5月5日(土)より、浅間山公園でキスゲフェスティバルが開催されております!
浅間山公園で日頃より活動されている、浅間山自然保護会、府中野鳥クラブのほか、浅間山ウォーキングクラブの方々にも協力していただきました。
折よくキンランは満開!
ギンラン、ササバギンランも咲き始めています。
このランたちは、特定の樹木と共生している菌根菌から栄養を得ており、樹木・菌根菌・ランの三者が共生関係を築いて生育するため、単体での移植や栽培は難しい希少な植物です。
また、日本で唯一自生しているムサシノキスゲも、ボランティアのみなさんのきめ細かいお手入れのお陰で、花がだんだん増えてきました。12日頃には見頃になりそうです。
まずは5日、6日の様子をご紹介します。
初日の5日はお天気に恵まれ、たくさんの方が来園してくださいました。10:00からは樹木医の新井先生を講師とした観察会も開催され、32名の方が参加されました。
新井先生は何でも知っている知識人!たっぷり2時間ほど、園内を解説してくださいました。
また、あずまや前では両日とも浅間山自然保護会と府中野鳥クラブの写真展示のほか、葉っぱプリントというクラフトコーナーも開設!
布の上で葉っぱをこすり、形をプリントするというものです。子供たちにも大人気!色々なデザインの素敵なプリントがたくさんできました。
5月12日(土)、13日(日)にもクラフトコーナー、写真展示が開催されます。12日には河野レンジャーによるガイドウォーク(13:00~14:30頃)もありますよ!浅間山公園の見頃の花や虫など、色々な生き物を解説します。どなたでも無料で参加できます!もちろん、キンランはじめ咲き誇る花々の鑑賞はいつでもOKです。
浅間山が一番華やぐ季節です。ぜひ、お出かけください!!
今年もムサシノキスゲが見頃を迎える時期に、キスゲフェスティバルを地元の浅間山自然保護会と府中野鳥クラブの協力を得て開催いたします。新緑の雑木林にぜひお出かけください!
日時:
平成24年5月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)
各日10時~16時
(1)園内の山野草と野鳥の写真展
日時:平成24年5月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)各日10時~16時
場所:四阿(あずまや)前
内容:園内の山野草、野鳥を中心とした写真を展示します。
(2)植物観察会
日時:平成24年5月5日(土) 10時~12時(雨天時は6日に順延)
場所:四阿(あずまや)前に9時50分集合 ※当日受付
内容:樹木医の講師により、ムサシノキスゲのほかキンラン・ギンランなど園内の植物をご紹介します。
(3)パークレンジャーによるガイドウォーク
日時:平成24年5月12日(土) 13時~14時30分(雨天中止)
場所:四阿(あずまや)前に12時50分集合 ※当日受付
内容:新緑の浅間山公園をパークレンジャーと歩きながら、生きものや植物を観察します。どなたでもご参加いただけます。
(4)浅間山自然保護会会員による植物ガイド
日時:平成24年5月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)各日10時~16時
場所:四阿(あずまや)前にて随時受付
内容:浅間山自然保護会会員が園内の植物や見どころについて案内します。どなたでもご参加いただけます。
(5)葉っぱプリント&ドングリ細工
日時:平成24年5月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)各日10時~16時
場所:四阿(あずまや)前
内容:葉っぱやドングリを使ったクラフトを作ります。どなたでもご参加いただけます。
共催:西武・武蔵野パートナーズ、浅間山自然保護会、府中野鳥クラブ
問合せ:野川公園サービスセンター 0422-31-6457
3月に入り、ようやく暖かくなってきました。
浅間山公園の飛地と呼ばれる場所では、ウメが見頃になっています!
白梅は7分咲きといったところ。
丸い蕾と可憐な花は、まさに絵になる風景です。
花の蜜を吸いに、メジロもやって来ていました。
忙しそうに花から花へ。とっても可愛らしいですよ♪
他にもスズメやヒヨドリも来ていました。ウメは人気者ですね。
紅梅も見頃になっています。
こちらは存在感たっぷり。堂々たる咲きっぷりです!
紅白のウメが咲き誇る飛地の児童公園。ぜひ、見にいらしてください。
良いことがあるかもしれませんよ。
2月11日(土・祝)、「浅間山公園 冬鳥の観察会」が行われました。
コースは多磨霊園正門ロータリーから多磨墓地を通って浅間山公園のあずまや迄。
バードウォッチング初心者も含めて33名もの方が参加してくださいました。
府中野鳥クラブの講師から双眼鏡の使い方を学んで出発です。
この日は天候に恵まれ、みんなどんな鳥が見られるかワクワク!ドキドキ!
歩き始めて早速、見上げる樹上に賑やかな鳴き声のオナガの群れ。さらに地面では餌を啄むムクドリたち。
教えていただいた通り双眼鏡を使って、じっくり観察しました。
少し歩くと高い梢でツツピー♪と囀るシジュウカラ、エナガやコゲラの混群です。
みなさん双眼鏡で鳥を追いながら、講師からの丁寧な説明に耳を傾けていました。

途中、長くのびた列の後ろが騒がしいので聞くとオオタカが飛んで行ったとのこと。
見ることが出来た人はラッキー!
その後ジョウビタキのメス、カワラヒワ、ツグミを発見。
じっと枝に止まっているのを見つけるのは一苦労です。
後半には、水場で運よく綺麗な瑠璃色のルリビタキのオスに遭遇。
動かず止まっていてくれたので全員が見ることができました。
最後に浅間山公園のあずまやで鳥合わせ(確認した種の報告)を行いました。
今日の成果は18種+外来種1種。中でもルリビタキを見る事が出来て、
皆さんご満足いただけたようです。

ご参加くださったみなさま、ガイドいただいた府中野鳥クラブのみなさま、
ありがとうございました。
今日の浅間山は風もなく、とても穏やかな1日でした。
浅間山公園には飛地公園と呼ばれている場所があります。ここは浅間山公園の南東側に当り芝生広場と遊具、植栽が整備されています。
飛地公園では今日梅の花が咲いていました。
同じ飛地公園にあるサンシュユはまだ蕾の状態で、咲くにはまだ時間がかかりそうです。
今日も関東富士見百景からは富士山が綺麗に見えました。富士山以外にも連なる山並みも綺麗ですよ。
中山の四阿のある谷にもウメが植栽されています。こちらは蕾の状態で咲くにはまだ時間が必要なようです。
浅間山公園には沢山の野鳥がいますが、今日は目がクリクリと可愛い鳥3種と出会いました。
最初に出会ったのはメジロです。美しい緑の身体と目の周りの白がいいコントラストになっています。
同じ木の切り株にエナガが来ました。小さな丸い体に棒がささったような姿でとても可愛いです。
最後はモズです。モズは漢字で「百舌鳥」と書きますが、その名の通り他の鳥の鳴きまねが上手です。木の上で尾羽根をクルクルと回していました。
浅間山ではわずかな時間でもいろいろな鳥を見ることができますよ。
先日降った雪で白く雪化粧した浅間山をみることができます。
青く済んだ空と雪と葉を落とした木の枝が絶妙なコントラストを作っています。
明るい園路を歩いて、おいしい空気を吸って、リフレッシュ。
コウヤボウキの冠毛(かんもう)が可愛らしく、風になびいています。
是非、冬の浅間山へお越し下さい。
浅間山はこのところの冷え込みもあってかだいぶ落ちて冬らしいたたずまいになって来ました。浅間神社に続く男坂もコナラの葉が茶色くなり、落ち葉も目立つようになって来ました。
浅間山の南東側には飛地がありますが、そこでは今サンシュユの実がたくさん付いています。赤くて綺麗な実がたくさん付いているのは、なかなか見応えがありますよ。
日本人が好きなものに富士山がありますね。
実は浅間山公園は「関東の富士見百景」の一つに選ばれているんです。
浅間山公園の西側、四阿から前山に至る尾根に西の視界が開けている場所があります。ここが富士山のビューポイントです。
ここから見える富士山はこんな感じです。
高層ビルの脇に真っ白な富士山が見えます。撮影したのは午前10時近くでしたが、もっと早い時間に行けばもっとくっきりとした富士山が見られるかもしれませんね。