4月19日。うららかな春の陽気。
「多摩湖緑道花壇友の会西東京」4月第2回の活動が行われました。
前回の活動日からたった1週間ですが、花壇に咲く花がみるみる増えていました。
チューリップ、ハナニラ、ワスレナグサ、タチツボスミレ、アマドコロ、クサノオウ、コンフリー!などなど。

そんな花達に負けまいと、ボランティアの皆さんにも気合が入ります。
今日は苗の植付け、除草作業を行いました。
「自分たちで色々と考えてできるから、ここの活動は楽しい」と事務局のSさん。皆さんそれぞれが楽しそうに、でも黙々と作業するのが、ここのボランティアの皆さんのイイところ。

1週間もたつと雑草もあっという間に伸びてしまいました。新メンバーのGさんは花壇周辺の雑草を丁寧に刈り取っていました。
1時間の作業後、休憩をとりました。休憩中も花の本で花壇の花名を確認します。
勉強熱心です!
休憩後は除草作業の続きを行い、かなりの雑草が集まった頃に活動終了。花壇がすっかりきれいになり、皆さん満足な様子でした。
今日は、通行する方々から、「ご苦労様」「綺麗ですね」と、特にたくさんの声をかけて頂きました。そんなちょっとした声掛けが、ボランティアの皆さんの原動力になっています!
次回活動日は5月10日です。
サクラ満開の4月12日。
「多摩湖緑道花壇友の会」今年度最初の活動が行われました。
年度初めとなる今日は、ガーデンツアーを行い花壇の現状を把握。後半は、地区会館で今年度活動内容の検討を行いました。
さて、花壇の現状は…。つい最近まで、茶色が中心だった花壇が春色に!
ジュリアンの赤とムスカリの紫が鮮やか。
一年草の花壇も花盛り。黄色と紫色のパンジーの間に、赤のチューリップが映えます。
アスパラ3本も食べ頃。(あくまでも観賞用)
こちらはアミガサユリ。
春の花は一瞬で終わってしまうもの。見つけた花を一つ一つ図面に記録し、マップづくりも行いました。皆さん慣れない作業に苦戦しつつも、図面とのにらめっこ。さて、どんなマップに仕上がるでしょうか~。
後半は地区会館に移り、今年度の活動内容について意見を交わしました。

花名を一年を通してチェックし、季節ごとの花壇マップを作成。花壇へのポイントづくり等が重点項目として挙げられました。
また、今日はうれしいことに新メンバー1名が参加!メンバーも増えて、やる気十分の皆さんです。
ソメイヨシノの花もすっかり散り落ちた狭山・境緑道。
今、見ごろを迎えているのはこちらの桜。
こちらは“ヤマザクラ”という桜です。
赤みを帯びた葉と同時に花を咲かせるこの桜は、賑やかなソメイヨシノに比べて落ち着いた印象を持ちます。
秋は紅葉も楽しめる桜たち。
1年を通してお楽しみください。
ポカポカ陽気が続き、狭山・境緑道の桜たちも元気いっぱい咲き誇っています!
まずは緑道の各地に植えられている「ソメイヨシノ」。多くの方がカメラを構え、美しく賑やかな春の景色を収めていました。
高さ5mほどの背の低いこちらの桜は、「コヒガンザクラ」といいます。
満開を迎えたこの桜は、東村山中央公園にて活動している「小彼岸桜の会」のみなさんが苗を育てて植樹したものです。
最後に紹介するのは「カンヒザクラ」。紅色の鮮やかな花が目を惹きます。
3月末頃に見ごろを迎え、ピークは過ぎたものの、もうしばらく楽しめそうです。
ぜひ、お気に入りの桜ポイントを探してみてください!
3月22日。日増しに春らしさが感じられる今日この頃。
3月第2回目の「多摩湖緑道花壇友の会」の活動が行われました。
今日は参加人数が普段より多く、7人が揃いました。
ボランティアの皆さんは、老人倶楽部に所属し、倶楽部の一活動として、花壇の美化活動を行っていただいています。平均年齢は70代!?とは思えない程、皆さん元気。
「今日は暖かくていいねぇ~」そんな会話とともに、本日の活動がスタートしました。
今日の作業は、リュウノヒゲ、ヤブランの株分け。株分け作業は、以前からずっとやりたかった作業の一つですが、寒い時期は適しません。ようやく暖かくなった今、待ちに待っていた作業です。
リュウノヒゲは、密植しているものを株分けし、花壇の縁どりとして整備しました。カメラにむかって笑顔を見せてくれたのはS本さん。
寒いと、なかなか笑顔も出にくいですが、春ですね~。
もう一つ春が。
リュウノヒゲを掘り起こしていた時、別の花も掘り起こしてしまったようです。それがこちら。
ムスカリです。
花芽がついていますね。慌てて、植え直しました。
また、今日はお向かい上向台小学校の終業式だったようで、学校帰りの小学生グループが立ち寄ってくれました。
緑道を利用する方とのおしゃべりも、活動の楽しみの一つです。
そうこうしているうちに、リュウノヒゲ株分け作業はあっという間に終了。
仕上がりもバッチリです。
続いて、ヤブランの株分け。
大きく育ったヤブランを株分けし、花壇が効果的に見えるよう、緑道沿いに配置し直しました。
掘り起こすとこんなに大きなヤブラン。2~3つに分けて移植しました。

1時間程作業したところで、今日は小休憩をとりました。
お菓子をつまみながら、今後どんな作業しようか?なんて、会話が弾みました。ボランティア活動では、こうした休憩の時間も大切なんです。花壇を見ながら、将来の構想を練ったり、花の話題を交わしたり。会員同士の交流の時間にもなっています。
休憩後は、『春を探しに!ガーデンツアー』ということで、花壇の状況確認に時間をあてました。皆さんが管理する花壇は、緑道沿いに大きく2箇所に分かれており、株分け作業した花壇とは別の100m程離れたもう一つの花壇の状況を見に行くことに。

「一年草は、2週間前に比べて元気になったね」「なんだかわからないけど、芽が出てるよ」「こっちも!こっちも!」春の到来を感じる発見が随所にみられました。それでは、花壇に顔を出した元気な若芽たちをご紹介します。
プリムラ。宿根化したプリムラのようです。
リボンガヤ。紫色の線がとっても美しい。
さまざまな種類の若芽が見つかりました!
2週間後の活動日は、さらに成長していることでしょう。春は始まりの季節ですね~。
来年度もこのメンバーで頑張ります!よろしくお願いいたします。
3月8日。薄手のアウターでも暖かく感じられる今日。
「多摩湖緑道花壇友の会」の3月第1回目の活動が行われました。
今日の作業は、茶色いものの除去からスタートです。
ほうきや熊手を使い、作業をテキパキとこなします。皆さんのチームワークもばっちり。
春は近いけれど、掃いても掃いても落ち葉はでてきます。
30分もするとフゴがいっぱいになりました。
続いてナンテンの剪定。
剪定ばさみの扱いも手慣れたものになりました。
Sさん。
そしてIさん。
お二人とも作業姿がきまってますね~!
場所を移して、次は”一年草花壇”のお手入れ。
今日は、東村山中央公園の佐藤所長もお手入れに参加しました。
寒い冬をじっと耐えたせいか、一年草もちょっとくたびれ気味。ストックやパンジーの黄色や紫色を基調とした花壇にも茶色が目立ってきたので、花がらを摘み、枯れている部分を切り落とします。
一つ一つの株はそう大きくないですが、今後は冬にためこんだエネルギーが放出され、さらに大きく成長してくれることでしょう。
さて、お次は。。。
ん???皆さん集まってどうしたのでしょうか。。。
実は、チューリップの芽を発見!
でも木の根元から芽が出ています。
これじゃ、木の影で成長が妨げられてしまうのでは・・・?
そんな佐藤所長の問いかけに、急きょチューリップの移し替えを行いました。
スコップで丁寧に掘り起こします。
綺麗に掘り出せたよ! と思ったら・・・。
なんと?ポットに入ったままの球根が出てきました。
どうやら狭いポットのまま、花壇に植えられていたようです。
ポットを切り開くと、根がビッシリとまわっていました。
根をほぐし、陽当りの良い場所に植え替えました。
今年は伸び伸びと根を伸ばせるかな。綺麗な花を咲かせてくれるといいですね。
最後はガラ集めを行いました。
花壇にも、まだこんなにガラがあるとは。皆さん驚きをかくせない様子。
重たいガラを、皆さんで力をあわせ運び、本日の作業は終了。
今日は、チューリップ、スイセン、アジサイなど、沢山の芽ぶきを確認しました。春はもうすぐそこまで来ているようです。
次回活動日(3/22)は、もっと春が発見できるかな。お楽しみに。
2月9日。風が穏やかで、日差しが暖かく感じられる今日。
2月第1回の「多摩湖緑道花壇友の会」の活動が行われました。本日は冬仕事第二弾!花壇境界部の土留補強と、花壇の園路づくりを行いました。アドバイザーの三浦先生にもご助言頂き、いろいろな資材を準備して、いざスタート!
まずは花壇境界部の土留補強から。
花壇に傾斜があるため、雨水等による表土の流出が以前より問題となっていました。それを解決すべく、土留用のブロックを埋め込みました。
この程度は、お手の物。仕上げもバッチリ。
続いて三角地帯の花壇。
こちらも表土の流出を防ぐため、プラスチックの板を設置しました。
板の上面を地上部に揃えるには、土を相当深く掘って、埋め込む必要があります。土を掘る作業が意外と重労働。

でも、そんな時こそ、ダジャレを交わしながら、和気あいあいと作業を進めるのが皆さんのイイところ。その結果。。。こんなに綺麗に設置することができました。
さて、お次は。。。
おおっと。肩に担いで何かを運びはじめました。どうやら本日のメイン作業『花壇の園路づくり』に使う枕木のようです。
今回の園路づくりは、一年草花壇の作業動線の確保と、土が流れてしまうのを防ぐ目的で行われました。枕木8本で園路をつくるようですが・・・
枕木の据え付け、順調に進むのでしょうか?
そこは不安を払拭すべく、東村山中央公園・維持管理スタッフYさんがマニュアルをご用意くださいました。それがこちら。
図解入りで、作業工程を解りやすくまとめていただきました。使用道具も書かれており、大変助かりました。Yさん、ありがとうございました。
マニュアルを読み合わせ後、作業開始です。まずは枕木の位置決め。
続いて穴掘り。
ここまでは難なくクリア。お次は据え付けです。
これが意外と大変でした。
重量のある枕木を少しずつ動かしては、水平器をあて。傾斜のある方へ土を補充して、高さ調整・・・の繰り返し。
しっかり・かつ水平に据え付けることはなかなか難しいのです。
そんな中、黙々と作業を進めるHさん。実は、ゼネコン出身者。どうりで水平器の扱いも手慣れていますね。口数は多くないHさんですが、作業は繊細かつ丁寧です。
皆さん作業をフォローしあいながら、事故もなく、無事据え付けを終えることができました。
仕上がりは、いかがでしょうか。
花壇が引き締まって見えませんか?
今日は皆さんのチームワークの良さを改めて感じました。事故もなく、園路づくりを終えることができ、本当に良かったと思います。皆様お疲れさまでした。腰をいたわってあげてくださいね~~~。
最後に、今日は天気が良かったせいか、緑道を通行する数人の方から、声をかけて頂きました。「何してるの?」から始まり、数分会話が続いた後、別れ際の「頑張ってくださいね。」の一言。きっと皆さんの励みになっていることと思います。まだ狭山・境緑道に来たことがない方、素敵な花壇を見に是非いらしてください。お待ちしています。
1月26日。二日前の冠雪により、花壇は真っ白!
園路もカチカチの様子・・・。
よって、本日のメイン作業は雪かきに決まり!
各自がスコップを持ち、花壇脇の園路に凍りついた雪をはがします。

ガッツ。ガッツ。ガッツ。スコップの音が静かな緑道に響きます。

皆さんいつも以上に真剣。意外と力がいるこの作業。後々腰を痛めないといいのですが・・・。
雪かきは30~40分で目処がつき、お菓子を食べながら一休憩。その流れで、春にむけた花壇について話し合いが始まりました。
「一年草花壇は元気ないけど大丈夫かな?」「花壇の目玉づくりがしたいねぇ」「アカンサスなんてどうかな」「春はどんな花が咲くのか楽しみだね」「植物マップつくんなきゃ」などなど。
スタッフも加わり、花壇の将来像を膨らませながら自由に意見が交わされました。作業が少ない冬だからこその充実した時間でした。そして今年もやる気十分の皆さん。今後の活動に期待大です。
1月12日。
「多摩湖緑道花壇友の会西東京」による、年明け第1回目の定例活動が行われました。寒さ厳しい上に、ここ何日も雨が降っておらず空気はカラカラ~。
花壇の土も乾燥気味です。
冬の宿根草ガーデンは花や緑が無く、ちょっと寂しげ。
でも、今だからできることって以外とあるんです!
まずはみなさんで落ち葉掃き。
花壇の奥や根本にたまった落ち葉を丁寧に掃き出します。
フゴに“ぎゅう・ぎゅう”っと詰めたら・・・
あっという間にいっぱい!やっぱり全員でやるとはかどりますね。
ずっしりと重いフゴを抱え、緑道を往復します。お二人の後ろ姿がなんともステキで、カメラのシャッターをきらずにはいられませんでした。
さあ、落ち葉掃きが一段落したら、次は各自がやることを見つけて動き出しました。
Tさんは、カラカラになった一年草花壇への水遣り。
Sさんは、クリスマスローズへの肥料まき。
もう一人のSさんは、ハギの切戻し。
さらにもう一人のSさんは・・・。
あれれ、何してるの?
ジャジャーン。花の名札をつけていたようです。
細やかな部分にまで手が届く。オフシーズンだからこそできる作業かもしれませんね。
最後は、団体名を記した新しい看板を設置しました。
この看板を見て、今年は一人でも活動に参加してくれる人が増えてくれればと願う皆さんでした。
~番外編~
今回も、もちろん作業前にラジオ体操しました。
春が待ち遠しいですが、もう少しの辛抱。今年も一年よろしくお願いいたします!