武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵国分寺公園 オフィシャルブログ

2018年8月10日

キツネノカミソリ開花しました!

今年も野鳥の森ゾーンに、キツネノカミソリが開花しました!

ヒガンバナの仲間で、オレンジの花を咲かせます。

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なんとも興味深い名前ですが

細長い葉の形がカミソリに似ていることが名前の由来だそうです。

 

そして特徴なのが、開花時期には葉がないことです。

葉は花が咲く前に枯れてしまうので同時に見られないのが残念ですが

葉が伸びる春頃に観察するのも楽しいかもしれませんね。

 

※キツネノカミソリは生育環境の減少から現在では少なくなっている植物です。

くれぐれも採って持ち帰ったりしないようにお願いします。

また、野鳥の森のロープ柵内への立ち入りはご遠慮ください。

季節の花、緑、生きもの| カラミ―

2018年7月31日

夏の昆虫

暑い日が続いています。
公園では、セミやバッタ、トンボの仲間など、夏らしい昆虫がたくさん見られるようになってきました。こちらはシオカラトンボ!
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こちらは芝生で見つかった、茶色のショウリョウバッタ!
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今度はイチモンジセセリ。蛾と間違われることもありますが、かわいらしいセセリチョウの仲間です。
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先日のディスカバリーツアーでも人気だったトラフカミキリ!遠くから見るとスズメバチにそっくり。

クワの木のまわりをじっくり探すと見つかります#。
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さて、比較的花をつける植物が少ないこの季節ですが、花壇にはかわいらしい花がたくさん咲いています。
こちらはセンニチコウ!
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他にも、メランポジウム、ガザニア、ニチニチソウといった夏の暑さにも強い花が植えられています。これが虫たちに大人気。いろいろな虫が花を訪れていますので、ぜひ探してみてください。
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こちらは美しいキアゲハ!
羽化からそれほど経っていないのか、全く傷みのない美しい翅です!
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正面顔もキュート!
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熱中症には十分気をつけて、ぜひ夏の昆虫探しを楽しんでみてくださいね。

季節の花、緑、生きもの| ゴマちゃん

2018年7月25日

「ディスカバリーツアー~昆虫編~」開催!

7/21(土)「ディスカバリーツアー~昆虫編~」を開催しました。国分寺市教育委員会との共催イベントです。
昆虫たちの観察を通して、国分寺の自然と歴史を学ぶガイドツアー。講師は、国分寺市教育委員会ふるさと文化財課の中元幸二氏とパークレンジャーの金本敦志氏です。
今回は18名の方にご参加いただきました!

ツアーでは、まずはじめに野鳥の森を散策。
このエリアは、生き物たちが住みやすい環境を大事にしながら管理をしています。
クワの木の周りをじっくり観察してみると、スズメバチにそっくりな生き物を発見!
トラフカミキリというカミキリムシの仲間です。
ハチのような針はもっていませんが、ハチに擬態することで身を守っています。不思議な生存戦略に皆さんビックリ!
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野鳥の森を抜けて、明るい草地へ。
日当たりの良い場所に、エゴノキがたくさんの実をつけていました。
ここでは、エゴノキの実に産卵する小さなゾウムシ、エゴヒゲナガゾウムシをみんなで探しました。
なかなか気が付きにくい小さな虫ですが、じっくり探してみると次々に見つかりました。
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公園を抜けて、真姿の池へ。
中元さんからはこのエリアの歴史のお話が、金本レンジャーからはこの池で見られるオオアメンボなどの生き物のお話がありました。
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お鷹の道を抜けて、七重塔跡へ向かいます。
お鷹の道ではカブトムシを発見!!
セミやぬけがらもたくさん見つかりました。
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もとまち地域センターへ到着!後半は座学です。
まずは、中元さんによる歴史と昆虫のお話。
「和漢三才図会」という江戸時代の書物に登場する昆虫を紹介いただきました。
歴史と昆虫という斬新な切り口で、興味深いお話がたくさん聞けました。
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金本レンジャーからは、生物の視点からのそもそも昆虫とは何かという話や、国分寺の自然環境についての話がありました。
今日見つけた昆虫についても振り返りました。
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参加者からは「自然と歴史、両方のお話を聞けて楽しかった」との声をいただきました。昆虫を通して、自然や歴史をじっくり楽しみながら学んでいただくことができました!
ご参加頂いたみなさんありがとうございました。

最後にみんなで、カブトムシのポーズでハイチーズ!

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イベント| ゴマちゃん

2018年6月28日

【イベント案内】7/21(土)ディスカバリーツアー~昆虫編~

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ディスカバリーツアー ~昆虫編~

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国分寺市ディスカバリーツアー昆虫編

武蔵国分寺公園内に生息している昆虫の観察を通して、
国分寺ならではの自然と歴史を学びます!
自然の専門家であるパークレンジャーと
歴史の専門家である市の学芸員が案内します。

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【日時】2018年7月21日(土) 雨天延期 7月22日(日)
9:30~11:00
【参加費】無料
【定員】20名(先着順)
【対象】小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
【講師】
金本 敦志(NPO birth 自然環境保全部・パークレンジャー)
中元 幸二(国分寺市教育委員会ふるさと文化財課 学芸員)
【共催】
西武・武蔵野パートナーズ(都立武蔵国分寺公園指定管理者)
国分寺市教育委員会
【持ち物】 帽子・飲み物、筆記用具(歩きやすい服装・靴でお越しください。)
【集合場所】都立武蔵国分寺公園 武蔵国分寺井戸に集合
【ルート】
→こもれび広場→野鳥の森
→お鷹の道→七重塔跡
→もとまち地域センターにてレクチャー
→解散
※集合場所と解散場所が異なりますのでご注意ください
【申込方法】
7月2日(月)8:30 より申込み開始
お電話、ホームページ または公園窓口にてお申し込み下さい
【申込・問合先】
都立武蔵国分寺公園サービスセンター
住所:東京都国分寺市泉町2-1-1
電話:042-323-8123

イベント| ゴマちゃん

2018年6月19日

小さな王冠、ムクロジの花

武蔵国分寺公園こもれび広場西側を歩いていたら、

晴れているのにパラパラと雨のような音。

はて?と見上げると、ムクロジの花が満開でした。

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ハチが忙しく飛び回って蜜や花粉を集めています。

雨音の正体は、落ちてきた花でした。

花びらがほとんどない地味な小花ですが、

雄花は王冠のような形!

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コメツキムシが落ちてきた花に頭を突っ込んで花粉を食べていました。

人間には、秋の黄葉と、初冬の飴色の実が魅力的な樹木ですが、

虫たちにとってはこの季節が一番魅力的な樹木なのかもしれません!

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年6月14日

ノウゼンカズラの回廊

鮮やかなオレンジ色の花。
ノウゼンカズラが開花しました!

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公園内にある「ノウゼンカズラの回廊」。
花を楽しめるだけでなく、
日をよけられる涼しい散策路になっています。

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つる性の植物であるノウゼンカズラは、
しっかりと支柱にからみつき、
その葉で緑のカーテンをつくっています。

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まだまだ開花が続き、花が増えていく見込みですので、
しばらくの間、たっぷりとノウゼンカズラをお楽しみください♪

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現在、公園のあちこちで、アジサイの花も見頃となっています。
こちらもあわせてお楽しみください。

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ご来園お待ちしております!

季節の花、緑、生きもの| ゴマちゃん

2018年5月1日

「ディスカバリーツアー~春編~ 国分寺の自然×歴史、再発見!」開催!

4/21(土)「ディスカバリーツアー~春編~ 国分寺の自然×歴史、再発見!」を開催しました。国分寺市教育委員会さんとの共同企画です。
国分寺崖線の春の自然と史跡について、それぞれの専門家からじっくり聞けるガイドツアー。講師は、国分寺市教育委員会ふるさと文化財課の中元幸二氏とNPO birthパークレンジャーの金本敦志氏。
今回は午前、午後の部合わせて38名の方にご参加いただきました!

スタートは武蔵国分寺公園円形広場。雲一つない青空の下、ツアーがはじまりました!
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さっそく移動した先は、ばったランド。
バッタの仲間が生きられるように、草の刈り方が工夫されているこのエリア。
草原環境の大切さについて解説がありました。
解説後はみんなで虫探し!草むらをごそごそとかき分けて、バッタの子供を見つけました!
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その後はふれあい橋を渡り、野鳥の森へ。
ふれあい橋からは、東山道武蔵路跡が望める他、天気の良い日には遠くにスカイツリーも見られます。

野鳥の森内では枯れ木を発見!
じっくりと観察してみると、たくさんの生き物の痕跡が見つかりました!
枯れ木を残しておくことで、たくさんの生き物が生息できる環境が生まれるんですね。
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そしていよいよ、普段は入ることができない国分寺崖線エリアへ。
野川の源流のひとつがここにあります!
ここでは、国分寺崖線の地形と豊かな自然についての解説がありました。
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年に数回しか入れない特別なエリアを満喫した後は、お鷹の道を通って武蔵国分寺資料館へ移動。
復元された七重塔の解説を聞いた後は、資料館の中でお話を聞きつつ、休憩タイムをとりました。
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休憩中でも子供たちは好奇心旺盛!レンジャーが発見したイモムシに夢中になっていました。
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最後は史跡武蔵国分寺跡。今でも多くの礎石が見られるこの場所で、国分寺の自然と歴史のおさらいです。
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参加者からは「歴史と自然両方ともに詳しく説明頂き有意義でした」との声をいただきました。春の気持ちの良いお天気の中、国分寺崖線の自然と史跡についてじっくり楽しみながら学んでいただくことができました!

夏には「昆虫編」を企画していますので、お楽しみに♪
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イベント| ゴマちゃん

2018年2月9日

青空と冬芽

寒いながらも美しい冬晴れの一日。

武蔵国分寺公園では、青空を背景に早春の花や冬芽がきれいです。

華やかな紅梅。

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名前のとおり、赤みの強い冬芽のアカシデ。

アカシデ

もうすぐ咲きそう!サンシュユの丸い花芽。

サンシュユ

ふわふわ毛布のようなシデコブシの花芽。

 

シデコブシ冬芽
冬枯れているようでいて、少しずつ芽吹きの春へ向かう生命力でいっぱい。

そんな2月の公園です。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年9月27日

輝くススキの穂

秋の空気になりました。

武蔵国分寺公園のバッタランドでは、ススキの穂が伸びて、

日射しに輝いています。

ススキ

 

9月のススキは、稲穂を思わせる金色。

ススキ②

秋が深まると、次第に白っぽい綿毛に変わっていきます。

 

ススキがきらきらと風にゆれる様子は、公園ならではの美しい秋の風景です。

バッタを探しながら楽しんでください♪

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年8月8日

野鳥の森さんぽ

蒸し暑い夏です!

こんな季節は、木蔭が涼しい野鳥の森の散策がお勧めです。

野鳥の森入口

林の中では、キツネノカミソリやヤブミョウガが見ごろです。

国分寺キツネノカミソリ

 

少し気温が下がる夕方になると、ヒグラシの声が涼しげ。

ふと見れば、こんな生きものと出会ったりすることも。

ゴマダラカミキリ(野鳥の森)

カナヘビ

 

夏の野鳥の森さんぽ、いかがでしょうか?

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

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