武蔵野地域にある都立公園のオフィシャル情報を発信しています。

むさしのの都立公園

武蔵国分寺公園 オフィシャルブログ

2018年6月19日

小さな王冠、ムクロジの花

武蔵国分寺公園こもれび広場西側を歩いていたら、

晴れているのにパラパラと雨のような音。

はて?と見上げると、ムクロジの花が満開でした。

国分寺ムクロジの花にクマバチ300617

ハチが忙しく飛び回って蜜や花粉を集めています。

雨音の正体は、落ちてきた花でした。

花びらがほとんどない地味な小花ですが、

雄花は王冠のような形!

ムクロジの花とコメツキムシ300617

コメツキムシが落ちてきた花に頭を突っ込んで花粉を食べていました。

人間には、秋の黄葉と、初冬の飴色の実が魅力的な樹木ですが、

虫たちにとってはこの季節が一番魅力的な樹木なのかもしれません!

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2018年6月14日

ノウゼンカズラの回廊

鮮やかなオレンジ色の花。
ノウゼンカズラが開花しました!

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公園内にある「ノウゼンカズラの回廊」。
花を楽しめるだけでなく、
日をよけられる涼しい散策路になっています。

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つる性の植物であるノウゼンカズラは、
しっかりと支柱にからみつき、
その葉で緑のカーテンをつくっています。

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まだまだ開花が続き、花が増えていく見込みですので、
しばらくの間、たっぷりとノウゼンカズラをお楽しみください♪

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現在、公園のあちこちで、アジサイの花も見頃となっています。
こちらもあわせてお楽しみください。

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ご来園お待ちしております!

季節の花、緑、生きもの| ゴマちゃん

2018年5月1日

「ディスカバリーツアー~春編~ 国分寺の自然×歴史、再発見!」開催!

4/21(土)「ディスカバリーツアー~春編~ 国分寺の自然×歴史、再発見!」を開催しました。国分寺市教育委員会さんとの共同企画です。
国分寺崖線の春の自然と史跡について、それぞれの専門家からじっくり聞けるガイドツアー。講師は、国分寺市教育委員会ふるさと文化財課の中元幸二氏とNPO birthパークレンジャーの金本敦志氏。
今回は午前、午後の部合わせて38名の方にご参加いただきました!

スタートは武蔵国分寺公園円形広場。雲一つない青空の下、ツアーがはじまりました!
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さっそく移動した先は、ばったランド。
バッタの仲間が生きられるように、草の刈り方が工夫されているこのエリア。
草原環境の大切さについて解説がありました。
解説後はみんなで虫探し!草むらをごそごそとかき分けて、バッタの子供を見つけました!
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その後はふれあい橋を渡り、野鳥の森へ。
ふれあい橋からは、東山道武蔵路跡が望める他、天気の良い日には遠くにスカイツリーも見られます。

野鳥の森内では枯れ木を発見!
じっくりと観察してみると、たくさんの生き物の痕跡が見つかりました!
枯れ木を残しておくことで、たくさんの生き物が生息できる環境が生まれるんですね。
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そしていよいよ、普段は入ることができない国分寺崖線エリアへ。
野川の源流のひとつがここにあります!
ここでは、国分寺崖線の地形と豊かな自然についての解説がありました。
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年に数回しか入れない特別なエリアを満喫した後は、お鷹の道を通って武蔵国分寺資料館へ移動。
復元された七重塔の解説を聞いた後は、資料館の中でお話を聞きつつ、休憩タイムをとりました。
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休憩中でも子供たちは好奇心旺盛!レンジャーが発見したイモムシに夢中になっていました。
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最後は史跡武蔵国分寺跡。今でも多くの礎石が見られるこの場所で、国分寺の自然と歴史のおさらいです。
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参加者からは「歴史と自然両方ともに詳しく説明頂き有意義でした」との声をいただきました。春の気持ちの良いお天気の中、国分寺崖線の自然と史跡についてじっくり楽しみながら学んでいただくことができました!

夏には「昆虫編」を企画していますので、お楽しみに♪
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イベント| ゴマちゃん

2018年2月9日

青空と冬芽

寒いながらも美しい冬晴れの一日。

武蔵国分寺公園では、青空を背景に早春の花や冬芽がきれいです。

華やかな紅梅。

コウバイロング
名前のとおり、赤みの強い冬芽のアカシデ。

アカシデ

もうすぐ咲きそう!サンシュユの丸い花芽。

サンシュユ

ふわふわ毛布のようなシデコブシの花芽。

 

シデコブシ冬芽
冬枯れているようでいて、少しずつ芽吹きの春へ向かう生命力でいっぱい。

そんな2月の公園です。

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年9月27日

輝くススキの穂

秋の空気になりました。

武蔵国分寺公園のバッタランドでは、ススキの穂が伸びて、

日射しに輝いています。

ススキ

 

9月のススキは、稲穂を思わせる金色。

ススキ②

秋が深まると、次第に白っぽい綿毛に変わっていきます。

 

ススキがきらきらと風にゆれる様子は、公園ならではの美しい秋の風景です。

バッタを探しながら楽しんでください♪

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年8月8日

野鳥の森さんぽ

蒸し暑い夏です!

こんな季節は、木蔭が涼しい野鳥の森の散策がお勧めです。

野鳥の森入口

林の中では、キツネノカミソリやヤブミョウガが見ごろです。

国分寺キツネノカミソリ

 

少し気温が下がる夕方になると、ヒグラシの声が涼しげ。

ふと見れば、こんな生きものと出会ったりすることも。

ゴマダラカミキリ(野鳥の森)

カナヘビ

 

夏の野鳥の森さんぽ、いかがでしょうか?

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年6月10日

ネムノキの花

暑くなりましたね!

夏の夜の花、ネムノキが見ごろを迎えています。

ネムノキ国分寺290610

武蔵国分寺公園では、駐車場横にあります。

絹糸のような淡いピンクの花。

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夜になると葉を閉じる木ですが、花は逆に夕方から咲き始めます。

朝早い時間に見ると

新鮮できれいなお花が楽しめます。

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年5月31日

チガヤの草原

ふれあい橋の南側で、チガヤの白い穂が見ごろになっています。

国分寺チガヤ

橋を渡ったところ、階段とスロープの間の手すりに囲まれた三角地帯は、

バッタなどの昆虫のために、イネ科の雑草の草刈を少し抑えています。

今はちょうどチガヤが育つのに適した環境となっています。

雑草ではありますが、

ふわふわの真っ白な穂が揺れる様子はなんとも魅力的。

もふもふ好きの方、ぜひ触ってみてください!

 

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

2017年5月10日

上を見上げてみれば

爽やかな新緑が美しい5月

武蔵国分寺公園でも、木々に色とりどりの花が咲いています。

 

季節がよいと散歩に出かける機会も多くなると思いますが

ゆっくり上を見上げることってなかなかないですよね。

木の下に立ち

上を見上げてみるとこんな景色が・・・

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こもれび広場南西口にある、ヒトツバタゴ

別名 なんじゃもんじゃの木

細いりぼん状の白い花が目をひきます。

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円形広場内のところどころにある

ユリの木の黄色い花もチューリップのようで華やかです。

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今年は、フジの木の花も色つきよく咲いています。

 

たまには、上を見上げてみてはいかがですか

新しい発見があるかもしれませんね。

 

季節の花、緑、生きもの| カラミ―

2017年3月11日

芽吹きの季節

日中の日差しはすっかり春。

園内の樹木も次々と芽吹きだしました。

 

ハクモクレンは、陽気に誘われて次々花が咲きだしました。

みな同じ向きに開くのは、日当たりのよい南側からふくらんでくるから。

自然のコンパスです!

 

新芽の芽吹きも次々と始まりました。

こちらは、ナツツバキの新芽。

美しい銀色です。

こちらはカリンの芽吹き。

うっすら紅色。

葉が大きく開いて葉緑素が増えてくると、

新芽の独得の美しい色あいは消えていきます。

今だけの楽しみを探しに早春の公園に来てみませんか?

 

季節の花、緑、生きもの| 虫目ちゃん

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