武蔵国分寺公園 オフィシャルブログ

公園プロフィール

■名称
武蔵国分寺公園(むさしこくぶんじこうえん)
■所在地
国分寺市泉町二丁目・西元町一丁目
■詳しい公園情報はこちら

武蔵国分寺公園オフィシャルページ

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むさしのの都立公園

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武蔵国分寺公園 オフィシャルブログ

スタッフの紹介

名前   :コロちゃん

2015年8月17日
盛夏!夏の花

うだるような暑さの夏もそろそろピークをこえたようですね。朝夕に吹く風が少し涼しくなった気がするここ数日。公園の夏の花も終盤(しゅうばん)を迎えています。

夏の花といえばサルスベリ。公園にも何本か植えていますが、公園の北と南をつなぐ「ふれあい橋」の南側斜面にあるサルスベリが満開です。橋からこもれび広場へ降りて行くスロープをたどっていくと、ヤマハギの植え込みが切れたあたりから鮮やかなピンクが目に飛び込んできます。

サルスベリ

 

「野鳥の森」では、キツネノカミソリがようやく見ごろをむかえています。武蔵国分寺公園のキツネノカミソリは、毎年、近隣の生育地に比べて1週間から10日前後遅れて咲きます。
「しまった今年は花を見損なった!」という方。まだ咲いていますので、ぜひお越しください。

キツネノカミソリ

※キツネノカミソリは日本在来のヒガンバナの仲間です。生育環境の減少から現在では少なくなっている植物のひとつです。くれぐれも採って持ち帰ったりしないようにお願いします。

 

季節の花、緑、生きものコロちゃん

2015年7月30日
夏の虫

夕方の園内見回りで、美しい虫を見かけたのでご紹介~。
蛾(ガ)なんですが、森の中にいるガです。うす緑色できれいです。5月頃から出没し始めるとのことですから、写真の個体はこの季節2回目の個体とみられます。

ウンモンスズメ

そして、ピカピカのこの虫はササキリというキリギリスの子供。林のふちや草むらにいて昼間に活動する昆虫です。キリギリスの鳴き声といえば、「ギィー、チョン」というのが一般的ですが、このこは「ジリジリジリ」と鳴きます。幼虫のころから、大人サイズの触角をしているのか、写真の枠に触角全部が入りきりませんでした。

ササキリ 幼虫

梅雨が明け、酷暑の日々。公園の緑も晴れの日が続くと日中は水ストレスをおこして、しおれぎみ・・・。でも、夏の虫たちはこの盛夏を精一杯生きています。 夕涼みや早朝のお散歩のおりにでも、ちょっと足を止めて草むらを探してみてください。他にもいろいろな生きものに会えるはずです。

季節の花、緑、生きものコロちゃん

2015年6月19日
梅雨の花

梅雨まっただなか!
公園の各所でアジサイが見ごろになっています。写真のアジサイはおなじみですね。

セイヨウアジサイ

これは、実はヨーロッパで品種改良されて作られたアジサイです。もとになったのは日本のガクアジサイ。下の写真のようなアジサイです。

周囲の花びらのように見えるのは萼(ガク)だというのは、よく知られているかと思います。これは、装飾花(装飾花)というもので、受粉を助けてくれる虫に
「ここに甘い蜜がありますよ」
とサインを送る役割をもったお花です。では、受粉が終わったらどうなるのか・・・・。

こうなります。
よーく見てください。装飾花が下を向いています。これは受粉をしてくれる虫たちに今度は
「私たち受粉終わってます。店じまいしました。」
とサインを送っているのです。こんなふうに見ると日頃見慣れたアジサイもおもしろいですよね。うっとおしいお天気が多い季節ですが、雨の公園で梅雨の花々をじっくり鑑賞してみてはいかがでしょう。

季節の花、緑、生きものコロちゃん

2015年5月30日
初夏の花々 -2

まだ朝夕はが涼しいですが、このところ日中は真夏を思わせるような日がつづいて、公園のエゴノキやミズキもアッというまに終わってしまいました。春にかわいい花を見せてくれたユスラウメの実が赤く熟しはじめています。

ユスラウメ

 

西国分寺駅に一番ちかい入り口から、円形広場へつづく園路に植えられたトウカエデも、たわわに実をつけています。お散歩などでここを通られるときは、ちょっと上を見てみてください。秋の紅葉とはちがった顔(?)がみられると思います。

トウカエデ

 

シモツケもかわいい花を咲かせています。円形広場から西国分寺側のトイレ前の植え込みでみられます。 大きめの株と小さい株がありますが、小さいのは、この冬に新たに植え付けた株たちです。どうやらうまく根付いたようで、ひと安心です。

シモツケ

シモツケ

 

円形広場の東側には、キンシバイが咲き始めました。まだつぼみも多いので、しばらくは楽しめそうです。

キンシバイ

 

前回、ご紹介したホオノキはすっかりお花が終わってしまいましたが、代わってタイサンボクが咲き始めました。この木はホオノキの親戚なので花もそっくりです。花が開いているのはまだ梢のものだけですが、下の枝にもあと数日で咲きそうなつぼみがありました。

タイサンボク

タイサンボクのつぼみ

 

5月の上旬に咲いていたツツジはすっかり散ってしまいましたが、公園南側の野鳥の森に続く園路沿いのセイヨウシャクナゲやカルミア、サツキが最後の花を咲かせています。

セイヨウシャクナゲ

カルミア

サツキ

 

日中のお散歩には暑さがきびしい日が多くなってきましたが、野鳥の森の中は、緑が茂って気持ちのよい季節です。春でもなく真夏でもない公園を楽しんでみてはいかがでしょう。

野鳥の森

季節の花、緑、生きものコロちゃん

2015年5月21日
初夏の花々

今年も園内各所でヤマボウシが咲いています。街路樹でよく植えられているハナミズキと近い仲間ですが、こちらは日本の在来種です。ハナミズキは花びらのようにみえる「総苞片(そうほうへん)」の先が巻き込むようにくびれていますが、ヤマボウシではとがっています。

ヤマボウシ

 

エゴノキもいっせいに白い花が咲いています。花が散りはじめて木の下が白いじゅうたんのようになっています。そして夏を過ぎるとヤマガラが好きなかわいい実をつけます。

 

エゴノキ

 

つづいて、こちらの白い花。何という花かお分かりになりますか?イボタノキといいます。ライラックと同じモクセイ科の木で、園芸の世界ではよくライラックの台木として使うそうです。花を確認したところセイヨウイボタではなくイボタノキだとわかりました。花も地味で香りもライラックほどではないですが、年々暑くなっている東京の夏を乗りきっているイボタノキは日本各地に自生する在来種。こちらのほうがたくましく感じます。

イボタノキ

 

最後にご紹介するのは、こちらです。公園各所のくさむら、地べたち近くに小さな赤い実がなっています。これは春に黄色い花を咲かせていたヘビイチゴの実。こどもたちにも人気です。初夏の緑にかわいらしい色を添えています。

ヘビイチゴ

これから日に日に暑くなりますが、今は梅雨をむかえる前のさわやかな季節です。ぜひ、お散歩がてら見にいらしてください。

季節の花、緑、生きものコロちゃん

2014年4月5日
サクラ開花情報

公園のソメイヨシノが満開です。

今年は満開と週末がピッタリ重なってたくさんのお客様が楽しんでいる様子。

 

 

 

ふれあい橋からの眺望

 

ソメイヨシノはこの週末で見ごろが過ぎてしまいそうですが、これからは八重の品種が咲き始めます。

こもれび広場のヤマザクラはピークを過ぎましたが、森の中のヤマザクラは今がピークです。

サービスセンター前の1本だけあるシダレザクラ(ヤエベニシダレ)もピンクのかわいらしい花を咲かせています。

レンギョウやユキヤナギの黄色や白い生垣の花とのコントラストも見事です。

ヤマザクラ(野鳥の森入口付近)

さくら休憩所

季節の花、緑、生きものコロちゃん

2013年3月17日
春のこんな花 あんな花

タチツボスミレ

いつもより開花が早いです。地面に近い低い位置でチロチロ咲いてました。

ヒメウズ
一つめが咲いたら、つぎつぎと白い花が点々と・・・。 かわいい~


フキノトウ
数日前にこの状態。 もう薹(とう)が立ってしまって開き気味になってます。

 

フラサバソウ
オオイヌノフグリとともに、こちらも春にいち早く咲く仲間。産毛のような毛がもこもこです。

 

ホトケノザ
濃いピンクの花がひときわかわいいっす。

 

ヒュウガミズキ
淡い黄色が美しい!園内各所でみられます。よく似たトサミズキもあります。

 

どれも、ちょっとピンボケでゴメンなさい。 公園で実物を見て楽しんでくださいな。

季節の花、緑、生きものコロちゃん

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