武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

野川公園 オフィシャルブログ

2017年3月15日

ピチパチいうのは何の音?

今日は肌寒い曇り空の野川公園。

季節が冬に逆戻りしたようです。

いつもは子どもでにぎやかなわんぱく広場も静かです...と思いきや。

 

おや? なにやらパチッ、パチッと乾いた音がします。

音の方へカメラを向けて望遠にしてみると…

イカルとシメの群れが、地面で餌を食べている音でした。

くちばしが黄色いのがイカル、手前の茶色の頭がシメ。

どちらもくちばしが太いのが特徴。

このくちばしで種を割るので大きな音がするんですね。

 

人が少ない日はすっかり野鳥の園になる野川公園でした。

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年3月2日

野川で見られる鳥たち

今の時期は、落葉樹の葉が落ちて見通しがよいので、

野鳥の観察にはもってこいの季節です♪

野川沿いや公園内で出会える鳥たちをご紹介します。

 

まずは、ツグミ。ピョンピョンはねたりじっと立ち止まったり。

とっても可愛らしいしぐさが見られます。

園内の芝生ですぐに見つけることができます。

 

続いて、シロハラ。

林の中や自然観察園の木道の下など、暗めの場所でよく出会います。

ツグミの仲間で、落ち葉をかき分けて餌を探します。

 

こちらは、ジョウビタキのメスです。

自然観察園を歩いていると、園路脇の木杭や低木の枝などに止まり、尾をふるわせて愛らしい姿を見せてくれます。

来園者や公園スタッフも思わずほっこり。(写真3)

 

コサギはというと…。

水中で片足をふるわせ、真剣な眼差しで餌を探しています。

野川沿いや自然観察園内の池で見ることができます。

 

そして、カワセミ!

野川沿いや自然観察園の池にいて、低木の枝にとまりながらじっと獲物を狙います。

水辺をすばやく移動するので、運が良ければ見られるかも…!?

 

いかがでしたか?

野鳥の姿かたち、図鑑で知っていても実際に見ると感動します。

また野鳥の都合で、すぐに会える日といくら待っても会えない日があるのも、野鳥観察の面白いところです。

観察に適した今の時期、野鳥たちに会いに野川公園へ足を運んでみませんか?

 

※今シーズン、鳥インフルエンザが流行しています。

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。

万が一、死亡した野鳥などの野生動物を見つけた場合は、素手で触らないようお願いします。また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、お近くの都道府県や市町村役場にご連絡ください。

季節の花、緑、生きもの| ぺんぎん

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