しました。このイベント、府中市で活動されている環境保全活動センターとの共催での実施で、浅間山では初めての開催です。市内在住の7組18名のご家族が参加してくれました。

 

まずはクラフトづくりの前に、公園内をまわって公園の魅力を紹介します。ガイド役は公園内で活動している市民団体「浅間山自然保護会」の山田会長です。自然・歴史・風景など、浅間山ある貴重なものをたくさん紹介してくれました。会長ありがとうございました!

 

ガイドの途中では、クラフトで使えそうな、どんぐりなどの自然素材をみんなで集めます。

 

さぁ、いよいよクラフトの時間です。今回は、楽しいクラフトコーナーを3つ用意しました。

 

一つ目は、「はっぱプリント」のコーナーです。スプーンを使って布にはっぱをこすりつけると、形が写る仕組みです。自然のままのきれいな色ですね!

 

二つ目は、「ドングリのヤジロベーとコマ」のコーナーです。どんぐりに細い棒を刺してヤジロベーにすると……絶妙のバランスでユラユラ動くんです!これは楽しい♪

 

三つ目は、どんぐりや小枝を使った「人形づくり」のコーナーです。自分好みの表情を描いたら、グルーガンを使ってペタッ。個性豊かなかわいい人形ができました。

 

大人も子供もみんなクラフトづくりに真剣で、あっという間の作業時間でした。素敵な作品がたくさん!お部屋に飾ったら素敵ですね。

 

最後はみんなで記念撮影。散策にクラフトに半日お疲れ様でした!

 

日に日に秋が深まり、公園には自然の恵みの素材がいっぱい。ぜひお家でもクラフトに挑戦してみてくださいね!

イベント| みょうちゃん

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