武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵野公園 オフィシャルブログ

2018年9月19日

こっくり秋色の花

武蔵野公園エントランス付近のヒガンバナが、咲きそろってきました。

武蔵野公園エントランスヒガンバナ300918

お隣の野川公園の自然観察園ほどの大群生ではありませんが、

樹下に咲く様子には野辺の花の趣があります。

武蔵野公園ヒガンバナ逆光

花壇側ではキバナコスモスも満開。来園者の足を止めています。

キバナコスモス

暖かい色の花が魅力的に見える気候になってきました。

秋の公園をお楽しみください。

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年9月15日

むさしのカレッジ「木の下で新しく見つける」開催しました

青空の広がる9月9日日曜日、武蔵野公園くじら山はらっぱで、

むさしのカレッジ「木の下で新しくみつける」を開催しました。

木の下で見つける

むさしのカレッジ実行委員会のみなさんと一緒に話し合いながら進めてきた、

「木の下で」シリーズ。

今回は7つのプログラムをご用意しました。

 

まずはラマパコス 関田さんの「アルミのお皿を作ろう」。

お皿づくりレクチャー中

アルミの金属板を木槌で叩いて、お皿やボウルを作りました。

作業板のカーブを利用しながら、好みの形に整えていく作業に、

大人も子どもも夢中!

真剣なアルミ打ち出し作業

完成品とにっこり

ワークショップの周りはアルミを叩くリズミカルな音で楽しい雰囲気になりました。

 

音と言えば、「自分の好きな音色を探そう!カランコロン作り」。

ミュージシャンのシーナアキコさんのワークショップです。
カランコロン作り

いろんな素材や長さの木片を使って小さな楽器を作りました。

木片の音色を確かめながら、好きな板を選んで土台に貼りつけていきます。

カランコロン材料ずらり

カランコロン作成中

完成品に木のボールを入れて中を転がすと…

なんとも柔らかく魅力的なカラコロという音を奏でます!

 

ヤマコヤ やまさき薫さんのワークショップ、

「ハンカチに”○○むし”を描こう!」では、白いハンカチに自由な発想で絵付けをして

オリジナルハンカチを作りました。

パークレンジャーによる昆虫ガイドウォークも実施。

ガイドウォーク

この時期に公園で見られるトンボやバッタなどの解説に、子どもたちの目がキラキラ!

レンジャーと見つけた虫のイメージで描く子もいれば、はらっぱの風景を優しい色で描く子も。

ハンカチ作成中

親子でハンカチ作成中

すてきなハンカチがたくさんできました。

 

その隣では、ベーゴマ対決に盛り上がる子どもたち。

時にお父さんも参戦してました!

ベーゴマ

 

たくさん遊んでお腹がすいたら、

アヤキッチンさんの「焚き火DEフレンチトースト」や、

PARITALYさんの「焚き火で温めるピザ」を。

フレンチトーストは仕上げのフルーツトッピングで豪華に。

フレンチトースト焚き火仕上げ中

フレンチトースト完成品

ピザはこんがりあつあつ。

ピザ温め中

焚き火エリア

木の下に置いた焚き火台で、自分で仕上げるご飯は格別でした。

 

さんちょうコーヒーさんの「好きなコーヒーを見つける」では、

大人のゆったり時間が流れていました。

奥が深いコーヒー飲み比べ

自分でコーヒーを入れる体験と、用意されたコーヒーを飲み比べる体験の二種類。

コーヒーを入れるドリッパーの種類、素材も豊富です。

挽く前の豆の形や色、香りの違いを確かめ、淹れてみた味や香りと比べました。

甘い香り、ナッツの香り、すっきりした酸味....。奥深い味わいです。

 

木漏れ日の下、

むさしのカレッジのコンセプト、「暮らしの中で自然とのつながりを育む場」を

楽しんでいただけたでしょうか。

秋冬も、むさしのカレッジならではのプログラムをご用意いたします。

次回は10月27日(日)野川公園「秋の日まつり」内で開催予定です。お楽しみに!

 

イベント| 虫目ちゃん

2018年9月13日

ボール?キノコ?

職場体験中の調布市立神代中学校の皆さんに、

公園の見どころを探して紹介していただきました。

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坂の上で白い大きな物体を発見しました。

IMG_0832

調べてみた所、オニフスベというキノコだそうです。

園内でこのような面白いキノコを探してみるのもいいかもしれませんね!

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今年はオニフスベのあたり年でしょうか。

ボールか、発泡スチロールのゴミかと思って近づいたら、巨大なキノコ!

というのが園内点々と見つかりました。

学生の皆さんお疲れ様でした!

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年9月12日

ツルボのお花畑

秋の野草、ツルボが武蔵野公園各所で見ごろです。

今年は群生してちょっとしたお花畑になっているところが何か所かあります。

武蔵野ツルボ群生300909野川沿い園地

木漏れ日に輝く紫色の花が大変美しく、立ち止まる方がたくさんいらっしゃいます。

 

小さいお花ですが、美味しい蜜があるのか、

シジミチョウやハチ、ハナアブなどが盛んにやってきています。

ツルボとハチ

時にはスズメバチも!

どのハチも食事中は大人しいですが、

人間が慌てて手で払ったりすると、怒って攻撃してくることがあります。

ハチが来た時には、慌てず静かにその場を離れてください。

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年9月6日

9月9日むさしのカレッジ「木の下で新しく見つける」開催します!

9月9日(日) 10時~15時、くじら山付近で、
むさしのカレッジ「木の下で新しく見つける」を開催します。

【チラシ】300909むさしのカレッジ_表

 

アルミのお皿つくり、オリジナル楽器作り、新種の〇〇虫を考えてハンカチに描くなどのワークショップ、焚き火で仕上げるお料理、コーヒーの飲み比べ、ベーゴマなど、楽しいプログラムを考えました。

秋の始まりを、公園の木の下で過ごしてみませんか。

詳しくはイベント情報をごらんください。

 

イベント| 虫目ちゃん

2018年8月27日

8月28日じゃぶじゃぶ池休止のお知らせ

いつも武蔵野公園をご愛顧いただきありがとうございます。

定期点検のため、下記日程でじゃぶじゃぶ池をお休みします。

2018年8月28日(火) 9:00~12:00

点検が終了次第、稼働再開の予定です。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

工事・維持管理のお知らせ| 虫目ちゃん

2018年8月22日

園路封鎖解除のお知らせ

いつも武蔵野公園をご利用いただきありがとうございます。

スズメバチ発生のため23番苗圃横の園路を封鎖しておりましたが、

巣を駆除し、戻りバチもいなくなったことが確認できましたので、

本日17時から規制帯を解除しました。

ご迷惑をおかけいたしました。

 

これから秋にかけてが、スズメバチの数がもっとも増え、危険な季節です。

園内でハチを見かけたら、手で払ったりせず静かにその場を離れてください。

巣を見つけた場合は、サービスセンターまでご一報ください。

 

その他| 虫目ちゃん

2018年8月17日

青い実と生きた宝石

美しい昆虫は色々いますが、アカスジキンカメムシもその一つ。

金属光沢のある明るい緑色のボディにピンク色の模様が走り、宝石のようにきれいです。

元気な個体ほど色も鮮やか。大好物は果実です。

どこにいますか?と聞かれると、ミズキの木でよく見ますと答えていたのですが、

こちら武蔵野公園ではサンシュユの木が大人気でした。

アカスジキンカメムシとサンシュユの実

サービスセンターの横にたくさん実をつけた木があり、

まだ未熟な緑色の実に、たくさんアカスジキンカメムシがやってきています。

ひなたで見ると、ピカピカに光って、美麗ぶりがよくわかります!

アカスジキンカメムシ

見たい!という方、ご案内いたします♪

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年8月9日

発見!ナナフシモドキ

じゃぶじゃぶ池の賑わう夏らしい日の午後、
園内巡回中に、通りがかった子どもたちが
「これ何?]とみせてくれたものは…

武蔵野公園ナナフシモドキ0727

ナナフシモドキ(茶色)でした!

けっこう立派なサイズです。

ナナフシモドキアップ

「写真撮ってもいい?」と訊ねると「これ珍しいの?」との応答。

ナナフシモドキは珍しい昆虫ではないのですが、
茶色や緑色でごらんのとおり木の枝そっくりのイキモノ。

探していたってなかなか目に留まるものではありません。

良く見つけたね~!!

 

公園の自然は実に豊かで多様です。

夏休み、ぜひ出会いを探しに来てみてね♪

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年8月5日

一致団結!猛暑に負けない!

s-酷暑

暑い・・・

本日も11時の時点で35℃を超えています。

みなさま、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

 

s-じゃぶ池

人気施設「じゃぶじゃぶ池」は今日も大盛況!

(9:00~16:00までお楽しみいただけます)

 

涼を求めるのは人間だけではないようです。

s-暑がりカラス

「あっつい・・・」

普段は機敏な動きのハシボソガラスも、木陰で涼んでいます。

口を半開きにして、暑苦しそう・・。

 

s-モンスズメの巣

園内のサクラの木のウロで、モンスズメバチの巣が見つかりました。

※公園内では、来園者のみなさまに影響があると思われる場所で

巣が見つかった場合には、早急に対策をします。

見つけても不用意に近寄らず、公園管理所にお知らせください。

(武蔵野公園サービスセンター:042-361-6861)

※ただし、スズメバチも生態系の重要な一員ですので、

人に被害が及ばない場所で見つかった場合には駆除は行いません。

その際は離れてそっと見守ってあげてください。

 

その巣を少し観察していると・・

s-巣の入口に・・

巣の入り口に、数匹のモンスズメバチが陣取っています。

あれ?怒らせてしまったかな・・?

よく見ると、どうやら違うようです。

 

s-ひたすら扇ぐ!

実は、猛烈な勢いで、翅を動かしていたのです。

中央の個体の周りで、写真がブレているのが、

翅を高速で動かしている様子です。

 

2~3匹のハチが入れ替わり立ちかわり、

巣の中に向かって羽ばたいています。

実は、ハチの仲間は暑さに弱く、あまりの高温にさらされると

幼虫も成虫も、みんな死んでしまいます。

 

そこで、暑さが厳しい時期には、順番で巣の入り口に陣取り、

巣の中に風を送る。こうしてみんなで暑さをしのぐ習性があるのです。

 

s-おかえりなさい

仲間が帰ってくると、一旦扇ぐのをやめます。

触角を合わせてなにやらコミュニケーションをしているようです。

「暑い中外回りごくろうさま」

「そちらこそ、涼しくしてくれてありがとう」

そんな言葉が聞こえてきそうな様子です。

 

人間も生きものも、今年の酷い暑さをどうにかして

やり過ごそうとしているのはみな同じ。

 

生きものたちの様子をじっくり観察すれば、

涼しく過ごせる方法が見つかるのかもしれませんね!

季節の花、緑、生きもの| もやん

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