武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵野公園 オフィシャルブログ

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2018年12月12日

クリスマスや新年の準備に

武蔵野公園で一番高台にある飛地公園。

広場の真ん中に立派なスギの木が立っています。

コウヨウザン(広葉杉)という中国大陸原産の樹木です。

この木は、マツボックリに似た球果をつけ、これがなかなか可愛いのです。

ちょっとトゲトゲした感じ。大きさが程よく、リースやスワッグに付けるとすてきです。

コウヨウザン球果

武蔵野公園では他にも、アカマツやドイツトウヒのマツボックリや、

モミジバフウ、ユリノキなどの実が拾えます。

秋の実いろいろ

足を延ばしてお隣の野川公園に行けば、ヒマラヤスギのバラのような球果も、

そろそろシーズンに。

クリスマスや新年に向けて、リース材料を集めながらの散策いかがでしょうか?

 

 

季節の花、緑、生きもの | 虫目ちゃん

2018年12月9日

断水のお知らせ

日頃より武蔵野公園をご利用いただきありがとうございます。

近隣の水道官取替工事に伴い、以下の時間帯、

3号トイレ、4号トイレ、苗圃内の水道が断水となります。

また、工事完了後に水道水が濁る場合があります。

皆さまにはご不便おかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

12月10日(月)午後23時頃から

12月11日(火)午前5時頃まで(予定)

その他 | 虫目ちゃん

2018年12月6日

【開催報告】むさしのカレッジ「本の世界を歩こう」

12月2日(日) むさしのカレッジ「”そと読み”を楽しむ」の、スペシャルイベント、

ガイドウォーク「本の世界を歩こう」が開催され、11名の方にご参加いただきました。

GW1

文学のガイド担当は、パークライフマガジン編集者でもある

リュエルスタジオ鈴木佳子さん。

自然のガイド担当は、都立小宮公園所長のパークレンジャー蜂須賀公之さん。

さらに、スペシャルゲスト!

小金井市在住の作家、碧野圭さんが参加してくださいました!

紅葉の武蔵野公園内を、長野まゆみさんの「野川」の自然描写を朗読しながら歩き、

時には、林床に柔らかく繁る野草や、実生の幼木に触れ、

GW2

くじら山では、山の上から鳥の目で風景を見下ろします。

GW3

碧野先生からは、ご近所との距離が近い小金井の地域特性が「菜の花食堂」シリーズに

反映されていることや、大岡昇平の「武蔵野夫人」へのオマージュとして

「全部だきしめて」にはあえて小金井という地名をはっきり出していることなど、

創作のお話をうかがいました。

燃えるように美しいモミジ並木の下を通って

GW5

高村薫さんの「我らが少女A」の舞台、野川公園やなぎ橋付近へ。

GW6

川辺の雑木林、大芝生を抜けて、

野川公園サービスセンターにゴール!

目で見る風景と朗読で耳に入る風景を楽しむガイドウォークを

楽しんでいただけたでしょうか。

野川公園サービスセンターでは、9日(日)まで、

”そと読み”向けの本の貸し出しも実施中です。

ぜひお立ち寄りください。

 

イベント | 虫目ちゃん

2018年12月5日

都立武蔵野公園のトイレの設置について概要図面の閲覧と広聴会開催について

いつも武蔵野公園をご利用いただきありがとうございます。
武蔵野公園内のトイレ設置について概要図面の閲覧と公聴会が開催される旨、東京都西部公園緑地事務所より連絡をいただきましたのでお知らせいたします。

資料に関する質問は、東京都西部公園緑地事務所工事課( 0422-47-0114 )までお願いいたします。
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新規設置トイレについて概要図面の閲覧が可能です

平成30年10月7日に小金井市立南小学校にて開催しました「都立武蔵野公園におけるトイレの設置に係る説明会」において、東京都西部公園緑地事務所よりトイレの平面計画が示されたところでありますが、この度、立面を含めたトイレの概要図面が武蔵野公園管理所で閲覧可能となりましたのでお知らせいたします。(過去の資料についても閲覧可能です)

なお、当該トイレについて、建築基準法第48条第1項の規定に基づく許可を行うため、公開による意見の聴取(公聴会)が府中市において開催されますので、併せてお知らせいたします。

<公聴会詳細>

  • 日時 平成30年12月20日(木) 午後3時から
  • 場所 府中市役所 北庁舎 3階会議室 (府中市宮西町2丁目24番)
  • 建築計画の詳細については府中市報(12/1号)、小金井市HPおよび市報(12/1号)、または園内掲示物をご確認ください。

(参考:小金井市HP)

https://www.city.koganei.lg.jp/shisei/seisakukeikaku/info/musasinokouensetumei.html

 

その他 | 虫目ちゃん

2018年11月29日

苗圃の秋景色

武蔵野公園、イロハモミジの名所、野川沿い並木が、

真っ赤に染まり、連日紅葉狩りを楽しむ方が来られています。
武蔵野イロハモミジ301129

モミジもいいですが、それ以外の紅葉もきれいです。

黄色から赤まで、色あいが様々なトウカエデですが、

日照のいい苗圃内の大木が美しい赤になり、隣のイチョウと並んで

来園者の足を止めています。

苗圃イチョウとトウカエデ

ラクウショウの独得の橙色の紅葉もきれいです。

苗圃ラクウショウ

クヌギの黄色や、コナラの赤褐色も味わいがあります。

武蔵野コナラ301129

様々な樹木が植えられた苗圃、それぞれの色彩をお楽しみいただけます。

 

季節の花、緑、生きもの | 虫目ちゃん

2018年11月29日

本の世界を歩こう

武蔵野、という地名がそのまま公園名になっている、武蔵野公園。

この公園には、国分寺崖線を見渡せるはらっぱや、雑木林、

自然な川辺の趣を残す野川の流れなど、まさに「武蔵野」の風景が広がっています。

くじら山はらっぱと国分寺崖線

くじら山南園地

そんな風景を舞台とする文学作品は少なくありません。

例えば、長野まゆみさんの瑞々しい小説、「野川」。

作家の描き出す丁寧な自然描写は、

主人公の少年の目に映る武蔵野公園そのままのようでもあり、

鳥の目、神の目になってどこか違う世界を俯瞰しているようでもあります。

 

12月2日(日)のむさしのカレッジ「本の世界を歩こう」は、

武蔵野公園から野川公園へ、晩秋の風景の中を歩きながら文学と自然について語る

ガイドウォークです。

パークライフマガジンの編集者でもあるリュエルスタジオ代表 鈴木佳子さんと、

写真家・エッセイストでもあるパークレンジャー 蜂須賀公之さんのお二人に

ガイドを担当していただき、長野まゆみさんの「野川」も取り上げる予定です。

本好きの方、自然好きの方、武蔵野公園を愛する方、皆様のご参加お待ちしております。

お問合せは武蔵野公園サービスセンター 042-361-6861まで。

 

 

イベント | 虫目ちゃん

2018年11月26日

断水のお知らせ

日頃より武蔵野公園をご利用いただきありがとうございます。

近隣の水道官取替工事に伴い、以下の期間、

1号トイレ、2号トイレ、エントランス広場、じゃぶじゃぶ池周辺、BBQ広場、

野球場の水道が断水となります。

また、工事完了後に水道水が濁る場合があります。

皆さまにはご不便おかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

11月27日(火)午後23時頃から

11月28日(水)午前5時頃まで(予定)

 

 

工事・維持管理のお知らせ | 虫目ちゃん

2018年11月22日

紅葉見ごろです

武蔵野公園、紅葉が見ごろになっています。

もっとも紅葉が遅いイロハモミジも、色づきが進んできました。

イロハモミジ301122

今は緑の葉と赤い葉が入り混じった木が多く、全体の見ごろにはもう一歩ですが、

見上げると千代紙のような美しさです。

BBQ広場からの眺めもきれいです。

BBQ広場紅葉301122

イロハモミジ以外の樹木はそれぞれに見頃を迎えており、

じゃぶじゃぶ池回りのヤマザクラの、灯りをともしたような色がとてもきれいです。

ヤマザクラ301122

本日の曇り空の写真では美しさが伝えきれません!

週末は良いお天気になりそうです。

ぜひ紅葉の公園散策をお楽しみください。

季節の花、緑、生きもの | 虫目ちゃん

2018年11月17日

今年のケヤキ

紅葉が進んできましたが、今年は昨年に比べてケヤキの色が全体に悪く、

枯れて茶褐色になっている木が多いです。

枯れた落葉と紅葉した落葉を比べてみると...

ケヤキ比べ

枯葉は、枝ごと落ちているのがわかります。

もっと近づいて見ると...

ケヤキ種

 

枝には種が付いています!

そう、ケヤキは葉のついた小枝ごと種を落とすことで、遠くまで種を飛ばす散布戦略を取る樹木。

7月初めからの猛烈な暑さの影響か、今年はケヤキの実の大当たり年なのです。

昨年の美しい紅葉は、ケヤキの実が凶作だった結果とも言えそうです。
武蔵野公園BBQ広場紅葉

ケヤキは残念ですが、サクラ、トウカエデ、モミジバフウ、イチョウなど、

他の樹木は今年も美しい色あいに染まってきています。

秋の武蔵野公園散策をお楽しみください。

季節の花、緑、生きもの | 虫目ちゃん

2018年11月2日

スミレの忘れ花

秋が深まり、茶色に変ってきた苗圃の足元に、

ちらちらと青紫色がのぞいています。

草をかき分けてみると、スミレの花でした!

武蔵野スミレ301028

スミレといえば春の花。

夏から秋には花を開かず、蕾のような閉鎖花と呼ばれる花をつけるのが普通です。

こちらは他の公園の園路沿いで見られたアリアケスミレの閉鎖花。

アリアケスミレ閉鎖花

開かないまま自家受粉して種を作ります。

武蔵野公園の苗圃の花は、しっかりと花を咲かせていました。

小春日和にやってくる昆虫を待っているのかな?

季節外れの小さな青い花。

忘れ花という表現がぴったりかと思いました。

季節の花、緑、生きもの | 虫目ちゃん

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