武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

浅間山公園 オフィシャルブログ

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2018年1月28日

浅間山公園ちょいボラを開催!

公園でボランティア活動をしてみたい!

でも、ボランティア登録してしまうと、毎週行かなくちゃ…

気軽に、好きなタイミングでちょっとだけ活動してみたい!

 

そんな方々のために、浅間山公園でボランティア体験イベント「ちょいボラ」を行いました♪

今回はNPO法人自然環境復元協会の実施する「レンジャーズプロジェクト」の協力の下、公園北側斜面のアズマネザサを刈る作業を、12名ものボランティアのみなさんと一緒に行いました!中には20代の方も数人、興味を持って参加してくれました!20~40代の方々が、公園でのボランティア活動に興味を持ってくれることはとてもありがたいことです☆

長年浅間山で活動されている、浅間山自然保護会のメンバーにも協力頂き、午前中の2時間ほど、活動しました。

 

作業を行った場所は、一昨年度、浅間山公園に関わる市民団体、行政、管理者で構成する「浅間山を考える会」で相談を重ねて作った「浅間山公園保全管理ガイドライン」に則り、「半草原型雑木林」を目指すゾーンです。この時期にササ刈りをすることで、春先に芽を出す浅間山公園の注目種、ムサシノキスゲなどの育成を促します。

この説明のとき、参加者全員がとても熱心に聞いてくれていたのがとても印象的でした☆

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作業現場に移動した後は、早速作業開始。剪定ばさみでアズマネザサだけを選択的に刈り取ります。普段はなかなか行うことのない作業に皆さん、真剣な顔つきで黙々と作業!

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刈り取ったササはこんな量になりました☆

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たくさんの人の手で支えられている浅間山公園は、この地域の自然の宝庫です。そんな地域から愛されている公園を支える一員に、今回なってくれた参加者の皆さん、ありがとうございました!次はムサシノキスゲが咲き誇る5月に、是非公園に足を運んでみてくださいね♪

イベント,ボランティア | たなけ

2018年1月23日

白銀の浅間山

大雪から一夜明けました。

浅間山公園はひっそりと静まりかえっています。

s-浅間山看板

夜明け直後のあずまやはこんな様子です。

s-夜明けのあずまや

このあたりの積雪は・・

s-積雪25cmほど

だいたい25cmほど。

浅間神社のある堂山あたりでは、40cmに達しているところも。

ある程度の装備がないと歩くのは大変です。

くれぐれもご注意ください。

 

s-樹氷のような多磨霊園

隣接する多磨霊園は、まるで小さな樹氷が並んでいるかのよう。

s-新規開園地

南西側の広場も、一面の銀世界。

普段は子どもたちでにぎわう広場ですが、

今日はとても静か・・。

s-ハクセキレイ

ハクセキレイ「今日は静かですねぇ~~」

s-キジバト

キジバト「寒すぎてやっていられません・・」

鳥たちも少々朝寝坊気味のようです。

 

富士見百景に行ってみると、こんなご褒美が!

s-朝焼けの富士山

朝もやの中に、朝日に照らされた富士山が、ひっそりとたたずんでいました。

 

こんな風景が見られるのも今だけ!

足元に気を付けながら、ぜひ浅間山に足を運んでみてください。

季節の花、緑、生きもの | もやん

2018年1月1日

あけましておめでとうございます

2018年も私たち、西武・武蔵野パートナーズは

皆さまと人、自然、まちが元気になる公園づくりを進めます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年 元旦 スタッフ一同

H30年年賀状

その他 | 虫目ちゃん

2017年11月25日

ダイヤモンド富士が見られました!!

コナラの木々もだいぶ色づいてきました。

浅間山の紅葉もピークに差し掛かりつつあります。

 

冬の気配が感じられつつありますが、

この時期には、空気が澄んできて絶景が見られることも。

 

浅間山には、国土交通省関東地方整備局選定の

「関東の富士見百景」に指定されているポイントがあります。

そこからの風景がこちら。

s-富士見百景からの眺望

府中の中心地の奥に威風堂々と富士山がそびえています。

 

普段も美しいですが、年に2回だけ見られる絶景があるのです。

それが「ダイヤモンド富士」。

ちょうど富士山山頂に夕陽が沈み、富士山頂が輝いて見える現象です。

 

浅間山公園では、例年11月21日と1月21日の2回のみ、

見ることができ、地元の方々が非常に楽しみにしているイベントのひとつとなっています。

透き通るような秋晴れの中、今年度の第一回目。

11月21日を迎えました。

 

s-100名超えの観察者

今年も100名を超える方々がカメラなどを片手にポイントに集まりました。

 

s-16時過ぎ

16時過ぎ、まだまだまぶしく、直視は難しい状態。

 

s-ダイヤモンド富士

それから20分ほど。いよいよ!

 

s-一瞬の輝き

一瞬の輝きです。

 

山頂がまばゆい光に照らされたかと思うと、

次第に光は小さくなっていき、

最後の一瞬にまさにダイヤモンドのような輝きを放ちながら、沈んでいきました。

 

みなさん、夕陽に笑顔を輝かせながら、一瞬の絶景に見とれていたようです。

 

この日はちょっと面白いものが見られました。

s-富士山のシルエット?

この日の富士山は、手前に薄いもやがかかっていたのですが、

日が沈んだ後、富士山の手前にうっすらともう一つの大きな富士山が現れました。

もしかすると、もやに映し出された富士山の影でしょうか。

 

自然の風景ですので、日によってまったく違う様子を見せてくれますが、

時には、このように不思議な風景を見せてくれることも。

 

次回の1月21日は真冬。真っ白に雪化粧をした富士山での

ダイヤモンド富士が見られるチャンスです!

日が沈んだ後には、状態によっては富士山頂の雪煙が見えることも。

 

個人的オススメは、実はダイヤモンド富士が終わって、

日がとっぷりと暮れた後。

s-夜景

府中の夜景が輝いたその背後に、黒い富士山のシルエットが浮かび上がります。

こちらも非常に幻想的でオススメです。

 

次回1月21日は、寒さの厳しい真冬です。

しっかりと暖かい服装で、みなさん自分なりのお気に入りの富士山を観察してみてください♪

 

 

園内施設の紹介,季節の花、緑、生きもの | もやん

2017年10月28日

【台風接近により中止】「森キッズ クラフトDAY in 浅間山」 10/29

10月29日(日)に開催を予定していた、「森キッズクラフトDAY in 浅間山」は、台風接近により荒天が予想されるため中止となりました。

楽しみにしていた皆様には、誠に申し訳ございません。

イベント | ハイジ

2017年9月28日

冬にそなえて

秋も次第に深まってきました。

 

小さな鳥たちは、繁殖の時期が終わると、

数種類が混じって「混群」をつくります。

 

エサを見つけやすくするため、敵の接近に気づきやすくするため、

などなど諸説言われています。

 

その構成員は・・

s-メジロ2

メジロだったり。

 

コゲラ

コゲラ(キツツキの仲間)だったり。

 

見ていると、なんだか群れと言いながら、

それぞれが勝手に行動しているようにも・・?

 

もしかしたら、たださびしくて、一緒にいるだけなのかもしれませんね。

 

中には、こんな小さな鳥の姿も。

s-夢中でかじる

尾羽が長いのが特徴のエナガです。

 

どうにも木の新芽を食べるのに夢中のよう。

s-細長い足で

細い足で懸命にぶらさがり・・。

 

s-逆さに

なんともダイナミックな姿勢に。

 

大口をあけて・・

s-大口

「ああ、おいしい」と聞こえてきそう。

 

s-ん?見てた?

「ん?見てたのね」

 

はずかしそうに飛び去ってしまいました。

びっくりさせてしまってごめんなさい。

 

これからの季節、樹上で小さな鳥の声が聞こえたら観察のチャンス!

木の実や新芽などエサに夢中のことが多く、とても観察しやすい季節です。

 

もしかしたら、複数の種類を同時に見られるラッキーがあるかもしれませんよ。

季節の花、緑、生きもの | もやん

2017年9月19日

雨ニモマケズ、風ニモマケズ

台風が足早に通り過ぎていきました。

 

浅間山でも何か問題はないか、巡回をしていると、

雨に濡れた葉の裏に、何か違和感を感じます。

s-葉裏に潜む・・。

葉の裏にじっと身をひそめる虫たち・・。

 

s-アカスジキンカメ幼虫

白い線が特徴の、アカスジキンカメムシの幼虫。

集団でかたまって、雨風をしのいでいたのでしょうか?

 

一匹を拡大するとこんな感じ。

s-アカキン幼虫拡大

まるで子どもがにっこりと笑っているかのような模様です。

 

幼虫はかわいらしげですが、6月ごろに現れる成虫はこんな感じ。

s-アカスジキンカメムシ

う~~ん、同じ虫とは思えない・・。

タマムシと並んで、

この地域で最も美しいと言われている昆虫のひとつです。

みなさんはどちらがお好みでしょう??

 

さっきの集団の下にセミの抜けがらがあったのですが、

それにも何か違和感が・・・

s-注目

拡大してみてみると・・・

あ!!

s-ここなら濡れない?

ここなら雨も風もへっちゃらさ♪

 

思いがけず、小さな幼虫のたくましさを感じた瞬間でした。

そういうシーンもあり、

個人的には幼虫の模様の方がかわいいかな?と思ってしまいます。

 

雨のあとは、実は昆虫観察のチャンス!

生きるためにあれこれ工夫している小さな虫たちを、

ちょっと目を凝らせば見つけることができます。

 

お散歩の際には、ぜひさがしてみてください。

季節の花、緑、生きもの | もやん

2017年9月10日

「森キッズ親子昆虫観察in浅間山」開催!

8月20日に浅間山公園にて、「森キッズ~親子で昆虫観察」を開催しました!

子どもたちにはひとり一つずつ虫あみと虫かごを持ってもらい、まずは虫とりの極意をパークレンジャーから教わります。

森キッズ1

 

「虫たちをすくいとるようにあみを振るといいですよ!」

子どもたちも真剣に聞いています。
森キッズ2

観察会が始まるとさっそく虫とり開始!虫あみを振りながらやぶをガサガサ。

やる気満々です♪

森キッズ3

みんながつかまえた昆虫たちをパークレンジャーが解説!

虫かごに入れて、じっくり観察することができました。

森キッズ4

 

虫あみでつかまえる以外にも虫とりの方法はたくさんあります!

その一つがピットフォールトラップ。

落とし穴式のトラップの中にエサを入れて地表を歩く昆虫を集める方法です。

前の日にレンジャーが仕掛けたトラップには、たくさんの昆虫たちがかかりました。

虫あみではなかなかつかまえられない地面を歩きまわる虫たちに、みんな興味津々♪

森キッズ5

このトラップでとれた昆虫の中には、センチコガネがいました。

森キッズ6

浅間山公園に住むタヌキなどの動物のフンなどを食べる、フンコロガシの仲間です。

この種類は、タヌキなどの動物がいるからこそ生きられる昆虫のひとつ。

 

浅間山公園には大きなものから小さいものまで、色々な生きものたちが住んでいます。

生きものが多いと、それに関係するもっと多くの生きものが集まってくるんですね!

森キッズ7

逃げ足の早いバッタたちには、こんな方法でチャレンジ!

みんなで手をつないで輪を作り、

真ん中に敷いた布めがけてバッタたちを追い込みます!

森キッズ8

集まったバッタたちにみんな大はしゃぎ!

逃げるバッタをがんばってつかまえます。

森キッズ9

おおきなショウリョウバッタを捕まえました!

中にはこんな珍しいお客さんも…♪

森キッズ10

ちいさいニホンアマガエル!

 

今回の観察会を通して、浅間山公園には昆虫たちをはじめ、いろいろな生き物たちが住んでいることを知ってもらうことができました。参加者の方々からは、「虫たちには好きな環境があることが分かった!」「いろいろな虫や生活のようすが知れて良かった!」などの声をいただきました!

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました☆

浅間山公園には、魅力あふれる自然がまだまだたくさんあります!

10月には、森の木の実などを使った森キッズクラフトイベントを行う予定ですので、ぜひ皆さんご参加ください!お待ちしております♪

イベント | 豆ころがし

2017年8月31日

小さなピンクのレストラン

急に秋らしくなってきました。

セミの声よりも、少しずつコオロギの声が目立ち始めてきたようです。

この時期、木陰の足元を見ると、

小さなピンク色をした花がたくさん咲いていることがあります。

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この小さな花の名前は「キツネノマゴ」

よく見るとかわいい形をしています。

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個人的には好きなお花ですが、

どうやら人間よりも、昆虫たちの方がこの花を好きなようです。

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一番目立ったのは、

白い点は一直線にならんでいるセセリチョウ、イチモンジセセリ。

キツネノマゴは花の大きさの割にミツが多いのか、

驚くほどたくさんの昆虫が集まっています。

 

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こちらはチャバネセセリ。

細い口を伸ばし、一生懸命にミツを吸っています。

 

チョウやハチが集まる中、

こんなハンターの姿も。

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ジョロウグモが、キツネノマゴの間に、器用に巣を張っていました。

虫たちが好きそうな場所がわかっているようですね。

賢い巣の張り方です。

 

秋の空が美しい時期ですが、

時には昆虫たちの気持ちになって、

時には足元の小さなお花にも目を向けてみませんか。

 

季節の花、緑、生きもの | もやん

2017年7月11日

白*はなウィーク

梅雨はどこへ行ってしまったのでしょう・・?

夏本番のような強烈な日差しが浅間山を照らします。

 

そんな強い光の中で、一際映えているのが、真っ白な花のヤマユリ!

今がピークです!

s-ヤマユリ大振り花

一輪の大輪の花を咲かせている株もあれば・・・

 

s-ヤマユリ多花株

たくさんの花を重そうにつけている株も。

 

s-ヤマユリ群生

今がピークで、場所によっては、山がうっすら白く見える場所も!

 

他にも、夏の白い花が次々と見頃を迎えています。

s-オカトラノオ

長い花序が「トラの尾」のように垂れ下がって見えるオカトラノオ

 

s-オオバギボウシ

大きな葉っぱと、ピンと立てた茎に白や薄紫色の花が連なるのが特徴のオオバギボウシ

 

s-スジグロとヒヨドリバナ

花に負けないくらい白いスジグロシロチョウがとまったのは、ヒヨドリバナ

s-ヒヨドリバナ

そんなに大きな花ではありませんが、昆虫たちには大人気!

 

これらの夏らしい白い花は、あと1~2週間が見頃です。

強烈な夏の日差しを浴びて、白く輝く花々を楽しんでみませんか。

 

季節の花、緑、生きもの | もやん

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