武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

野川公園 オフィシャルブログ

2018年2月16日

満開のセツブンソウ

野川公園自然観察園では、セツブンソウが満開です。

セツブンソウ満開

草丈も花のサイズも小さく、華やかというよりはひっそり可憐な花ですが、

これだけ咲きそろうと見応えがあります!

今週末が見ごろピークかと思われます。

 

園内では、白梅の花も咲きそろってきました。

ロウバイの花もまだ見ごろが続いており、甘い香りがしています。

梅林白梅

早春の花をお楽しみください。

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年1月28日

セツブンソウ開花状況

今年も自然観察園にセツブンソウの妖精のような花が咲いています。

野川セツブンソウ20180121
花自体は1月中旬から開花しており、見ごろになったらご紹介と思っていたら、
大雪に見舞われて何もかもが雪の下に…。

ボランティアの雪かきで、今週末は再び花が見られるようになりました。
繊細な花をお楽しみください。

セツブンソウの青く透けるような花と対照的な、
鮮やかな黄色のフクジュソウも咲いています。

野川フクジュソウ0128

暖かい服装でご来園ください。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年2月10日

早春の小さな草花

自然観察園では、早春の草花が見ごろです。

小さくてかわいらしい花をつけるフクジュソウ、ミスミソウ、セツブンソウ。

どれもキンポウゲ科の草花ですが、花の作りが少しずつ違っています。

 

まずは、フクジュソウ。黄色に見える部分は、花びらです。

枯葉の中に、ぽつぽつと咲くフクジュソウの花。花びらの黄色が輝いて見えます。

 

次は、ミスミソウ。 ミスミソウには、花びらがありません。

白く見える部分は、花びらではなく萼(がく)なのです。

花の大きさは1.5cm程度。とても可憐な花です。

 

最後に、セツブンソウ。

ミスミソウと同じように白い部分は萼ですが、花びらもあります。

では、どこに花びらがあるかというと…花の内部に見える「黄色の部分」。

なんと、これが花びらです!

花びらの中には、うす紫色の葯(花粉袋)を持つ雄しべと数個の雌しべがあります。

同じ科の草花でも、いろいろな花の形があるのは面白いですね。

早春の花に会いに、ぜひ観察園へ来てくださいね。

季節の花、緑、生きもの| ぺんぎん

2017年1月15日

冬の妖精セツブンソウ

自然観察園内で、小さな早春の花、セツブンソウが咲きだしました。

繊細な青白い花は、冬の妖精と呼ばれることも。

わずかな数の花が早く咲くのは珍しくないのですが、今年はもう20個くらいはつぼみをつけています。

 

セツブンソウは1月から2月ごろ咲いて、ゴールデンウィークごろには葉っぱも地上から姿を消していきます。ほんの少しの間地上に現れ、その間の日差しで栄養を根に蓄えます。そのため、この小さな花が咲くまで数年かかってしまいます。特に、最初の一年は丸い小さな葉っぱを一枚出すだけ。よく見てみると、その葉っぱもみつけることができるかもしれません。

自然観察園に会いに来てくださいね。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

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