武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

六仙公園 オフィシャルブログ

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2018年3月15日

春の花が次々と。

この数日のびっくりするほどの暖かさで、

六仙公園でも春の花の花が咲き進んでいます。

こちらはハクモクレン。

大きな白い花が優美です。

六仙公園モクレン②

こちらはサンシュユ。

サンシュユ

一輪のサイズは米粒ほどの小さな花なのですが、

鮮やかな黄色が目立ちます。

アップにするとこんなお花です。

ちょっと線香花火みたいな形。

サンシュユアップ

春が来たよ!という旗が立っているみたいだと、毎年思います。

桜の開花も間近。

六仙公園の春をお楽しみください♪

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年11月30日

深まる秋の六仙公園

晩秋の六仙公園、紅葉が見ごろになっています。

野外学習広場のイロハモミジは真っ赤に。

六仙イロハモミジ291130

芝生広場では、ケヤキやコナラなど、雑木林の紅葉に味わいがあります。

今年はケヤキがとてもきれいな赤茶色になりました。

六仙エントランス紅葉291130

週末は陽射しに恵まれそうです。

公園でのんびり紅葉を満喫、いかがでしょうか。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年10月28日

う、産まれました!

10月の晴れた日のこと、六仙公園にて、小さな卵を見つけました。

踏まれてはかわいそうと、公園の端に避難させに行ったスタッフが、慌てて戻ってきました。

 

「……う、産まれました!」

 

手の上には小さな小さなヤモリ。

卵は孵化直前だったようで、なんと、スタッフの手の上で産まれたそうです!

六仙20191001ヤモリ

運良く近くにいた子供たちと一緒に見つめる中、あっという間に走り出したヤモリ。

公園の草むらに向かって、元気に去って行きました。

 

大きく育った頃、またぜひ姿を見せてね!

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年8月12日

六仙公園のバッタたち

六仙公園でパークレンジャーの生きもの調査が行われました。

六仙公園では、今年から、生物多様性スポット「ばったランド」を作りました。

草地をすべて刈らずに、イネ科植物などの雑草を適宜刈り残して、

いろんな種類のバッタの生息地にする試みです。

むさしのの都立公園では、すでに野川公園、武蔵国分寺公園でも実施中です。

ばったランドのあたりで調べてみると、

おお、いるいる!

ツユムシや

webツユムシ

ホシササキリ。

webホシササキリ

立派に成長したバッタの姿が見られました。

六仙公園は、周りに緑地が多く、たくさんの生きものを呼び込める環境に恵まれています。

どんどん観察できる種類が増えていくといいですね♪

 

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年7月11日

青い実に古代を忍ぶ

ご存知の方も多いでしょうが、六仙公園は、縄文時代の遺跡の上に作られた公園です。

野外学習広場付近、青々とした実を付けた木が何本かあります。

オニグルミ

ちょっとお尻のとがった丸い実がブドウのようにくっついているこの木、

なんでしょう?

 

昔から人類が貴重なエネルギー源にしてきたナッツ、クルミです。

六仙公園に植えられているのは、日本の自生種のオニグルミ。

青い実の中に、殻につつまれたクルミの実があります。

オニグルミは食べられる部分が小さく、取り出すのもとても大変ですが、

縄文時代の人々にとっては、苦労に報いる滋養のあるごちそうだったはず。

 

野外学習広場付近は、オニグルミをはじめ、

縄文時代にも武蔵野に自生していた樹木がたくさん植えられています。

歴史を思いつつ樹木を眺めてみてはいかがでしょうか?

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年6月26日

季節の移り変わり

6月もそろそろ終わり。

夏本番はこれからですが、

一足早く咲き始めたハギの株があります。

紅色の花はチョウを引きつけると言われますが、

この日も可憐なシジミチョウが蜜を吸いに飛び回っていました。

 

六仙290618ハギとチョウ

 

紅いシモツケの花も咲いています。

六仙シモツケ290618

夏の色になってきた六仙公園です。

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2016年3月31日

春がやってきました!

朝夕はまだ冷えますが、暖かい日が増えてきましたね。

園内でも木々の新緑や花々が目立つようになってきましたね。

 

六仙公園でもいよいよ桜のシーズンがやってきました!

園内では、10本ほどのソメイヨシノがまだ若木ですが、見事に花を咲かせています。

遊具広場で遊んでいる親子やベンチに座っているご年配の方等、

花見を楽しんでいる姿が見られます。

 

ソメイヨシノはまとまって花が咲くのも特徴で、近くで見ても見ごたえがあります。

今週末に見頃を迎えそうです。

皆さんもぜひ散策しながら、春を満喫してくださいね。

 

*花見をされる場合は、近隣が住宅地ですので、大きな声などは出さないように、

ご協力の程よろしくお願い致します。

季節の花、緑、生きもの| タスマン

2016年2月29日

冬芽を観察してみよう!

だいぶ日が延びて、暖かい日が増えてきましたね。

 

木々の冬芽が膨らんできていますよ。

今がラストチャンスです!

 

その中で特に六仙公園の中でも見つけやすい大きな冬芽を2つご紹介。

まずは、トチノキの冬芽。

他の冬芽と比べると大きく、枝先の冬芽は大きいもので4cmほどになります。

冬芽の外側は、樹脂で覆われていて艶やかですが、触るとベタベタしています。

寒さや虫の害から冬芽を守る為ではないかと言われていますが、

他の冬芽と比べてとても大切に守っていますね。

 

2つ目は、コブシの冬芽。

銀色の毛に覆われていて、光のあたり具合ではとても綺麗に輝きます。

触ってみるとふわふわしていて、その手触りは植物というより動物の方が近いかもしれません。

 

冬芽は植物の種類によって11つに個性があります。

植物を見分けるには冬芽を知ることが一番の近道になるという人もいるくらいです。

皆さんも少し足を止めて見比べてみると意外な発見があるかもしれませんよ。

 

遺跡広場のトチノキとコブシの冬芽は触れられる高さにあるので、

皆さんもそっと触って手触りを楽しんでみてくださいね。

季節の花、緑、生きもの| タスマン

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