武蔵野公園 オフィシャルブログ

公園プロフィール

■名称
武蔵野公園(むさしのこうえん)
■所在地
小金井市前原町二丁目、
東町五丁目、
府中市多磨町二丁目
■詳しい公園情報はこちら

武蔵野公園オフィシャルページ

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むさしのの都立公園

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武蔵野公園 オフィシャルブログ
季節の花、緑、生きもの

2017年2月21日
Stand by OK!

木々の芽吹きはまだまだこれから。

雑木林は見通しのいい状態が続いています。

 

しかし落ち葉の下では、着々と準備が進んでいるようです。

落ち葉のすきまから小さな芽をのぞかせているのはフデリンドウ。

すっかり「開花準備OK!」という状態です。

よく見ると、そこかしこから頭を出しています。

 

サクラの咲くころには、

淡い青紫色のじゅうたんが広がっているかのような光景が見られるようになります。

 

お花見の際には、見上げるだけでなく、ぜひ足元にも目を向けてみてくださいね。

 

季節の花、緑、生きものもやん

2017年2月19日
マンサク*トンネル 見ごろです。

今年もマンサク*トンネルが見ごろになりました。

マンサクを近くでみていただくと、その形の面白さに釘づけになります!

あわせて、ウメも見ごろを迎えていますのでお楽しみください♪

季節の花、緑、生きものハイジ

2017年1月28日
ロウバイのいい香り♪

園内では、ロウバイ、ソシンロウバイが見ごろとなっています。

園路を歩くと・・・いい香りがします♪

季節の花、緑、生きものハイジ

2016年12月20日
今冬がチャンス!~アトリの木の葉隠れ~~

公園内の紅葉シーズンも終盤戦。

雑木林が一面茶色で染まっています。

 

そんな林の中に目立つようになったのが、北国からやってきた冬鳥たち。

はらっぱに降り立つツグミ、カエデの実をついばむシメなどはそのいい例です。

 

特にこの冬、数が非常に多く目立つのが、この鳥たちです。

淡いオレンジ色が目立つこの鳥はアトリ。

少々色が薄いので、メスでしょうか。

 

こちらは頭などが黒っぽいのでオスのようです。

 

今年はかなりの数の群れが入っており、武蔵野公園以外にも野川公園や

多磨霊園などでもたくさん見られています。

 

それにしても、このハデなオレンジ色、林の中で目立たないのか心配になります。

木の実を食べに地面に降りたので見てみましょう。

 

どこにいるかわかるでしょうか?全部で何羽いるでしょう?

正解は・・・

3羽でした。

落ち葉の中に降りると、こうも目立たなくなるのですね。

一見派手に見える模様も、実は生き残るために計算された色だったのです。

 

普段はこのように目立たない鳥ですが、

この冬は気軽に観察できるチャンスです!

 

公園をおさんぽされる際には、木陰や落ち葉の集まった場所を、

そっとのぞいてみてください。

 

季節の花、緑、生きものもやん

2016年11月30日
クヌギ、コナラの黄葉が見ごろです

現在、黄葉はクヌギ、コナラが見ごろになっています。

サービスセンター周りなどスポットによっては一部モミジの紅葉が見られます。

風ではらはらと落ち葉が舞う様子もなかなか味があります。

季節の花、緑、生きものハイジ

2016年11月22日
野球場の冬のヌシ??

秋が深まり、公園の木々が赤や黄色に染まってきています。

この時期になると、北の国から、冬鳥たちがわたってきます。

 

最近見ることが多くなってきたのが、このツグミ。

長旅でつかれたのか、木の上で休んでいるところをよく見かけます。

 

ところで、武蔵野公園には大小2つの野球場があり、

土日は子どもたちをはじめ、たくさんの人でにぎわっています。

しかし、平日の日中は静かなもの。

 

ツグミをしばらく観察していると、サッと野球場の中に舞い降りていきました。

そっと見ていると、サッ、サッ、サッ、と次から次へと舞い降りていきます。

次から次へと増えていき、まるで守備位置についているかのよう。

最終的には13羽にも!野球をやるには、ちょっと数が多いですよ・・。

 

実は、ツグミははらっぱの草の隙間から、エサとなる昆虫を見つけるのが得意なので

冬の間、広場に集まっている姿がよく見られます。

 

はらっぱの普段の常連、ハクセキレイはちょっと肩身が狭そう・・?

「ちぇっ・・」と言ってそうな雰囲気です。

 

晴れた暖かい日は特にねらい目です。

 

子どもたちが使っていない日には、

冬の野球場のヌシたちが守備位置についている姿を、ぜひのぞいてみてください。

 

季節の花、緑、生きものもやん

2016年9月17日
秋の種まき

武蔵野公園に職場体験で来られた調布市立神代中学校

の生徒さんが秋播きの花の種をまいてくれました。

(ビオラ・ネモフィラ・フェリシア・クリマンセサム)

 

芽が出たら春に花壇に植え替える予定です。

 

春に色とりどりの花が咲くのが楽しみです!

季節の花、緑、生きもの番長

2016年9月12日
帰ってきたよ!

台風が過ぎ去り、なんとなく秋の気配が色濃くなってきました。

セミよりもコオロギの声がよく聞こえるようになってきています。

 

涼しげなコオロギの声に聴き入っていると・・・

「ケレケレケレケレケレ~~~~~~!!」

コオロギの声をかき消すような大声が響き渡ります。

いました!モズです。

夏の間、涼しい山の上にいたモズが帰ってきたようです。

 

ん?ぼくのこと見てる?

 

こちらはメス。

かわいげな様子を見ていると・・・。

 

「ケレケレケレケレケレ~~~~~~~!!」

「なによ!私のなわばりよ!」と言わんばかり。

 

どうやら、ちょっとおこられてしまったようです・・・。

 

この声は高鳴きといって、冬越しをするためのなわばりを確保するために、

オスもメスもせいいっぱい鳴き声を張り上げます。

今年はちょっと早く始まっているように感じます。

 

モズの高鳴き七十五日

(モズの高鳴きを聞いてから、およそ75日後に初霜がおりるという目安)、

と言いますが、今年の冬は少し早めにやってくるかもしれませんね。

季節の花、緑、生きものもやん

2016年8月19日
物思いにふける・・

野川沿いを歩いていると、日差しの強さは夏真っ盛り!!

 

暑い最中ですが、川岸に吹いてくる風は気持ちがいいもの。

ざわざわとゆれるオギの草むらには思わず見入ってしまいます。

ちょっと休憩・・とオギの根本に腰掛けると、

根本になにやら薄桃色の塊が。

 

小さいので、よく見ないとわからないかも??

 

ちょっと拡大・・

ピンク色のなかなかかわいい花です。

この花の名前はナンバンギセル。

ススキやオギなどから栄養をもらって生きているため、

これらの根本でこの時期に見ることが出来ます。

 

ちょっと頭が重そう・・?

万葉集の時代には、この姿を見て、

「物思いにふける秋。この花もそうしているのだろう」と

「オモイグサ」と呼ばれていたそうです。

 

川面をぬける秋風に吹かれながら、物思いにふけっていると、

この小さな花も一緒に考えてくれているように、感じられるかもしれません。

 

 

季節の花、緑、生きものもやん

2016年8月6日
ちょっきりはじめました

夏本番!暑い日が続きますね。

 

この時期にどんぐりの木の陰で休んでいると、

ぽとり、ぽとりと、枝が落ちてくることがあります。

う~~ん、ちょっと多すぎ・・。

 

そんなに風も強くないのに・・?

前の日のゲリラ豪雨の影響でしょうか?

 

よく見ると、すべての枝にどんぐりがついています。

 

さらによく見ると、枝の根本は、

ハサミでやられたかのように「切られて」います。

 

そして、どんぐりを調べると、不自然な黒い点・・。

 

誰のシワザ・・?と思い、木を見上げると、

いました!!

口の長いこの虫の名前は、「ハイイロチョッキリ」。

 

しばらく見ていると、長い口をどんぐりに挿し込みはじめました。

ご~~りごり。

まるでドリルのようです。

 

この穴を開けたあと、どんぐりの中に卵を産み付け、

最後に名前の通り「ちょっきり」と切り落とします。

 

ハイイロチョッキリは、大きさ1cmほどの小さな種類です。

どんぐりを拾って持って帰ったら、中から白い虫がでてきた!

な~~んて経験のある方がいたら、それはこの虫や近い仲間のオトシブミの幼虫。

 

どんぐりが生長すると硬くなってしまい、幼虫が出てこられなくなってしまうため、

親チョッキリが柔らかいうちに卵を産み、

硬くさせないために切り落とすと言われています。

 

落ちている枝を見つけたら、そっとどんぐりを見てみてください。

小さな黒い穴が開いていたら、

それはチョッキリが愛情込めてつくったゆりかごかもしれません。

 

ゆりかごは、観察したら、そっとやわらかい土の上に戻してあげてくださいね!

 

季節の花、緑、生きものもやん

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