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むさしのの都立公園

六仙公園 オフィシャルブログ

2015年10月31日

秋の実り

日増しに秋も深まり、朝夕は肌寒く感じるようになってきました。

今、木々の枝には、様々な木の実を見ることができます。

六仙公園ではどんなものがみられるのか、ここでご紹介します。

 

 

 

コナラ:武蔵野で普通に見られるどんぐりです。細いものや太いもの、縦線の濃淡など形や模様は木によって様々です。

 

 

 

エノキ:緑色やオレンジ色、黒色などとてもカラフル!これは熟している状態が異なるためで、徐々に黒色に変化していきます。

 

 

 

 

エゴノキ:実についている殻のようなものは、種を包んでいた緑の果肉の跡です。果肉のなくなった実はヤマガラなどの大好物。

 

 

 

 

イロハモミジ:プロペラのような形をしていて、風で遠くまで飛んでいけるような構造になっています。

 

 

 

クスノキ:黒紫色になるととても艶やかです。ヒヨドリなどに食べてもらい種を運んでもらいます。

 

 

 

ガマズミ:赤い小さな実がたくさんついていてとても鮮やかです。昔は食用にもされたようです。

 

 

今は木の実の変化を見るには絶好の時期です。

ぜひ、秋空の下を散歩しながら観察してみてくださいね。

季節の花、緑、生きもの| タスマン

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