野川公園 オフィシャルブログ

公園プロフィール

■名称
野川公園(のがわこうえん)
■所在地
調布市野水一・二丁目、
小金井市東町一丁目、
三鷹市大沢二・三・六丁目
■詳しい公園情報はこちら

野川公園オフィシャルページ

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むさしのの都立公園

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野川公園 オフィシャルブログ
季節の花、緑、生きもの

2017年3月28日
桜の開花状況

真冬のような寒さで足踏み中のサクラの開花ですが、

少しずつ始まってきました。

ソメイヨシノは場所により数輪ずつ開花。

つぼみは膨らんでいるので、今日から一気に咲きだしそうです。

 

コヒガンザクラも、ちらほら咲きだしています。

 

毎年のことながら、心が躍る花の季節です。

 

季節の花、緑、生きもの虫目ちゃん

2017年3月15日
ピチパチいうのは何の音?

今日は肌寒い曇り空の野川公園。

季節が冬に逆戻りしたようです。

いつもは子どもでにぎやかなわんぱく広場も静かです...と思いきや。

 

おや? なにやらパチッ、パチッと乾いた音がします。

音の方へカメラを向けて望遠にしてみると…

イカルとシメの群れが、地面で餌を食べている音でした。

くちばしが黄色いのがイカル、手前の茶色の頭がシメ。

どちらもくちばしが太いのが特徴。

このくちばしで種を割るので大きな音がするんですね。

 

人が少ない日はすっかり野鳥の園になる野川公園でした。

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの虫目ちゃん

2017年3月2日
野川で見られる鳥たち

今の時期は、落葉樹の葉が落ちて見通しがよいので、

野鳥の観察にはもってこいの季節です♪

野川沿いや公園内で出会える鳥たちをご紹介します。

 

まずは、ツグミ。ピョンピョンはねたりじっと立ち止まったり。

とっても可愛らしいしぐさが見られます。

園内の芝生ですぐに見つけることができます。

 

続いて、シロハラ。

林の中や自然観察園の木道の下など、暗めの場所でよく出会います。

ツグミの仲間で、落ち葉をかき分けて餌を探します。

 

こちらは、ジョウビタキのメスです。

自然観察園を歩いていると、園路脇の木杭や低木の枝などに止まり、尾をふるわせて愛らしい姿を見せてくれます。

来園者や公園スタッフも思わずほっこり。(写真3)

 

コサギはというと…。

水中で片足をふるわせ、真剣な眼差しで餌を探しています。

野川沿いや自然観察園内の池で見ることができます。

 

そして、カワセミ!

野川沿いや自然観察園の池にいて、低木の枝にとまりながらじっと獲物を狙います。

水辺をすばやく移動するので、運が良ければ見られるかも…!?

 

いかがでしたか?

野鳥の姿かたち、図鑑で知っていても実際に見ると感動します。

また野鳥の都合で、すぐに会える日といくら待っても会えない日があるのも、野鳥観察の面白いところです。

観察に適した今の時期、野鳥たちに会いに野川公園へ足を運んでみませんか?

 

※今シーズン、鳥インフルエンザが流行しています。

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。

万が一、死亡した野鳥などの野生動物を見つけた場合は、素手で触らないようお願いします。また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、お近くの都道府県や市町村役場にご連絡ください。

季節の花、緑、生きものぺんぎん

2017年2月24日
ツバキの香り

園内のツバキ各種が開花してきました。

 

色も形も様々なツバキが、点在しています。

ところで、ツバキの香りを思い浮かべることはできるでしょうか?

思い当らない方も多いのではないでしょうか。

 

野川公園には、香りのあるツバキがあります。

壁打ちテニスコーナー西側に並ぶツバキのうち2本が、香りツバキです。

ピンク色のワビスケ。

やや細い一重咲きの控えめな美しさのツバキです。

遠くまで届くような強い香りではないですが、

花の下を通ると、かすかに上品な花の匂いがします。

落ちたばかりの花にも香りがあります。

 

香りツバキは品種が少ないそうです。

公園のすみっこではありますが、ぜひ花の時期にお立ち寄りください。

季節の花、緑、生きもの虫目ちゃん

2017年2月17日
ウメでお花見もいいですね

梅林のウメが、見ごろになってきました。

まだ5分~6分咲きといったところですが、

紅白が混じって、華やかになってきています。

梅林でピクニック中のご家族。

うららかな陽ざし、きれいなお花、家族とおいしいご飯。

この笑顔です!

サクラの下でにぎやかなお花見もいいですが、

ウメの下、家族や大事なひととのんびりお花見もいいですね!

 

季節の花、緑、生きもの虫目ちゃん

2017年2月10日
早春の小さな草花

自然観察園では、早春の草花が見ごろです。

小さくてかわいらしい花をつけるフクジュソウ、ミスミソウ、セツブンソウ。

どれもキンポウゲ科の草花ですが、花の作りが少しずつ違っています。

 

まずは、フクジュソウ。黄色に見える部分は、花びらです。

枯葉の中に、ぽつぽつと咲くフクジュソウの花。花びらの黄色が輝いて見えます。

 

次は、ミスミソウ。 ミスミソウには、花びらがありません。

白く見える部分は、花びらではなく萼(がく)なのです。

花の大きさは1.5cm程度。とても可憐な花です。

 

最後に、セツブンソウ。

ミスミソウと同じように白い部分は萼ですが、花びらもあります。

では、どこに花びらがあるかというと…花の内部に見える「黄色の部分」。

なんと、これが花びらです!

花びらの中には、うす紫色の葯(花粉袋)を持つ雄しべと数個の雌しべがあります。

同じ科の草花でも、いろいろな花の形があるのは面白いですね。

早春の花に会いに、ぜひ観察園へ来てくださいね。

季節の花、緑、生きものぺんぎん

2017年2月3日
野川にアオサギがいました!

野川公園で職場体験中の小金井第一中学校の皆さんによる、

野川公園を紹介するブログ第二弾です。

今回は自然情報です。ご覧ください。

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野川は水がとてもすんでいて

自然と生き物たちが集まってきます。

 

私たちはそこで、体長約1mのアオサギという鳥を見つけました。

アオサギは水浴びをしているようでしたが、

しばらくすると大きな翼を広げて飛んでゆきました。

その姿は堂々としていて、とても街中では見られない景色でした。

皆さんも野川公園に来たら、ぜひ土手まで足を運んでみてくださいね。

季節の花、緑、生きもの虫目ちゃん

2017年1月27日
梅林のモズ

野川公園の梅林、早咲きのウメが少しずつ咲いてきました。

まだ、白いウメばかりですが、

あたりに上品な花の香りが漂っています。

ウメの枝に止まっていたのはモズのオス。

なわばりを守っているつもりなのか、近付いてもなかなか逃げませんでした。

 

寒い冬ですが、野鳥観察には最適の季節です。

早春の花と冬の鳥を探しに来てみませんか?

 

 

 

季節の花、緑、生きもの虫目ちゃん

2017年1月15日
冬の妖精セツブンソウ

自然観察園内で、小さな早春の花、セツブンソウが咲きだしました。

繊細な青白い花は、冬の妖精と呼ばれることも。

わずかな数の花が早く咲くのは珍しくないのですが、今年はもう20個くらいはつぼみをつけています。

 

セツブンソウは1月から2月ごろ咲いて、ゴールデンウィークごろには葉っぱも地上から姿を消していきます。ほんの少しの間地上に現れ、その間の日差しで栄養を根に蓄えます。そのため、この小さな花が咲くまで数年かかってしまいます。特に、最初の一年は丸い小さな葉っぱを一枚出すだけ。よく見てみると、その葉っぱもみつけることができるかもしれません。

自然観察園に会いに来てくださいね。

季節の花、緑、生きもの虫目ちゃん

2017年1月14日
ロウバイが見ごろです

寒いですね!

一年でもっとも寒い冬の時期ですが、そんな中でも開く早春の花、

ソシンロウバイが見ごろを迎えています!

自然観察園内や、一之橋南口など、園内各所で、

独得の甘い香りの花を楽しめます。

香りに誘われて顔を近づけると、花の中が見えました。

よく見るとちょっと違っています。

 

まず咲き始めは雄しべが開いています。

それから雄しべがくっついて一本の棒のようになり

花粉を出しています。

花粉が出ているのがわかりますか?

最初に外から花粉を受けられるように雄しべが開き

もし外から来なかったら自分の花粉で受粉する仕組みのようです。

 

おまけ

これはまだ開いてはいないようですが

自然観察園内で、こんなお花も見られます。

ハンノキです。

ミニタワシのようなのは昨年の実。

ぶら下がっているソーセージのようなのが

雄花です。

 

北風の中で咲く花たちにぜひ会いに来てくださいね。

季節の花、緑、生きものぺんぎん

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