武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

野川公園 オフィシャルブログ

2016年10月2日

【イベント報告】はらっぱ☆スポーツキャラバン

9月25日、はらっぱ☆スポーツキャラバンを開催しました。

祈る気持が届いたか、本当に久しぶりに時折青空がのぞく好天になり、

大芝生はキャラバン挑戦者であふれました!

参加無料の当日受付形式でのキャラバン初回とあって準備が

不十分な箇所もあり、ご迷惑をおかけしました。

が、お陰様で事故もなく、ほとんどのプログラムが満員御礼となりました。

次回は、10月16日(土) 武蔵野公園 のびのび☆チャレンジキャラバンへと、

キャラバンは続きます。

皆様のご参加お待ちしております!

 

 

 

イベント| 虫目ちゃん

2016年9月22日

ヒガンバナ見ごろとなっています

 

自然観察園のヒガンバナが見ごろを迎えています。

 

 

昨年より少し開花時期が遅れているようですが、秋の長雨にもめげず、

長い茎を伸ばして、かがり火を思わせる鮮やかな花を咲かせています。

一面の燃えるような赤をお楽しみください。

 

自然観察園内の群生地は下の図をご参照ください。

 

 

自然観察園、自然観察センターの開園時間は、9:30~16:30、

月曜休園となります。

皆様のお越しをお待ちしております。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2016年9月7日

一輪の花

私たちは中学校の職場体験に来ていて野川公園の観察をしている所、

こんな花に出会いました。

 

家庭などではなかなか見られないマヤランと言う「ラン」の仲間です。

自分で生きる力が弱いので土の中の菌の力で生きている、とても珍しい花だそうです。

少し時期には遅いけれど、まだ見られる株がありました。

小さいけれどきれいな花です。

ぜひ見に来てください。

 

 

※職場体験中の調布第五中の学生さんに書いてもらいました。

文章の通り、環境の変化に弱い希少なランです。

大事に見守っていきたいと思います。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2016年8月25日

ピンオークとハイイロチョッキリ

前のブログで緑のドングリをたくさん紹介していますが、

また別のドングリをひとつ。

独特の切れ込みが入った葉っぱに小さなどんぐり。

ピンオークという北米原産の樹木です。この小枝、いくつも園路に落ちています。

断面を見ると、すぱっと刃物で切ったようにきれい。

 

こんなことをするのは...昨年のブログでもご紹介しているハイイロチョッキリ!

普通はコナラのドングリに卵を産んで枝を落とすのですが、

外来種の木でも大丈夫と判断したチョッキリのお母さんがいたんですね。

ピンオークのドングリはコナラやクヌギに比べて小粒。

そこが可愛いのですが、ご飯足りるの?と心配になってしまいます。

 

園内あちこちでいろんなドングリの小枝をチョッキリ切り落としています。

探してみてください。

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2016年8月24日

若いドングリ

秋も近くなり、木の実がだんだん大きくなっています。

ドングリの仲間はどのぐらい大きくなったでしょうか。

 

コナラのドングリ。今年の春に受粉したもので、ドングリはだいぶ大きくなっています。見た目もだいぶどんぐりの形らしくなってきました。

 

シラカシのドングリ。コナラと同様に今年のドングリですが、頭の部分が見えるだけです。まだ小さいので、これからどんどん大きくなるのでしょう。

 

クヌギのドングリ。クヌギのドングリは、コナラやシラカシと異なり、昨年受粉したものが2年かけて大きくなります。もうだいぶ大きくなってきました。

 

スダジイのドングリ。スダジイも2年かけて大きくなります。他のドングリと異なり、袋に包まれたようになっていて、袋の上部がめくれて、顔を出してきます。シイの仲間は苦味もなく、おいしく食べられます。秋が楽しみです。

 

ぜひ、皆さんも公園にお越しの際は、若いドングリを見てみてください。

季節の花、緑、生きもの| タスマン

2016年8月15日

自然観察園は秋の気配

セミの声が周り中から降り注ぎ

緑の香りがむせ返るよう。

自然観察園は夏まっさかりです!

 

でも暦の上ではすでに秋~

花たちはもう秋の風情なのです。

 

これはヌスビトハギ。

花は小さいですが風に揺れるとなかなか涼しげ。

名前の由来となった、盗人の足跡のよう、と言われる実ももうすぐできることでしょう。

 

秋の七草のひとつ。

カワラナデシコです。

日本女性の美しさにたとえられる花ですね!

残念ながら東京では野生のものはたいへん少なくなっています。

 

やはり秋の七草のひとつ。

オミナエシです。

花色もすらっとしたスタイルも見事なオミナエシ。

野生のものはこれもたいへん少なくなっています。

 

 

ジュズダマです。

こどものころ、この実で遊んだ経験ある人も多いはず。

実のようなものから雄花が出ているようで面白いつくりをしています。

 

 

オオシオカラトンボ。

オスもメスも見られました。

自然観察園にはトンボたちが増えてきました。

 

見ただけで秋風が吹いてくる感じがしませんか?

 

主にボランティアの手刈りによる手入れの自然観察園。

自然な野のたたずまいの中で一足早い秋が味わえます。

季節の花、緑、生きもの| ぺんぎん

2016年8月8日

8月のBBQ広場予約状況

8月のバーベキュー広場予約状況をお知らせいたします。

現在、8月中はすべての週末、平日とも空きがございます。

利用を希望される方は、野川公園サービスセンターまでお問合せください。

 

野川公園のバーベキュー広場は、事前予約制となります。

利用する日の1か月前からのご予約を承ります。

利用ルールなどは、バーベキュー広場のページでご確認ください。

 

※夏休みに入って水風船で遊ぶ方が増えましたが、

他の利用者への迷惑や、遊んだあとのゴミの放置などの問題があるため、

バーベキュー広場での水風船は禁止とします。

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

園内施設の紹介| 虫目ちゃん

2016年7月25日

夏の一日

自然観察園が夏を迎えました。

色鮮やかな花や昆虫が多くなる時期ですが、

地味な動植物には一味違う魅力があります。

 

草地のような明るめの環境の場所に咲くキツネノマゴ。

長さ2mm程度の小さな花ですが、なかなか艶やか。

 

これから背丈を伸ばし、白い花をつけるオトコエシ。

たくさんの花が咲いてくると見ごたえが出ます。

 

手入れされている斜面で、淡い緑を広げていたイヌワラビ。

薄暗い中に、淡い緑が目に優しく映ります。

草刈りをされた塀の上では、立派なアオダイショウが一匹とぐろを巻いていました。

昼寝をしているのか、餌を狙っているのか…。

茂みの中に、ゆっくりと消えていきました。

 

いろいろな生き物が、ゆったりと過ごしていた夏の一日でした。

 

季節の花、緑、生きもの| タスマン

2016年7月19日

可愛すぎる!? カナヘビ特集

カナヘビの写真がございますので、苦手な方はご注意ください!

 

 

今日もセミの声が響き渡っています。

自然観察園内を巡回中、足元を駆けまわる何かが...

その正体はカナヘビでした。

舌をペロっと出して、獲物を探しているようです。

 

 

こちらは、足を上げてそーっと歩いています。

足音を立てないようにしているのでしょうか。

 

おっ!どうやら何か、捕まえたみたいです。

 

こちらは、頭に糸のようなものをつけていますが、

気にしていないようです...

 

いろいろな表情を持つカナヘビ。

野川公園に来た際にはゆっくり、のんびり歩いて、

そっと、彼らの生活を覗いてみてはいかがでしょうか。

季節の花、緑、生きもの| タスマン

2016年7月14日

納涼!わき水広場

暑さが厳しくなってきました。

日中は芝生広場にも人がまばらです…。

 

が、わき水広場の日陰は別世界。

澄んだわき水の小川では、子どもたちが水遊びに夢中です。

 

流れに手足を浸せばすっと汗が引く、野川公園きっての納涼スポットです。

今週からわき水広場近く、くぬぎ橋のたもとに仮設トイレも設置しました。

夏本番、わき水広場に涼みに来てください♪

 

園内施設の紹介| 虫目ちゃん