武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵野公園 オフィシャルブログ

1 / 1712345...10...最後 »

2018年6月12日

アカメガシワの香り

武蔵野公園、じゃぶじゃぶ池から野球場に向かうあたりに

アカメガシワの大きな木があり、花のよい香りがしています。

武蔵野アカメガシワ雄花300612

ちょっと香水を思わせる、甘い香り。

目立たない花ですが、この季節には香りで存在に気付きます。

武蔵野0607アカメガシワ

園内には雄株と雌株があり、両方を見比べることができますが、

雄花の方が地味な中にも雄しべが目立って華やかです。

雌株は夏の終わりに艶のある真っ黒な実をつけて鳥を誘います。

甘い香りをお楽しみください♪

 

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年6月7日

ホタルブクロが咲いています

園内各所で、ホタルブクロの花が咲いています。

釣鐘型の花は野草にしては大きく、見栄えのする植物です。

武蔵野公園ホタルブクロ

園路沿い見られる花は、淡い赤紫色。

飛地公園の坂道ぞいでは白花のホタルブクロが見られます。

6月はちょうどホタルの発生する頃。

ホタルの成虫は食事をしないので、ハチのように花を訪れることはありません。

が、白や赤紫の花の提灯からホタルの灯が漏れる様子は想像すると実にすてき。

良い名のついた植物だと思います。

しばらく見ごろが続きますので、お楽しみください。

 

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年6月1日

ボダイジュが見ごろです

武蔵野公園 苗圃のボダイジュが見ごろになりました。

クリーム色の花がたくさん下がっています。

武蔵野公園ボダイジュ

強い匂いではないのですが、顔を寄せると甘い香り!

ハチが香りに惹かれて飛んできています。

意外にもこの花から採れるハチミツは、花の香りというより、

ハーブティーに近い独得の香りになるそうです。

爽やかな初夏の花をお楽しみください。

ボダイジュの花

 

 

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年5月23日

ハナビシソウのとんがり帽子

今日は静かな雨の公園、

花壇には恵みの雨です。

初夏の武蔵野公園の花壇で長く咲いているのは、ハナビシソウ。

カリフォルニアポピーとも呼ばれます。

オレンジがかった明るい黄色や白、ピンクが可憐です。

武蔵野ハナビシソウ300523

このお花、蕾がちょっと面白いのです。

咲き終わって種になるところかな?と思うほどしっかり硬く花を覆っている萼が、

帽子を脱ぐように取れて花開きます。

ハナビシソウつぼみ

こちらは半分脱げかけ。

帽子が脱げそうなハナビシソウ

ポピーの仲間は、みな薄い花びらに対してつぼみがごつく、

厚手コートの下からドレープたっぷりの繊細なドレスが出てくるような意外性があるのですが、

この花もとんがり帽子をすぽっと脱ぐような花開きかたがチャーミング!

じゃぶじゃぶ池横の花壇でご覧いただけます。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年5月20日

ボダイジュの葉陰に

武蔵野公園の苗圃で、ボダイジュの花が咲きだしました。

他の花と同じく、今年は例年より咲きはじめが早いようです。

武蔵野公園ボダイジュ300520

花の上には、特徴的な淡い緑色のへら型の葉がついています。

クリーム色の花は、派手ではありませんがとてもよい香り。

園路に近いたくさんつぼみが付いている木はまだつぼみです。

ボダイジュつぼみ

甘い香りを近くで楽しめるのは苗圃の若木ならではです。

来週末あたりが見ごろになりそうです。

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年5月8日

ヤマザクラのサクランボ

武蔵野公園のじゃぶじゃぶ池回り、
ヤマザクラの実が赤や紫に熟してきれいなのですが…

地面に実をつけた小枝が、点々と落ちています。

犯人は、カラス!
カラスとヤマザクラ

大きな体で枝につかまって、真剣にサクランボを選び、よく熟した黒い実をぱくり!

カラスと完熟サクランボ

がつがつ食べているうちに、枝先をぽきりと折ってしまうようです。

おいしそうに食べる姿を見て味見をしてみたスタッフもいましたが、
熟した黒い実でも、渋くて苦く、おいしくないそうです!

皆さんマネしないでくださいね♪

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年5月4日

初夏の花、エゴノキ満開です

爽やかな陽気の武蔵野公園、

ハクウンボクに代わって、
エゴノキの白い花が見ごろになりました。

シャンデリアのように下向きにたくさんの小花をつけるエゴノキ。

300504武蔵野公園エゴノキ

5月の陽射しに真っ白な花がまぶしいです。

武蔵野公園で最も高台にある飛び地公園には、

園芸種のベニバナエゴノキもあります。

300504武蔵野公園ベニバナエゴノキ

こちらは淡いピンク色がとても可憐です。

どちらも上品な香りがあり、それも魅力の一つです。

ぜひご覧ください。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年4月24日

ハクウンボクが開花しました

例年5月に開花の声を聞くことの多い花が、

少し早目に咲きだしています。

ハクウンボクの大きな葉の陰に白い花。

白雲木という名前にぴったりの、趣のある美しい花です。

ハクウンボク

少し遅れて咲きだす近縁種のエゴノキは、葉が小さく、
真っ白な花がたくさん下がる様子が可憐。
ハクウンボクは葉陰から白い房が見えるところが、白い雲のようで、
少し大人っぽい印象です。

香水を思わせる香りもします。

武蔵野公園にはたくさんあるので、ぜひご覧ください。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年4月19日

園内の花、香っています

高い気温の日が続いて、

園内、例年より早めに花の開花が進んでいます。

 

数あるサクラのなかでも最後に開くウワミズザクラ。

園内に何本かありますが、早くも満開になって花の香りがしています。

ウワミズザクラ

 

苗圃の中では、フジの長い房がきれい!

そして、甘い香り!

IMG_0307

うっとり香りを嗅いでいると、クマバチがブンブンとやってきました。

大きな姿と音にびっくりする方も多いですが、とてもおとなしいハチ。

重たい体でフジの花につかまる姿が可愛らしいです。

IMG_9683

蜜を吸うのに夢中なのか、手にのせても全く動かない子も。

 

こちらではセイヨウミツバチが悪戦苦闘中。

体が軽いので、なかなか蜜腺までもぐりこめません。

フジとハナバチ

フジの花の甘い香りに惹かれてやってくる虫はたくさんいますが、

体の重いクマバチやマルハナバチが花弁にぶら下がることで、

花びらが開いて蜜が吸えると同時に花粉がクマバチの体にくっつく仕組みになっています。

フジにとっては、クマバチは子孫を残すための大事なパートナー。

それ以外の昆虫には簡単には蜜を分けてあげないのです。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年4月6日

サトザクラまだまだ開花中

ソメイヨシノの開花が駆け足で終わりましたが、
園内はまだまだ見頃のサクラがたくさんあります。

フゲンゾウ、イチヨウの淡いピンク色の花。
実に優雅です。
八重桜2
八重桜

濃い紅色のカンザンは、これからが見ごろです。

カンザン並木
ニリンソウやフデリンドウ、スミレも愛らしく、
春の色彩でいっぱいの公園です。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

1 / 1712345...10...最後 »