武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

野川公園 オフィシャルブログ

2018年2月16日

満開のセツブンソウ

野川公園自然観察園では、セツブンソウが満開です。

セツブンソウ満開

草丈も花のサイズも小さく、華やかというよりはひっそり可憐な花ですが、

これだけ咲きそろうと見応えがあります!

今週末が見ごろピークかと思われます。

 

園内では、白梅の花も咲きそろってきました。

ロウバイの花もまだ見ごろが続いており、甘い香りがしています。

梅林白梅

早春の花をお楽しみください。

 

季節の花、緑、生きもの | 虫目ちゃん

2018年2月9日

むさしのカレッジ「野鳥観察&肩チュンbirdをつくろう!」

1月27日(土)にむさしのカレッジ「野鳥観察&肩チュンbirdをつくろう!」を開催しました!

写真1

今回の講師は、株式会社「鳥」の杉浦裕志先生です!

鳥の小物「肩チュンbird」の生みの親で、各地でワークショップもしている先生から、

鳥の色彩や肩チュンbirdの作り方を教わります!

 

まずは屋内で初心者向けに野鳥観察の簡単なレクチャー!

写真2

双眼鏡の使い方から野鳥観察のポイントまで、パークレンジャーが丁寧に教えます。

写真3

観察の準備ができたら外に出て、雪が降り積もった自然観察園で野鳥を観察しながら、パークレンジャーと杉浦先生による鳥解説!見られた鳥の生態や、名前の由来などを解説しました。

モズやジョウビタキなどの冬鳥や、オオタカも登場!美しい鳥たちが野川公園の雪景色に映えて、とっても盛り上がる楽しい観察会となりました♪

 

野鳥観察が終わって一息ついたら、午後はいよいよクラフトタイム☆

写真4

杉浦先生の塗り方ガイドシートに沿って、肩チュンbirdの原型に色を塗っていきます。写真の鳥は、野鳥観察で見られたジョウビタキ。実際に見られたこともあり、色塗りにも気合が入ります。

写真5

見本用の写真やガイドシートだけでは分からない細かい羽根の質感の出し方などは、杉浦先生が丁寧にレクチャー。羽根の構造や重なり方を、スズメの剥製「スズメ先生」を見せながら教えてくれるので、とっても分かりやすい!皆さん、色塗りに夢中になっていました。そして…

写真6

肩チュンbird完成!中には磁石が入っているので、服に安全ピンを着けてピンに止まらせることができます♪他にも画鋲を木に刺してそこに止まらせたり、いろいろなところに飾ったりすることができます。

写真7

参加者全員が作った肩チュンbirdを集めて記念撮影!今回はモズ、ジョウビタキ、オオタカ、シメ、カワセミを作りました。色とりどりの鳥さんが集まった記念写真は圧巻です!

写真8

そして最後は参加者全員で記念撮影☆

 

今回のイベントは大好評で、参加者の方からは、

「バードウォッチング初心者でも楽しめた!」

「バードウォッチングと肩チュンbird作り、この組み合わせは最強です!」

「想像以上に楽しかった。また機会があればぜひ参加したい!」

などの嬉しい声をたくさんいただきました♪

参加していただいた皆様、ありがとうございました!

 

野川公園で今年度開催される「むさしのカレッジ」は、これにて終了となります。

来年度もまたたくさんの楽しい講座をご用意いたしますので、皆様ぜひご参加ください!!

イベント | 豆ころがし

2018年1月28日

セツブンソウ開花状況

今年も自然観察園にセツブンソウの妖精のような花が咲いています。

野川セツブンソウ20180121
花自体は1月中旬から開花しており、見ごろになったらご紹介と思っていたら、
大雪に見舞われて何もかもが雪の下に…。

ボランティアの雪かきで、今週末は再び花が見られるようになりました。
繊細な花をお楽しみください。

セツブンソウの青く透けるような花と対照的な、
鮮やかな黄色のフクジュソウも咲いています。

野川フクジュソウ0128

暖かい服装でご来園ください。

季節の花、緑、生きもの | 虫目ちゃん

2018年1月24日

停電のお知らせ

1月24日(水) 10時~12時、

受変電設備の点検実施のため、

サービスセンター(シャワー室、トイレ含む)、自販機、売店、屋外トイレ(4号、5号)

が停電及び断水となります。

お客様にはご不便をおかけしますが、

何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

なお、1号~3号トイレ、自然観察センター、6号トイレは通常通りご利用いただけます。

 

工事・維持管理のお知らせ | 虫目ちゃん

2018年1月23日

自然観察園 開園しました

野川公園自然観察園の安全確認を終了しました。

特に危険個所はなく、正午から開園しております。

現在、木道部分の除雪は終了していますが、それ以外の道は

雪が残っています。

しっかりした足元での来園をおすすめいたします。

 

園内施設の紹介 | 虫目ちゃん

2018年1月23日

自然観察園 開園時間変更のお知らせ

野川雪景色180122

1月22日からの大雪による園内状況の確認のため、

野川公園自然観察園は、午前中休園とさせていただきます。

正午以降開園の予定です。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

園内施設の紹介 | 虫目ちゃん

2018年1月8日

あけましておめでとう!お正月飾りをつくろう!

写真1

あけましておめでとうございます!

皆様、本年も都立野川公園をどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、冒頭の写真、とっても味のある良いしめ縄ですよね!

これは12月23日(土)に開催したイベント「お正月飾りをつくろう」で作った飾りです♪

 

写真2doc

お正月飾りは地方によって作り方も様々。

今回のイベントでは、ボランティアの皆さんの指導のもと、やり方を揃えて作りました。

 

写真3doc

わらなどの細いものをねじり合わせて縄を作ることを「綯う(なう)」と言います。

まずはわらを数本使って、細い縄をなっていきます。

 

写真4

細くて長―い縄ができました!なった縄は、ほどけないように端を細いわらで結び付けます。

 

写真5doc

次は太いしめ縄を作っていきます。濡らしたわらを固くなうために、

先を足で踏んで力いっぱい引っ張りながらの作業で、皆さんの表情も真剣です。

 

写真6doc

難しいところはヘルプ!

ボランティアさんが一対一で丁寧に教えてくれます。

 

写真7doc

ここで少しストレッチ!座りっぱなしの作業で疲れた体を伸ばし、

午後の作業に向けてリフレッシュします。

疲れを忘れて黙々を作業していた皆さんも、思わずほっと一息。

完成まで、あともう少しです!

 

写真8

しめ縄を丸く結んだら、束ねたわらをしめ縄に結び付けます。

最後にはさみを入れて形を整えて…

 

写真9doc

お正月飾りの完成です!

作ったお正月飾りと一緒に皆で記念撮影!

皆さんとってもきれいで味のある飾りに仕上がりました。苦労して作った分、喜びもひとしおです。

参加した皆さんからは「初めての経験ができて楽しかった!」「親切に指導してもらい、最後まで仕上げることが出来た!」などの嬉しい声をいただきました。手作りのしめ縄で、楽しい新年を迎えていただけていればうれしいですね!

今年が皆さんにとって、素敵な一年になりますように♪

 

イベント | 豆ころがし

2018年1月1日

あけましておめでとうございます

2018年も私たち、西武・武蔵野パートナーズは

 

皆さまと人、自然、まちが元気になる公園づくりを進めます。

 

旧年中は野川公園へご来園いただきありがとうございました。

今後も皆様が公園で楽しいひと時を過ごせるように

スタッフ一同尽力していきます。

本年が皆様にとって良い年となるよう祈っております。

 

新年は1月4日から平常営業とさせていただきます。

2018年 元旦 スタッフ一同

H30年年賀状

その他 | 虫目ちゃん

2017年12月28日

年末年始のお知らせ

2017年も野川公園をご利用いただきありがとうございました。

 

野川公園サービスセンター、自然観察センターは、

12月29日(金)から1月3日(水)まで、年末年始の休館となります。

この期間内、自然観察園、テニスコート、バーベキュー広場の利用はできませんので予めご了承ください。

公園、公園内のトイレ、駐車場は通常通りご利用いただけます。

売店は1月2日(火)から営業しております。

 

なお、サービスセンター、自然観察センター、自然観察園、

スポーツ施設(テニスコート)、バーベキュー広場は

1月4日(木)から通常通り開館いたします。

 

新年もぜひ野川公園へお越しください。

 

その他 | 虫目ちゃん

2017年12月28日

外来種にもこんな活用方法が…!?

世間で何かと話題になっている「外来種」。国外から人為的な理由で持ち込まれ、日本に定着してしまった生きものの事を差します。

中でも植物は繁茂してしまうことが多く、日本の生態系に影響を及ぼしてしまうため、公園ではできるだけ抜き取り、駆除しています。そんな抜き取った外来植物をどうにか有効に活用できないかということで、今回のむさしのカレッジでは「外来植物で染めてみよう!」をテーマに“ヒロイ染め※”を行いました!

 

※ヒロイ染めとは、公園や緑地で繁殖する野草などを拾い集めて染めるプロジェクトです。この地で出たものをただのゴミにするのではなく、新しいものを生み出すアップサイクルの仕組みです

 

 

講師は、「まんま暮らし」の鍵市千佳先生☆

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今まで様々な植物で染め物を行い、培ってきた知識をもとに、丁寧に教えてくださいました☆

 

今回使う外来植物は、秋になると黄色い花で河川や耕地を覆い尽くしてしまうセイタカアワダチソウ。9月に野川公園で行ったボランティア体験イベント「ちょいボラ~外来種バスターズ!」で抜き取り、乾燥させたものを使います!

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茎から取り除いた葉を煮込み、染色液を作る間、皆でハンカチの布に模様をつけるためのしぼりを入れます。鍵市先生に模様の付け方を教えて頂き、いざ実践!

ビー玉で丸い模様を付けたり、箸で挟むことで線状の模様を入れたり。皆さん、想像力と個性にあふれています♪

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布を染色液に浸けている間に、レンジャーによるセイタカアワダチソウ クイズ~☆

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とある記録では、セイタカアワダチソウは生育条件次第で4メートル以上にも成長するみたいです!セイタカアワダチソウも生きもの。知らなかったいろんな生態を知る事が出来ました♪

 

さてさて、染色液から布を取り出す時間になりました。色を固定するため媒染液に浸し、しぼりを解いてみると……

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模様が出ました!

 

こちらはビー玉で丸い斑点模様を出したご家族。

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素敵な模様のハンカチになりました☆

 

普段は駆除するだけの外来種にこんな使い方があることや、しぼりによってこんなに模様に違いが出ることなど、たくさんの驚きと発見があった今回のむさしのカレッジは、大成功で終わりました!

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

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イベント | たなけ